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カテゴリ:ワンコ( 4 )

我が家最後の王子が

2019.03.12

我が家最後の王子、カール(ミニチュアダックスフント♂17才)が夜中の0:20に逝きました。
ここ半年程前からお腹に腫瘍ができているようでしたが、年齢的にメス入れるほうがリスクが高いと
処置はせずその都度通院で薬、注射で対応してきました。
水が溜まってお腹は徐々にパンパンに膨れてきていても、それなりに元気にしてはいました。

元々散歩嫌いでしたが、その散歩の距離もどんどん短くなって今年に入っては家の前を10メートルほど。
お腹が膨らんで歩きにくい上にどんどん筋肉が落ちてるんでしょう、2月に入って立っていることも出来なく
なって寝た切りになりました。
元々2階寝室で川の字で寝ていましたが、夜中に下痢や嘔吐しだし1階のほうが何かと対処しやすいので
リビングに布団を敷いて家内が添い寝、これもロビン(ラブラドールレトリーバ♂)の時に経験済み。

逝く2週間前には嫌々と首振って食べなくなり、注射のポンプで水をあげるだけになってしまいました。
食べてもいないのに嘔吐(胃か腸内の異物のようなものしかでません)、それでもその後は楽になったように
寝ます。

水飲むだけと寝てるだけ、ロビンの逝ったとき(2012年3月19日の日記参照)に経験しているのでもう長くはないなと夫婦で覚悟していました。

3/11も0:00が近くなって私は2階の寝室へ、まもなく下から家内の呼ぶ声で下へ行って見ると、家内が一生懸命
心臓マッサージしていました。
吠える元気は遠っくに無くなっているはずが、ワンと吠えてそのあと嘔吐したらしい。
カールはもうぐったりと布団のへりに顔をあずけて、涙いっぱいの目だけは大きく開けていました。

心臓の鼓動は徐々に弱弱しくなってるようで確認するのも難しくなり、鼻先に顔を近づければ弱弱しい息づかいが
こちらの鼻に感じていたのもいつしか無くなりました。

ロビンの時と同じく、まだカールの体温を感じながら見送ってやることができました。
勿論、その夜はそのまま2階へ連れてあがり、私たちの枕元に安置しましたが家内は殆ど寝れずに線香を灯して
あげていたようです。

カールは2001年12月3日生まれ
娘の知り合いのところで生まれましたが、予定より1匹多く生まれたその1匹がカール。
我が家には6歳のロビン(ラブラドール)がいましたが、息子がミニチュアダックス可愛いから欲しいとの話から
我が家にくることになりました。

2002年1月14日
枚方まで引き取りに行って、こんな箱に入ってやってきました。
この日は私の誕生日でした。
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ダウンベストの懐に入れるぐらい小さくて可愛いかった。
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カールの名前の由来は、長い耳の毛がチリチリにカールしたようになってたから。
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これからは先住する先輩王子のロビン6歳といつも一緒。
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春の公園で。
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雨の日の散歩、お揃いのカッパ着て。
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居間から顔を出して外を覗く。
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公園。
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冬の公園で雪玉取りっこ。
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雪の日の散歩。
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赤穂御崎へドライブ。
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昼寝。
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2012年3月19日16歳でロビン逝く。
事態が分ってか分らずかロビンから離れないカール
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どちらかというと、たしかにロビンの生存中はどこまで行ってもカールは2番手王子。
なにごともロビン優先で、カールは少し可哀相やったね。

ロビンが亡くなったいま、カールは一気に王子いや王様に昇格しました。
美山ドライブ、かやぶきの里。
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淡路島、ペット同伴ホテルのドッグラン。
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我が家の特等席。
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2014年お正月。
おせちを前に『待て!』
と云っても貰えるのはその横のドッグフード。
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自分のベッドで。
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お父さんに抱っこされて、お父さんとうたた寝。
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散歩中。
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ドライブ、三田母子の甘味処シュガーのテラス。
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ソファーのカバーに包まって。
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去年2018の夏、お腹に水が溜まってきだしたけど、まだ元気、
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お父さん来てるかな・・・・?って振り向いて確認。
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我が家の特等席で昼寝。
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今年に入って、もう歩けない!
お母さんに抱かれて。
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朝になり好きなフードを持たせ、花で飾ってあげました。
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ロビンやリッキー、先に逝った幼馴染と仲良く天国で遊ぶでしょう。
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ロビンとカールに癒されつづけてて23年、夫婦以外に我が家の何処かに息使いを感じる命あるものが
居ると居ないでは、日々の心のゆとりは大違い。
でももう駄目やね、私たちの年齢ではワンコの最期を見届けるどころか我が身の始末を考えるだけで
精一杯やもんね。
カールが我が家の最後の王子でした。

実は、ロビンよりも以前にはリッキーというMixの黒犬を飼っていました。
もう本当に私の懺悔の極みとも云うべき愛犬家でない当時の私でありました。
共働きのため子供が寂しくないようにと貰ったワンコ。
家内は大事に世話していましたが、私は全く散歩も何もノータッチ。
15歳で亡くなった時、彼の人生(犬生)を考えたら申し訳なくて涙が止まりませんでした。
その懺悔のつもりで、次こそちゃんと育てようとロビンを買い求め、家に来ることになりました。

ロビン、カールはいっぱい写真や思い出がありますが、申し訳ない!リッキーの写真は殆どありません。
ロビン、カールの骨壺は家に祀ってありますが、リッキーのお骨は動物霊園の供養塔まででした。
でも、リッキーへの懺悔でロビン、カールへと繋がり、せめてロビン、カールもリッキーと同じ霊園で
葬れたことでリッキーにも許して貰いたい。

以上、リッキーも含めた我が家のペットとの歴史38年が終了しました。




by bmw-nl-60 | 2019-03-19 16:07 | ワンコ | Comments(10)

年寄り家族二人と一匹

2018.08.30

2012年に愛犬ロビン(ラブラドールレトリーバー)が16歳で逝き。
(当ブログ2012年3月の日記)

その後は、私達夫婦の愛情を一身に受けて過ごしてきたカール
(ミニチュアダックスフンド)も早や16歳。

もう耳は完全に聴こえてなさそう、やや白く濁った眼と嗅覚だけで生活してるようだ。

脚力は衰えもう階段の上り下りは無理、階段のかかりまで行って抱いてくれと催促する。

元々臆病で外へ出る散歩が嫌い。
若いころは無理やり連れて出て散歩させていたが今はそうもいかず、抱いて公園まで行って下すと
シッコやウンチして、あとは一目散に家へ帰ろうと走る。
それが今のカールの運動。

今日は家の近くまで帰ってきてウンチ中。
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ちょこちょこと振り向いて、後に付いて来てるか確認。
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家族同然に可愛がってはいるがあまり写真に撮ったことがない。
「私は沢山撮ってるわよ!」と家内は言う。
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ちょっとピンボケやけど可愛い眼差し。
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歳とったペットのように書いてはいるが、衰えの内容たるや私のことでもある。

カール!お互い頑張ってもうちょっと長生きしよな。







by bmw-nl-60 | 2018-09-05 00:56 | ワンコ | Comments(0)

花背蕎麦へドライブ

2013.05.05

GWも終番になって家内も私も何も予定の無い日がポコッとできました。

先日のツーリングで昼食に立ち寄った花背蕎麦を家内にも食べさせたいのと、ほかに予定もたてずノンビリとドライブするのも良いなと。

愛犬カールも行く気満々では、置いても出れず同行させます。

まずは私がツーリングでよく立ち寄る三田奥の『シュガー』で。

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ドライブ途中、瑠璃渓、日吉ダムなどちょこちょこと散策しながら京北へ、春うららの景色をまったりと楽しみながら花背へ、前回の蕎麦は護摩仕立てで頂いたので今日は梅味仕立てで頂きました。

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帰路は佐々里から美山方面を経由することにします。

道中の桜、広河原で。

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美山まで来て、いつもツーリングでは通過する茅葺きの里を見学することに。

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茅葺きの里を歩き回って、喉の乾くカール。

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蓮華畑の向こうに茅葺屋根。

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行き当たりばったり、春爛漫のまったりドライブでした。
by bmw-nl-60 | 2013-07-13 22:16 | ワンコ | Comments(0)

2012.03.19 我が家の星、ついに墜つ!

犬種      : ラブラドール  レトリーバー
毛色      : イエロー
正式登録名 : アドロン オブ ラッセルリバーJP
生年月日   : 1996年3月26日 生まれ
愛称  : ロビン

ロビンがペットショップから我が家に来たのは1996年5月10日でした。
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水が好き、泳ぐのが好きでした。
それなら・・・と、お風呂にも一緒に入りましたが、長湯させ過ぎてこれ以後お風呂は嫌いに。
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人が好きで、何をされても嬉しくて、嬉し過ぎて興奮が収まりません。
嬉しくて人に飛びつきます。
この犬種は大きくなるので、他人に怖がられる前のまだ小さい内に『しつけ』をするべく家庭犬の[しつけ教室]に通いはじめました。
[しつけ教室]とは犬の扱いや犬の習性などを通じて飼い主を教育する教室で、まさに目から鱗の連続です。入門コース、初級コース、中級コースまで2年半ほどロビンと一緒に通いました。

富士山(5合目)にも行きました。1999.10月
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元々大の犬嫌いの我が家の老人(おふくろ)をセラピーするようにもなりました。1999.12月
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すまし顔で蝶ネクタイ。2000.1月
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2000年 夏旅行 琵琶湖
キャッチボール大好き、ペンションのドッグランにて。
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安曇川で川遊び。
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西国三十三か所お遍路にも同行。長谷寺回廊にて。2001年1月
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アジリティーの訓練にも行きました。
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息子が猫を拾ってきて新しい家族になっても、ロビンは問題なく受け入れていました。2001年4月
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2001年クリスマスにはトナカイにもなりました。
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蒜山へキャンプにも行きました。2002年8月
尻尾ぶんぶん回して、微笑む(犬好きは判る)ロビン。
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フリスビーも大好きでした。
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日生、赤穂へも旅行しました。赤穂城で車で待つロビン。ここでも笑っています。2006年4月
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信州へも行きましたね。家の中で宝探しやかくれんぼも好きでした。

2009年ロビンも13歳になり、流石に何かと体の自由が効かなくなってきました。
大型の洋犬ですから10歳を過ぎればあとはおまけとも聞きます。
でも、頑張ってぼちぼちと散歩します。
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2010年おしっこシーツも敷きます。体を持ち上げてやれる取っ手付きベストも着せました。
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このころから台車に乗って公園へ行き、よろよろと自由に散歩を楽しんだあとへたり込みます。
そしてまた台車に乗せて帰ります。

そんな公園行きもままならなくなりました。
時々は玄関まで出て外の景色を楽しみます。
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2011年に入って、何とか食べていた食物もほとんど食べなくなりました。
『寝返りさせて』や『お水が欲しい』の意思表示も薄れてきました。

ロビンが我が家に来て、遅れること5年後に来たカールは、ロビンを親か兄弟のように思っているようで、
べったりとくっついて寝ます。
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リビングに布団を敷いて女房が添い寝しだして約2年半、夜中にウォンウォンと泣いて寝かせて貰えず
困った時期もありましたが、そんな意思表示もなくなり楽にはなってもそれはそれで気がかりも、急にふと
息をしてるか確認することもしばしばでした。

昨日今日と昼間は女房は留守でしたから、私が留守番して時々様子を見ながら寝返りをさせたり、注射器で牛乳を口に流し込んでやったりしますが、ぐったり。
体温もあり息もありますが、これって人間だったら危篤?かなとも思ったり。

その夜は女房と食事をしていました、何故かいつもならテレビがついているのにその夜はついていませんでした。
ふと女房が横で寝るロビンを見て・・・・・!!

心臓は停止しています。
まだ体は温かいです。
硬直もまだしていません。
女房と私の話し声を横で聞きながら、すーっと静かに逝ったようです。
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ご近所でしょっちゅうお泊りで預かっていただいた、Tさんご夫婦もロビンの最期を見に来てくださいました。
親戚の犬好き連中も次々と来てくれます。
花に飾られ、だんだんと冷たくなってゆくロビンですが、それでもカールは変な顔してくっついています。
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16年前リッキーを送った六甲動物霊園でロビンを送ります。
西国三十三か所お遍路でロビンが首にかけていた数珠をかけてやります。
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煙と共に天国へ登ります。
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息子や娘たち、そして私たち夫婦の生活の中に永く大きな癒しと愛おしさを与えてくれたロビン。

先に逝った幼なじみのふじ君やロイ君、大吉、マーブやジュリ達と、
天国でまたきっと駆け回っているでしょう。

あと1週間で16歳の誕生日というところまで頑張った、ロビンの一生でした。
ありがとう。ロビン!
by bmw-nl-60 | 2012-03-20 17:30 | ワンコ | Comments(4)