2010坂内24Hエンデューロ  2010.10.16~17

この日に向けた何度かの坂内合宿を経て、今年もとうとうこの日がやってまいりました。
@じ~じさんのお誘いで初めて参加したのが去年、順位一桁を目指して13位だったのが
少し悔しくもありましたが、年齢からもおそらく最初で最後の参戦と思っていました。

今年も早くから坂内話が持ち上がり、私の弟やTさん繋がりで普段ツーリングなど
一緒する仲間にも坂内を案内したくて、何度かの現地練習会には同行しました。

そして今年もこの日を向かえましたが、私は今年も@じ~じさん達の仲間に、そして私の弟と
息子も加えて頂くことになりました。
去年のメンバースモーキー氏は別チームからのエントリーため抜けて、今年のメンバーは
去年同様@じ~じさん、タニさん、NISSYさん、Tさん、私、そして新たに弟TTMと@Jrん♪の
7人体制となりチーム名も『7人併せて355歳』去年の『6人併せて300歳』から55歳もすすみました。

更にはいつもの仲間からはもう2チームがエントリーしました。
セロー225での『チーム緑茶』と、この日に併せて用意したKLX250の新車で『チーム吉田様』
だったかな?・・・・要はチームK組です。

Tさんは家庭の都合で急に参加できなくなりました。
レース前日の深夜に現地入りして仮眠し、土曜日早朝コースオープンでピット設営にかかります。
神戸からの2チームと我々のチームとスモーキーチームの4チーム分並んでの大ピットです。

いよいよ土曜日午前11時すぎに24Hエンデューロがスター。

深夜の中間リザルトでは5位ぐらいにいましたが、マフラー脱落ピットインがあったり、夜が明けてゴール
まで1.5時間ほど残していた時、やっちまいました。
@じ~じさん『去年今頃の時間にフロントパンクしたよね!』・・・と、
24G『あ~ぁ・・・言ったらいかんのに!』 な~んてことを会話してると、@Jrん♪がなかなか帰ってこない、
スモーキー氏に助けられてピットに戻って来た時は、やってましたフロントパンク!
おまけに左サイドのバッテリーまでぶら下がる寸前でした。
しかし禁句の会話のお陰でフロントスペアーホイールは準備万端。
残す時間は1時間ほどか?とりあえずの応急処理で最終ライダータニさんでスタートしました。

ピット完成
a0143839_0442285.jpg

ライダーズミーティング
a0143839_0451734.jpg

去年のチーム名『6人合わせて300歳』、応援頂いたイガポンさんお手製のフラッグに55を書き足し、今年のチーム名『7人合わせて355歳』
a0143839_0492164.jpg

24Hのスタート、第1ライダーは@じ~じさん #13
a0143839_0505243.jpg

いつもの仲間で、もう1チーム『チーム緑茶』 #14 力走ぴっぴさん!
a0143839_056796.jpg

もう1チームいつもの仲間、『チームK組』 #10を駆る まっすん!
a0143839_059551.jpg

去年の『6人合わせて300歳』のチームメイト スモーキー氏は今年は別チームでエントリー。
ところが後輩達の都合が合わず2人のチームになってしまった。
レーススタートしてからやっと相棒が合流、それも東京から駆けつけた。
兎にも角にもまずはライダー交代。
a0143839_1512981.jpg

なかなか捻ったコースメイク、河原の堰堤越え、堰堤越えるとフカフカ蟻地獄も。
a0143839_103136.jpg

周回チエックはこの本部前シケインで、通過の都度自分達のゼッケンNo.箱にゴルフボールを入れます。
a0143839_161026.jpg

給油。
a0143839_171926.jpg

夜になりました。
マシーンもライダーもまだ元気です。
a0143839_192662.jpg

初レースのまっちゃんナイトランでのライダー交代を待ちます。
a0143839_113067.jpg

セルスイッチが壊れた#14、闇の山中でエンストするも#13ライダーに助けられ、その後もピットインすることなく責任周回数をこなしたまっちゃんの走り!
a0143839_118467.jpg

ピット風景、去年につづきまかない事を一手に引き受けてくれたGM女史の料理の数々で、ピットに控え中は腹ごしらえです。
a0143839_1245148.jpg

順調に上位で周回を重ねるお隣のピット『チームK組』
a0143839_1264594.jpg

白々と明け始めた頃のライダー交代。
a0143839_1295720.jpg

#13 ♪Jrん。
a0143839_1314676.jpg

蟻地獄へ下る#14 Nobumax君
a0143839_1344835.jpg

最後の追い込み!
a0143839_1361137.jpg

17日午前11時過ぎ、24Hが経過しました。
#13最終ライダータニさん。
a0143839_1383951.jpg

レース終了、ピット前での記念写真。
a0143839_142015.jpg

結果は、
総合1位 #10 『ちーむK組』 初参戦で快挙です。
総合8位 #13 『7人併せて355歳』 念願の一桁順位です。
総合10位 #14 『チーム緑茶』 初参戦、クラス2位まで獲得しました。
今年初参戦の仲間は皆嵌ったみたいです。
また来年はどんなドラマが見られるでしょうか?
[PR]
# by bmw-nl-60 | 2010-10-23 01:53 | バイクイベント | Comments(8)

お遍路はじめ

私にとってお遍路が身近なものとなったのは、家内が職場の同僚3,4人で、1993年から3年ほどを何度も四国往復を繰り返して成し遂げた四国八十八箇所へのお参りでした。

自転車と共にフェリーに乗船して神戸深江から四国へ渡り、旅館や宿坊泊まりでの自転車遍路が主な形式で、四国西部の遠方へは1Boxカーでフェリーに乗船して四国へ渡り、オートキャンプしてのお遍路だったり、ある時は途中で自転車までデポし交通機関を一部利用してのお参りだったりもしていました。

夏の炎天下のお遍路話しや、急な積雪に坂道で自転車のブレーキが効かず恐い思いをした、極寒のお遍路話しなど、辛そうな・・・楽しそうな・・・話しを聞いては『じゃぁ、俺も・・・』と思いますが、四国八十八箇所となればそれなりの計画と覚悟も要ります。
そんな時知ったのが西国三十三箇所参りでした。

西国三十三箇所を侮った訳ではなく、単純に八十八と三十三の比較、そして西国三十三箇所は近畿圏であり、暇を見つけてはお参りに行ける距離感がその気にさせてくれました。

西国札所の番外ではありますが、神戸近郊三田の奥にある花山院へまず最初にお参りした時、看板に書かれたことを読んで勉強させられたことがあります。
それはお参りの都度納経所でいただく納経印は、正にお経をお納めした印しにいただくご朱印であり、三十三箇寺或いは八十八箇寺の、ご朱印収集目的が如き風潮を戒めたものでありました。

以後私がお参りに際し最低限実行していることは、納経、即ち般若心経を自身で写経したものをお納めすることであり、『次は〇〇寺と〇〇寺と〇〇寺へお参りするから3枚写経しておかないと』といった具合の、私のお参りです。
a0143839_19291340.jpg

(仏前でお経を唱えるのも納経との説もあります)

罰当たりなことに、趣味のアウトドアーな楽しみも兼ねたお参りの方法で、家内も愛犬ロビンも同行して、最寄の道の駅で車中泊のキャンプが主たるお参りの手段でした。

道の駅にて
a0143839_19461963.jpg

雪の壺阪寺にて
a0143839_1948306.jpg

(最近はどこのお寺にもペット同行を禁じた注意書きが掲げられています。このころ私達も気にしつつ同行していましたが、注意書きも注意されたこともなく、むしろロビンの首にかけたお数珠を褒めていただいたことがあります)


2001年から始めた西国三十三箇所巡拝も、2004年1月24日琵琶湖に浮かぶ竹生島の三十番宝厳寺へのお参り
a0143839_2053136.jpg

そして翌日25日に岐阜県谷汲山の三十三番華厳寺へのお参りで結願しました。
a0143839_2058269.jpg

三十三箇寺のご朱印をいただいた白衣(笈摺)
多分私の死出の衣装になるでしょう。
a0143839_21221234.jpg

納経帳にもご朱印をいただきました。
a0143839_2123323.jpg


長々とお遍路はじめを綴ったのも、私いよいよとある思いがあって、四国八十八箇所巡拝の旅を始めました。

昨日2010年10月2日一番札所霊山寺から十番札所切幡寺までお参りしてまいりました。
とある思いも含め次の日記に記し、四国八十八箇所結願までを新設したカテゴリー『遍路みち』で綴ってまいります。
[PR]
# by bmw-nl-60 | 2010-10-03 19:50 | Comments(2)

今年も阪内2Daysエンデューロ 合宿Ⅱ 2010.9.11~12

今年も岐阜県阪内で行われる阪内2Daysエンデューロ(24H)に参加します。

今回のチームは去年もお誘い頂いて参加した、愛知の@じ~じさんを中心としたチームで、今年は私の弟と息子までお誘いいただきライダー7名での参戦です。

本番まで数少ない現地練習に行ってきました。

北陸道木の本ICを下りて近くのスーパーで食材や飲み物を買出してから山向こうの岐阜県阪内へ入ります。

今回は6月の合宿Ⅰと違ってカンカン照りです。
合宿Ⅰもそうだったように最近の雨の特徴か、ゲリラのような豪雨のおかげでコースは大荒れです。

暑い中を周回して夕方には早く冷た~いビールで乾杯といきたいのですが、お泊りでの阪内入りの目的は、ナイトランに目を慣らすためとライトチューンとセッティングですので、暗くなってからのもう一仕事があります。

適当にお腹も減ってやっとBBQがはじまりました。
a0143839_22204915.jpg

暗くなってからの阪内の大敵はヤブ蚊です。
阪内経験者はスキンガードに蚊取り線香にキンカンで武装します。
(私なんですが・・・・・)
おかげさまでグッスリ眠れましたが、阪内の虫を甘くみていた人は体全体で217ヵ所もの被害だったようです。

夜中に少し雨が降ったようですが、陽が高くなるにつれかなり暑いです。

コースは一旦河原を渡り対岸の土手へ上がります。
土手の最終部分です。
a0143839_22315758.jpg

a0143839_22321868.jpg

ちょいガレ気味の九十九折れの上り下りのマウンテンコースです。
下りには、短いですがナイトランで恐い激坂があります。
a0143839_22383895.jpg

泥溜まり、本番ではもっと乾いているでしょう。
a0143839_22402246.jpg

今まで無かった大きなクレバスができています。
知らずに走っていると前転してしまいそうです。
a0143839_22501140.jpg

再び河原に下りて川渡りのあと、豪雨で川底の砂が流されて露出した、石組みを走ります。
a0143839_22433670.jpg

a0143839_22434455.jpg

初めて阪内を走る人は少しでもコースに慣れようと根気良~く周回を重ね、阪内経験者は適度な荒れを楽しむかのように、ほんと暑い中を一日走りを堪能しました。

因みに、6月の合宿Ⅰは初日に雨中走行の練習さながら、その夜中に上流のダムが放流したため、
2日目、常には涸れた河原も濁流と化しました。
a0143839_2323642.jpg

元気な若い衆が水遊びしただけでしたから。
a0143839_233493.jpg

[PR]
# by bmw-nl-60 | 2010-09-16 23:08 | バイクイベント | Comments(0)

信州ツーリング 2010.7.18~19

次から次とよく遊ぶ割には日記がなかなかアップできません。

もう1ヶ月も前のことになってしまった恒例の信州ツーリングです。
我々の信州ツーリングは、毎回その前の年にTさんと私が参加した信州のラリールートを、その都度仲間を連れだってトレースするものです。

今回も昨秋のラリールートをトレースします。
前日の夜に神戸を発ち早朝に現地着、車で仮眠してからいつものお宿『SNOW-BELL』に到着します。
a0143839_2236481.jpg

今回は9名での信州入りです。
トランポからバイクを下ろしたら早速に出発します。
ルートにはその土地の名所を配しているところが知らぬ土地のラリーの楽しいところです。
諏訪湖を経由して諏訪大社の下社です。
a0143839_22422644.jpg

ボブスレーコースのようなシングルトラックの後は長い針葉樹林のフラットダートです。
a0143839_22483555.jpg

髙ボッチの山中を縦横無尽にルーティングされ、塩尻近辺に出ました。
遥かに残雪抱いた北アルプスがバックです。
a0143839_0364674.jpg

みんなの今日の走りです。
a0143839_2374432.jpg

a0143839_238667.jpg

a0143839_2383147.jpg

a0143839_239140.jpg


2日目はいつもの急坂九十九折れを登り入笠山へ登りました。
牧場から北に槍穂高が見えます。
a0143839_23144275.jpg

a0143839_036132.jpg

工事中で通行止めかも知れないと聞いていた黒河内林道でしたが、牧場側からのゲートには本日通行可の看板を確認し、帰路にここへ上がってくることにし、千代田湖方面へ移動。
千代田湖の裏、シングルトラック入り口の沼の通過。
a0143839_23264887.jpg

毎回みんなのお楽しみプチガレ下りで街中へ一旦下り、再度金沢林道で芝平峠へ上がり、町道高嶺線を下って道の駅『南アルプス村』へと下りました。
ここのパン工房はクロワッサンが名物ですが、どのパンもほんとうに美味しい。
ここで昼食にします。
a0143839_23343870.jpg

昼食後は分杭峠を目指しますが、昨年のラリー時にはアプローチする一般道が狭く車の渋滞に遭遇したため、今回は林道へは反対側からアプローチしてピストンすることにしました。
林道も殆ど終点の手前で道路崩落通行止めでしたが、ピストンのつもりでしたので終点近くまで来れてラッキーでしたね。
a0143839_2346203.jpg

引き返す道中で。
a0143839_23472295.jpg

a0143839_2349546.jpg

行きしには気が付かなかったが、こんな面白い看板が・・・・・
a0143839_2352719.jpg

因みにこの悪魔の回し者は、私の弟と私の息子です。

南アルプスをバックに黒戸川でいつもの水遊び。
a0143839_23562012.jpg

a0143839_23571381.jpg

黒河内林道を帰路にして上がりますが、工事の内容は舗装工事のようで、もうすぐこの林道も舗装化されてしまいそうです。
往路にした丸金林道九十九折れを下り、今回のツーリングもフィナーレです。
宿へ向かう正面に八ヶ岳、阿弥陀岳を前衛にして赤岳が夕日に染まります。
a0143839_041082.jpg

お天気にも恵まれ、今回もフルに楽しめた信州でした。

写真ばかりで、かなり手抜きな日記でした。
[PR]
# by bmw-nl-60 | 2010-08-18 00:05 | ツーリング | Comments(2)

生涯最後の相棒 2010.7.17

a0143839_23163910.jpg

年齢からも生涯最後のメインバイクと思い購入したBMW F800GSでしたが、遂に、添い遂げられず手放してしまいました。

丁度去年の今頃、慣らしも終り大雨洪水警報の中を北摂、猪名川の林道をスタートして丹波の短い林道を繋ぎながら、京都の基幹林道までツーリングしました。
この頃は『うん、車格なりの林道さえ選べば結構ダートも走れる』と自信を持っていましたが、60歳を超えて加速する、よる年並みを計算に入れていませんでした。

同時にハンドルが遠いことでライディングのポジションがどうもオフ乗りになりません。
シートを替えてみたり、ハンドルの高さを変えてみたりしましたがいつまでも納得いかないままで、更にはよる年並みの典型、六十肩がひどくなりガレージの出し入れ取り回しさえBMWの車重が苦痛になりだし、余計に乗らなくなってきました。
こんなことならこれまで乗っていたDRZ400のほうが余程オフライフが充実していたな・・・っと後悔しつつ、残ったセローでお山遊びしていましたが、これはこれで物足らない訳で、F800GSが手元にある限り私の残り少ないオフ人生を無駄に過ごしてしまうと一念発起しました。

そんなことでビッグオフを諦めかけていた時、見つけてしまいました。
柿色ビッグオフ、KTM 690エンデューロです。
a0143839_2333477.jpg

なにしろ軽量です。
以前のDRZ400と変わらぬ車重です。

KTMのメーカーキャンペーンで10万円分のオプションパーツを選択して、なんとそれが無料になりました。
アルミスキッドプレート
a0143839_23463992.jpg

ラジエタープロテクター
a0143839_23473324.jpg

アルミハンドガード
a0143839_23481319.jpg

ハンドルバーサポート(ハンドルがファットバーですから本来はありませんので)
a0143839_23511620.jpg

ブラケット
a0143839_2352105.jpg

上のブラケットでリアバッグがワンタッチで脱着できます。
a0143839_23541652.jpg

Fスプロケット14T(ノーマルは15T)
a0143839_2355552.jpg

あとウインドスクリーンですが、入荷が遅れて未だ受け取っていません。

以上のオプションパーツで総額97,000円ぐらいになります。
ラッキーでした!

さあ、今度こそ生涯最後のメインバイクになって・・・・・くれるでしょう!

今夜から信州ツーリングへ出発という、7月17日に引き取りに行きました。

信州へ?・・・・とんでもない、信州へはトランポでセローを積んでいきます。

慣らしが済めば沢山の柿色旅日記が書けることを祈りつつ。
[PR]
# by bmw-nl-60 | 2010-08-07 00:14 | バイクのメンテ・ほか | Comments(12)