2017 / 2018年越し旅行

5泊6日で北海道、仙台、東京と移動する旅行プラン(ツアー)を家内が見つけて行こうと言う。
「こんなタイトなスケジュール、まだチャッチャと動ける今しか行かれへんで!」と家内の言い分。
まあ北海道も札幌や小樽は兎も角、仙台から松島初日の出クルーズや牛タンは楽しみやし、自由行動の時間も結構あるし、やっぱり行く気にさせる大きな目玉プランは皇居一般参賀への参列やね、中学の修学旅行以来の皇居でそれも二重橋を渡って皇居内に入れるなんて最初で最後やろうしね。

まあ行く先々で土地の旨いもんや美味しいお酒など、夫婦して正月太り促進の珍道中間違いなしの旅行に行くことになった。


2017.12.28

大阪駅に夕方集合も、「まだ2時間もあるで・・どうする?」って何べんも言う家内の言葉に、「2時間ぐらい、立食いの串カツで飲んで晩飯食いに行ったら直ぐやで!」と、散々飲んでラーメン屋で注文して待つ間に「ところで集合何時やったかな?」「ん・・・?」「1時間間違うとった!あと5分しかない!」添乗員に電話してやっと出てきた漬け麺をかき込んで15分遅れで集合場所へ、列車には未だ時間はあるけどこの先の珍道中を連想させるスタート。
このツアー参加者は29人、多くもなく少なくもなく丁度ええ人数かな。

サンダーバードで敦賀へ。
手配されたバスで敦賀港へ。
先日来の北日本の天気大荒れつづきで新日本海フェリー3時間遅れ、ターミナルで長~く待ってやっと出港。

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2017.12.29

新日本海フェリーすずらんで迎えた日の出。

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それにしても船は大揺れ、後半は段々と船酔い気味も、寝てる間に苫小牧東港へ入港。
3時間遅れの敦賀出港も苫小牧には2時間遅れで入港。

もう後は寝るだけ、用意されたバスで北広島のホテルへ。




2017.12.30

夜に着いたので周りの風景が分からなかったが、ホテルの周囲は白銀の丘。
夏はゴルフ場?今はスキー場のリゾートホテルやね。

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朝に入ったここの温泉は良かったね。
お湯はヌルッとして濃い琥珀色で雪景色の中の露店風呂。

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今日はここからバスでまずは札幌へ。
これまで北海道にツーリングに来ても、札幌市内は通過のみ。
今回初めての市内観光・・・と言っても忙しいツアーやから大通り公園と時計台ぐらいやね。

テレビ塔
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大通り公園、ぼちぼち雪まつりの準備中。
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時計台
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札幌は1.5時間ぐらいの自由散策でまたバスに乗り昼食会場となるお店へ。
タラバガニ、花咲ガニ、毛ガニなど、肉類も魚や寿司類も充実、アルコール以外は何でも
そこそこ程度の良い食材がワンサと揃った食べ放題。
大食の私でも、周りがワンサか取ってきてガツガツ食ってるのを見ながら食べてたら、それだけで腹いっぱいになってきてそないに食えるもんちゃうね。

バスは次は小樽へ。

小樽も特に珍しい行きたいお店もなく、家内は早々にバスに戻り、私は運河で撮影に熱中。
右も左も外国人観光客ばかりの中、圧雪でツルツルの運河沿いを行ったり来たり、集合時間が近づくと同時に景色も夜景に変わっていき、集合時間ぎりぎりまで頑張った。

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オオセグロカモメ
運河遊覧船乗り場の係員が餌を与えるのか、係員のそばに舞い降りる。

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すっかり暗くなった小樽をあとにして、バスで苫小牧西港へ。
今夜は太平洋フェリー『いしかり』に乗船して1泊。
海の荒れもなく、船も新日本海フェリー『すずらん』よりも一回り大きい船やから快適。

船内ではバンド演奏のショーもあり、我々年代の若いころ流行ったポップスを女性ボーカルが
熱唱。客席もおおいに盛り上がった。

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2017.12.31

仙台港で下船してバスへ、車窓からは雪の蔵王を見ながら高速道路で山形県へと入り、
山寺の立石寺へと向かう。

立石寺への登山口の階段を上る。
ここ立石寺の見どころ奥の院までは1,000段を越える階段というのに、この積雪では
麓の日枝神社まででも足元が危うい。

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このツアーには我々含めて年配者が多い、圧雪での足元の危うさから奥の院へ上がるのは
中止となった。
行ける人は行っても良いとのことだったのだが、勉強不足での参加のためこんな状況と分かっていればアイゼンでも持って来たのにな~・・・・
ツアー中の事故は他の人にも迷惑かけるし、たしかにアイゼンでも履かないと安全に登って下りてはこれなかったね。

とりあえずは奥の院入口の写真だけでも。

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麓の橋の上から見える奥の院は遥か上。

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ここでの用意されたお昼は芋煮定食。
山菜もこんにゃくもお肉(米沢牛とは言っていたが・・)も子芋も美味しい。

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バス移動の次の目的地は大正ロマンな銀山温泉。
銀山温泉入口の白銀橋(しろがねはし)から。

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昔のNHK朝ドラ『おしん』の舞台にもなり『千と千尋の神隠し』のモデルになったのでわ?
といわれる能登屋。

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木造でもこんな大きな4階?建てって出来るんやね。

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大正ロマンか・・・・ちょっとモノクロで

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仙台市内に戻ると市内目抜き通りは光のページェントの期間中で渋滞中。
バス車窓からの見学。

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夕食は牛タンの有名店とかの利休で初めていただく牛タン定食。
タンって薄切りを焼く塩タンしか知らなかったけど、厚くても包丁切目が入れてあり
柔らかくて美味しい。
付け合わせは何故か白菜の浅漬け、ごはんも何故か麦ごはんが普通らしい。
テールスープも美味しかった。

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ホテルに入ってから、おみやげなど買うためにタクシーでJR仙台駅へ出かけた。
買い物が済むと牛タンでの飲み足りなさを補うべく、駅前の居酒屋で1時間ほど飲んで
ホテルへ帰った。



2018.1.1 元旦

今日は松島の遊覧船から初日の出を拝むためホテルを5:30出発のため、4:00起き。
出発までにホテルフロントで、車輪が壊れて押すのも重いスーツケースにお土産などを
詰め込んで、自宅へ送る手続きを済ませた。
大きめショルダーバッグひとつの身軽になった。

今から乗る遊覧船。

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船内では初日の出の瞬間にみんなでお祝いするためのお神酒が配られる。

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ガイドさんのカウントピッタリで2018年の初日の出。
一斉にお神酒をいただいた。

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手の届きそうなところで飛ぶカモメ。

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下船後には瑞巌寺を見学。

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バスで仙台駅に戻り今から新幹線で東京へ移動。

ここで東北とお別れ、斎太郎節の瑞巌寺と松島、紅花摘み唄や花笠音頭の尾花沢、最上川舟唄の最上川沿いも通ったね。
民謡を趣味にする我が夫婦にとって、良い東北の旅だったし、山が好きな私にとっても蔵王や出羽三山や朝日岳など立派な良い山々が車窓から見れた良い東北やったね。

出発時刻までの自由時間、お昼もやっぱり牛タン。
私は昨日の旨さ再びと牛タン定食、家内はタンシチュー。

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東京駅到着。
ホテルは決まっているので、東京駅から自由行動。
特に行きたいところも無いけど、渋谷のスクランブル交差点や浅草でも行ってみよか。

渋谷のハチ公、外人だらけ!

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スクランブル交差点、外人だらけ!

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山手線での車内も外人だらけ!
東京は外人に占領されたのか?

池袋のホテルへ行く途中、夕飯がわりに未だ食べたことないもんじゃ焼きの店へ。
スペシャルもんじゃ焼き、お好み焼き1枚、そば焼き1つも注文してまたここでも
よう飲んだね。
そして、もんじゃ焼きはもう食うことないね。
粉もんはやっぱり関西やね、値段が高い割にお粗末すぎる。

チエックインしてお休み~zzzz。
明日ツアー最後のイベントは皇居へ一般参賀。





2018.1.2

ツアー最終日、バスで皇居一般参賀に向かう。
天皇の生前退位も決まったことで例年より遥かに多い人出だとガイドさんから聞く。

一般参賀の列に並ぶ前に、持ち物検査と身体検査の列に並び、それから指定された番号の列に並ぶ、大勢の人の行列が皇居内へ進んでいるのは見えるが我々の列が動くのはま~だまだ先。

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やっと少しづつ列が進みだして。

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最初の門を入る。

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やっとここまで入ってこれた。
並びだしてからここまで2時間。

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天皇ご一家がお出ましまで群集の中であと1時間待って、やっと天皇ご一家がお出ましになった。
ガラスに写り込んだ景色が邪魔したり、構えるカメラも群集の動きに押されたりで綺麗に撮れない。

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陛下のお言葉をスピーカーで拝聴して退場となるが、坂下門を出るまで更に1時間。

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4時間がかりの一般参賀だったが、文化勲章でもいただくことが無い限り二度と入ることのない皇居やからね。
日本人としては良い体験でした。
背の低い家内は他人の背中と日の丸の小旗しか見えなかったと溢す。


予定する新幹線の時刻までを調整するため、バスは浅草へと進む。
でも、自由行動で昨日の夜来たし!  昼間は人多いし!
遅い昼飯にラーメン食って、すぐそばに見えるスカイツリーの写真など撮ってたら丁度いい時間になった。

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年末12/28から1/2まで、北海道から結構忙しく南下してくる旅行だったが、
ベルトコンベヤーに乗った状態で自分たちなりに楽しめば良いだけの、ある意味気楽で
楽しい旅行でした。

でも疲れからか、帰宅後3日間ほどは夫婦共になんぼ寝ても眠たい日がつづいた。








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# by bmw-nl-60 | 2018-01-04 16:00 | 旅行 | Comments(4)

2018 新年ご挨拶

新年あけましておめでとうございます。

昨年の夏は思いがけない病気をしてしまいました。
今年は多少の用心もしながら、相変わらぬ『趣味をつづける年甲斐の無い老人』
もつづけたいと思います。

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# by bmw-nl-60 | 2018-01-03 20:09 | もろもろ | Comments(2)

KSC写真クラブの撮影会(奈良公園)

2017.11.26

シルバーカレッジ写真クラブの11月撮影会は奈良公園。

神戸から近鉄で直通とはなってもそれなりの距離もあり、自宅をそこそこ早めに
出ても奈良着は10:00ごろ。
帰りのことも考えるとクラブ行事としては3時間ほどの撮影時間は致し方なしか。



奈良でなくてもよいような紅葉の写真ばかりになってしまった。

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ちょっとは鹿の写真も。

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吉城園で。

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いろ葉

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奈良の写真といえば、この撮影会のロケハンで来た時(9月19日)の写真は人力車ばかり撮ったなかの1枚。

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その少し前、今更ながら近鉄電車に乗ったことがないことに気づき、小学校4年の遠足以来の
奈良に来た時(9月10日)に撮った写真。

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南円堂夕景

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2か月ちょっとで3回も奈良に通ったこの秋だった。

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# by bmw-nl-60 | 2017-12-27 23:46 | 写真 | Comments(2)

樹氷の高野山

2017.11.19

本格的な冬になるまでに護摩壇山のスカイダート走りませんか?と
@紀州のとっさんのお誘いを@よっぱらいさんから連絡をいただき、
青鹿号をトランポして和泉方面へ、ここで@よっぱらいさんと共通の
友人@Y君と初めてお会いする方2人、そして@よっぱらいさんの5人
が合流。
紀の川沿いの@紀州のとっさんの作業場まで行って、@紀州のとっさん
とその友人、全員で7名となった。

天気予報はあまり良くもなく、気温が低いのでお山は雪かも。
高野山上の市街地で給油のあと舗装林道を更に高度を上げれば、霙(みぞれ)
が降ってきて溜まらずカッパ着用となる。

以前にも案内してもらったゴットロ林道に入るも、止まったら最後の荒れた急坂
が更に荒れていた。

一旦傾斜の緩くなったところまで何とかグリップ失わず登り切った。

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気温もどんどん下がり、霙も雪に変わった。
更に高みへとつづくつづら折れ。

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おっと!その横は崖っぷち。
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路面も雪で白くなってきたラクダの背と呼ばれる長い尾根のアップダウン。
そしてゴロゴロ道のイタツゴ林道を登って奥千丈林道の尾根(舗装)に達した。

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今から向かうスカイダート(林道川津・今西線)を望めば、稜線上は白い。

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護摩壇山までのこの舗装林道は風当たりも強く、道路わきには樹氷が綺麗。

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スカイダードを進むが、私の知ってる状況と違ってよく整備されてフラットに近い。
とはいえ、このルートの石ころは1コ1コが大きいのでそれなりにバイクコントロール
が楽しい。
勿論、谷の深さは変わらないのでスリリング。

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ほぼ林道終点付近からの眺めは最高。

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こっちへ(十津川方面)下りてしまえば、帰路は長くなる。
昼飯ぬきで走ってきたので、道端の小さな食堂で遅いお昼。

@とっさんとその友人とは紀の川付近で別れ、この方面の地理に疎い私を
大阪方面に帰るお二人がトランポデポ地まで誘導していただいた。

未だ11月半ばと安心していたが、思わぬ雪に冬到来を実感した1日やったね。


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# by bmw-nl-60 | 2017-12-27 22:26 | ツーリング | Comments(2)

航さんを氷ノ山へご案内

2017.11.04
転勤で関西に在住して6年?の航さんが来春には東京へ戻るとか。
ところが氷ノ山も未だ走ったことがない!
そら関西オフローダーなら必ず走っておかなあかんでしょ!と。
何日も前からこの日の天気予報は雨、前日になっても変わらず・・・・
どうする? 「行きましょ」とのこと、ならばと加西SAに集まった
のは発起人NISSYさん、タニさん、航さん、私。

生野から林道に入るも、最近の台風や大雨でよく荒れている。

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千町峠へ上がる林道、まだここら辺では雨もなく秋のお山を楽しんだ。

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いつもの三方のサンパティオで弁当を買って、阿舎利林道へと。
阿舎利山への鞍部で休憩してたら、ポツポツと降り出した。

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29号線の道の駅はがで弁当を食べたのち、29号やまめ茶屋から氷ノ山林道へ。
坂の谷林道との出合いから本降りとなりカッパ着用。
大段ヶ平(おおだんがなる)で休憩の間も雨は横殴り。

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氷ノ山国際スキー場にて。
仰ぐ氷ノ山東尾根も霧の中。

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鉢高原スキー場のリフト下を登れば路面チュルチュルで転けてタンク損傷もあったり、
さてこの先どうする? ここまで濡れてしまえば一緒でしょ。
航さんを瀞川山の直線ダート走らせず帰る訳にはいかんもんね。
帰りを急ぐタニさんとはここでお別れ。



どしゃ降りの瀞川山直線ダートも視界悪けりゃ値打ちないね。

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鉢巻き展望台。
9号村岡の谷を挟んで対面の、蘓武岳・妙見山も霧の中。

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9号線へと下りて、道の駅村岡ファームガーデンで休憩のあと、京都方面から
奈良へと帰る航さんとは八鹿付近でお別れした。

折角ならお天気の良い時に走ってほしかったが、今年の最後のチャンスでは仕方がない。
又、関西遠征してもらって走ってもらいたいね。




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# by bmw-nl-60 | 2017-12-27 15:27 | ツーリング | Comments(4)