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カテゴリ:旅行( 17 )

GW前の思い付き、長崎トランポ旅行 その2

2019.04.15-04.19
の内4/18~4/19

日没の水平線に沈む太陽は雲に邪魔されたが、それまでの夕陽は綺麗かった。
さすが、『夕陽が丘そとめ』やわ。

朝起きてコーヒーの準備。
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朝の東の海。
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道の駅『夕陽が丘そとめ』、外海と書いてそとめと読む。
海から急な勾配の斜面に民家や教会が点在する集落は、隠れキリシタンの里でした。



さあ、今日は九州最終日、夕方のフェリー乗船までにどこ行こうか。
まずは、高速道路で北九州に接近しておこうと、お昼を食べて散策したのは小倉城。
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松本清張ファンの家内は清張記念館へ、城好きの私はお城をぐるっと一周。
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お城の横はカフェテラスのあるリバーサイド。
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JR門司港駅へ移動してレトロな散策。
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クラシックな雰囲気を残す駅舎内。
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駅の周囲もレトロ。
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展示の動輪越しのJR門司港駅。
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急な思い付きの旅、夫婦喧嘩あり、乾杯あり、目から鱗ありの珍道中。
新門司港からフェリーで神戸に戻ります。

4/19 朝に六甲アイランドに寄港しました。






by bmw-nl-60 | 2019-05-14 23:50 | 旅行 | Comments(2)

GW前の思い付き、長崎トランポ旅行 その1

2019.04.15-19

の内、4/15~4/17

カレッジ卒業してちょっと時間ができるなと、思いついたトランポ旅行。
そういえば九州も長崎だけは行ったことがないなと、思いつき旅行。
すると家内も予定を調整したとかで夫婦で行くことになった。

日数が短いので九州までの往復はフェリーで。
4/15 六甲アイランド18:30出港。
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4/16早朝、新門司へ入港。

九州自動車道~長崎自動車道に進み、諫早ICから一般道で島原方面へ。
雲仙でのお昼はやっぱり名物皿そばを注文したが、神戸で食べる皿そばと何ら変わりなくちょっと残念。
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雲仙といえばと、共同浴場へ。
なんと入湯料¥100、近くの駐車場も共同浴場へ行くといえば「そこに車置いて」とタダ。
何ヶ所かある共同浴場のうち入ったところはちょっと狭いが歴史を感じる湯治場らしい温泉。
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お風呂を上がって、そこかしこで湧く噴煙の地獄谷を散策。
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温泉玉子など食べて見る。
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散策を済ませ、今日の宿とする半島東側へと移動。
桜の種類が違うのかまだ咲いている桜。
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移動中に気付いた、「あっ普賢岳の近く!」
何処をどう移動するかも気まぐれ故に、標識と普賢岳目の当たりにして気付く。
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あの火砕流が襲ったニュース画像を思い出しながら、現場となった水無川を遡ってみたが、
火砕流以後の土石流被害などで、その後大きな堤防が築かれ大きく地形も生活も変わって
しまったであろうことが感じ取れる。



島原市内を観光してみた。
島原城下の学校、中学校だったかな?
白壁に飾られた花越しに、部活する学生。
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武家屋敷も何軒か一般公開されている。
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市内のイオンでおかずを買って、道の駅『みずなし本陣ふかえ』へ戻った。
まだ明るかったので、道の駅内をうろうろしてみたら灰に埋まった家屋、
傾いた家屋がその場所そのままで展示されたようになっている。
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それで気付いて二階建てになった展望台に上がってみれば、道の駅の下のほうには
草の生い茂った平地に、埋まって傾いた家屋が点在していた。
改めて被害の大きさを感じると同時に、復興を目指して髭を剃らずにいた当時の市長さんを
思い出した。



陽が沈むころには札幌ナンバー、石川ナンバー、千葉ナンバー、大宮ナンバーなど県外ナンバー
の車も多くなって、それぞれ車中泊の夜を迎えた。
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4/17 島原半島を半時計回りしながら、今日は長崎市内を観光してみよう。
車を長崎市役所横の駐車場に置いて、市内の名所を電車と徒歩で移動することにした。



歩いて・・・・やっぱり長崎は坂が多いね。
でも神戸の坂は浜側と山側の関係で坂道は一定の方向性があるが、長崎は方向性のない
登り下りが市内に多いような気がするけど。

市役所から下り気味にまずはめがね橋へ。
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次は路面電車に乗って出島へ行ってみる。
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出島は外国人観光客も多くいました。
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興味深い展示品も多い。
一番偉いカピタン(キャプテン?)の住んでいた館の一部屋。
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徒歩でオランダ坂へ。
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坂の上にある女子大学やその関連する建物。
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ここでも桜が。
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神戸北野の異人館での光景と同じ、坂に建つ異人館の、塀の外からの窓。
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車で平和公園へ。
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あと1か所寄りたいところもあったが、きょうの宿に予定してるのは夕日が綺麗な
道の駅。
時間的にどれくらいかかるか?で、夕陽に間に合うよう先を急ぐことにして長崎市内を後にした。



道の駅『夕陽が丘そとめ』
早目に道の駅レストランで食事を済ませ、アルコール仕入れて夕日を待つ。
なかなかいい感じの夕陽ではあったが。
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水平線に沈むところまでは期待どおりにはならず。
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日没後は車内で飲み直しながら、いつしか寝てしまった。



次の日記につづく。












by bmw-nl-60 | 2019-05-14 23:08 | 旅行 | Comments(0)

湖北、金沢寄り道して、今年も行ったよ旬のホタルイカ!

2019.03.30-04.01

愛犬カールがいつ逝くかも判らない状態のなか、今年は無理?と半分諦めていた旬のホタルイカ旅行。
思いもかけずというより覚悟はしていたその時が急に来て、添い寝してまでのしんどい看病疲れを癒す意味でも
ホタルイカ行こうと思い立ち急遽宿を手配した。

桜はちょっと早いけど、一般道をぶらぶらと湖西経由で湖北あたりで写真が撮れればと1日目は余呉湖付近に宿を
予約しての出発。

桜どころか湖西を進むうちに強弱繰り返す雨になってしまった。

例年の蟹サミットではいつも横目に見て通過する湖上の鳥居、白髭神社。
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いつも停車もままならない人と車だらけのマキノ高原メタセコイア並木も、道の真ん中
で余裕に写真が撮れる。
風雨強くて傘さしながらでは、そんな余裕でもなかったけど。
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今日の宿、余呉湖方面に進む中パッと目に飛び込んだ菜の花だらけの余呉川の土手。
残念なのは桜並木はまだ蕾。
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雨中のドライブで湖らしい写真も撮っていないので、今日の宿を横目に湖岸を先に進み
F-Book用の写真をスマホに納め、車を切り返してUターンしようとしたら前輪を溝に落としてしまった。
やや薄暗い雨中でもあったが、溝に泥が詰まって苔や草まで生えていては溝とは気付かんわ。

何度かハンドル切り返してバックで脱出試みるも直ぐに無理と判断。
宿に連絡して応援頼んではみたが、人がいないとのことでレッカー屋を呼んでもらうことに。
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同じ宿の泊り客が、その電話を横で聞いていたと駆けつけてくれたが男性一人では到底無理。
レッカー呼んだと伝えて謝意も伝えた。
約1時間ほど待って暗くなる寸前レッカー到着してレスキューされた。

車の任意保険有難いね。
全てレッカー屋と保険会社で電話で済ませてくれた。



翌日も微妙なお天気、降ったり止んだりを繰り返す。
昨日の現場を通り過ぎて余呉湖一周。
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余呉湖と繋がる川にオオバンが泳ぐ、土手には菜の花
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敦賀から高速道路北陸道で北上、「徳光スマートPA」で波浪のなか飛ぶカモメ
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金沢に立ち寄り、金沢観光。
市内の駐車場で束の間の日差し。
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急なミゾレ混じりな雨に降られて、武家屋敷界隈
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当時の足軽の家見学、足軽資料館
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流石は加賀百万石の城下町、歴史を感じる街並み
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いま時珍しい時代に逆行、店名にも逆行の喫茶店
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着物の女性。
でも日本人じゃないです、だって足元は靴履いてますよ。
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日本人女性の楚々とした着物姿!日本語で喋ってたから間違いないでしょう。
東茶屋街
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楚々とした後ろ姿に魅せられてカメラ片手の遂にはストーカー。
一時、雨も止んで傘を畳んでの一枚。


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ビューティフル連発「一緒に写真を」と、このあと直ぐに外人に取り囲まれていました。






お目当てのホタルイカのお宿がある、山奥のいで湯「北山鉱泉」
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ホタルイカ会席
前菜
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刺身
かんぱち、甘えび、梶木マグロ昆布〆め、

炊き合わせ
鰻入り桜道明寺蒸し


強肴 ホタルイカ刺身、 酢物 ホタルイカ辛子酢味噌、 焼物 ホタルイカ昆布焼き
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温物 ホタルイカしゃぶ鍋
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油物 ホタルイカ天ぷら
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食事 ホタルイカ釜めし
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他、吸い物、デザート、もう満腹!
ビールに焼酎もだいぶんすすみました。

旬のホタルイカ旅行、6年前からの我が家の恒例行事。
氷見のお宿にはじまり毎年あちらこちらと宿を替えてみたが、私的にはホタルイカ三昧を
感じさせてくれるのはやっぱり今回で2度目のこのお宿かな。


剣岳好きの私にとっては氷見から富山湾越しの剣立山連峰の景色も魅力だが、時期的なものか
これまで一度も見えたことがない。


遠望するよりは接近しての剣岳をと、麓の北山鉱泉な訳で、翌日は若き日の思い出を掘り起こす
ように早月川沿いを車で遡上しての剣岳詣で。


左岸、右岸と渡り伊折橋(いおりばし)まで接近するも、池の谷、三の窓、剣尾根は雲の中。
到着時には一瞬見えた剣尾根もカメラセッティング中に隠れてしまった。
暫く待つも下り坂の天気予報どうり回復の兆し望めず。
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廃村になって久しい伊折まで進んでみる。
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ほとんど建屋の無くなった伊折村だが、お世話になった中村商店のあった場所に佇めば、
ついこの前のことのように伊折に立つ自分を思い出す。

主無き廃屋や基礎のみ残る建屋跡横の過ってのわさび田には、今も清流溢れるもただ風の音と水の音だけ。
この村を離れ、たまたま畑を耕作しに来られたそれも私と同い年の元伊折村の方が居られ、離村時の話や
皆さんの離村後のことなどお聞きすることが出来た。


こうして、今年も旬のホタルイカを味わい、長閑な伊折とまだ雪に閉ざされた剣岳を訪ね、今年も思い出にふける旅ができました。



つづけて今日4/15夜からフェリー乗船、明朝新門司港到着、長崎方面へ行ってきます。
キャンピングカーもどきの愛車ハイゼットで道の駅泊りの予定。

何故長崎?ただ私が行ったことないという理由だけ。
カメラのバッテリー充電やスマホ充電のために、大容量モバイルバッテリーまで用意したよ。
さてどんな旅になるか、家内と二人弥次喜多珍道中です。














by bmw-nl-60 | 2019-04-15 01:43 | 旅行 | Comments(6)

旬のホタルイカと千里浜

2018.04.02 - 03
いつもながら1ヶ月遅れの日記。

毎年恒例のホタルイカ旅行もここ2年程は魚津方面のお宿でしたが、今年は
初めてホタルイカに感動して、その後恒例となった氷見の旅館にしました。

氷見に来たら必ず立ち寄る道の駅のある氷見海岸。

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宿に着き檜の温泉に浸かってまったりしてると、夕食の時間となった。

まずは定番の酢味噌和えと桜エビの酢の物

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ぷりぷりお魚の船盛り

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ホタルイカ生でいただく。

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ホタルイカとタラの芽の天ぷら。

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ご当地名物のブリも照り焼きで。

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次々と出てくる旨いものにアルコールも止まらない。(いつものこと)

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実は私の一番好きなホタルイカの食べ方は、一番ポピュラーな酢味噌和え、ちょっと物足らないので追加注文。

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ワタリガニやいろんな魚たっぷりの海鮮鍋。

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ぷふ~!もうお腹いっぱい、でも閉めの氷見うどん。

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翌朝にはちょっと早起きして、近所の漁港や海岸をカメラ持って散歩。

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漁港で、

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鳶が魚咥えて街灯の上へ。

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こちらを警戒しながら、

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食べ終わったのか、急に飛び立った。

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だいぶ明るくなってきた。
ぶらぶら歩きのカメラ散歩。

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何の漁かな?
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さあ、どこを廻って帰ろうか、KTMのADVEN仲間のツーリングで行ったきり千里浜の渚ドライブウェーを久し振りに走って帰ろう。

プリウスでも来て、同じような写真が有るな。

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ツーリングのお兄ちゃん、写真的にはリアボックスの蓋閉めて欲しいけど・・・

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最後はYAMAHAのカタログのような写真を撮って、帰路についた。

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やっぱ、旬のこの時期のホタルイカはほんとに旨かった。













by bmw-nl-60 | 2018-05-04 11:41 | 旅行 | Comments(4)

2017 / 2018年越し旅行

5泊6日で北海道、仙台、東京と移動する旅行プラン(ツアー)を家内が見つけて行こうと言う。
「こんなタイトなスケジュール、まだチャッチャと動ける今しか行かれへんで!」と家内の言い分。
まあ北海道も札幌や小樽は兎も角、仙台から松島初日の出クルーズや牛タンは楽しみやし、自由行動の時間も結構あるし、やっぱり行く気にさせる大きな目玉プランは皇居一般参賀への参列やね、中学の修学旅行以来の皇居でそれも二重橋を渡って皇居内に入れるなんて最初で最後やろうしね。

まあ行く先々で土地の旨いもんや美味しいお酒など、夫婦して正月太り促進の珍道中間違いなしの旅行に行くことになった。


2017.12.28

大阪駅に夕方集合も、「まだ2時間もあるで・・どうする?」って何べんも言う家内の言葉に、「2時間ぐらい、立食いの串カツで飲んで晩飯食いに行ったら直ぐやで!」と、散々飲んでラーメン屋で注文して待つ間に「ところで集合何時やったかな?」「ん・・・?」「1時間間違うとった!あと5分しかない!」添乗員に電話してやっと出てきた漬け麺をかき込んで15分遅れで集合場所へ、列車には未だ時間はあるけどこの先の珍道中を連想させるスタート。
このツアー参加者は29人、多くもなく少なくもなく丁度ええ人数かな。

サンダーバードで敦賀へ。
手配されたバスで敦賀港へ。
先日来の北日本の天気大荒れつづきで新日本海フェリー3時間遅れ、ターミナルで長~く待ってやっと出港。

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2017.12.29

新日本海フェリーすずらんで迎えた日の出。

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それにしても船は大揺れ、後半は段々と船酔い気味も、寝てる間に苫小牧東港へ入港。
3時間遅れの敦賀出港も苫小牧には2時間遅れで入港。

もう後は寝るだけ、用意されたバスで北広島のホテルへ。




2017.12.30

夜に着いたので周りの風景が分からなかったが、ホテルの周囲は白銀の丘。
夏はゴルフ場?今はスキー場のリゾートホテルやね。

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朝に入ったここの温泉は良かったね。
お湯はヌルッとして濃い琥珀色で雪景色の中の露店風呂。

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今日はここからバスでまずは札幌へ。
これまで北海道にツーリングに来ても、札幌市内は通過のみ。
今回初めての市内観光・・・と言っても忙しいツアーやから大通り公園と時計台ぐらいやね。

テレビ塔
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大通り公園、ぼちぼち雪まつりの準備中。
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時計台
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札幌は1.5時間ぐらいの自由散策でまたバスに乗り昼食会場となるお店へ。
タラバガニ、花咲ガニ、毛ガニなど、肉類も魚や寿司類も充実、アルコール以外は何でも
そこそこ程度の良い食材がワンサと揃った食べ放題。
大食の私でも、周りがワンサか取ってきてガツガツ食ってるのを見ながら食べてたら、それだけで腹いっぱいになってきてそないに食えるもんちゃうね。

バスは次は小樽へ。

小樽も特に珍しい行きたいお店もなく、家内は早々にバスに戻り、私は運河で撮影に熱中。
右も左も外国人観光客ばかりの中、圧雪でツルツルの運河沿いを行ったり来たり、集合時間が近づくと同時に景色も夜景に変わっていき、集合時間ぎりぎりまで頑張った。

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オオセグロカモメ
運河遊覧船乗り場の係員が餌を与えるのか、係員のそばに舞い降りる。

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すっかり暗くなった小樽をあとにして、バスで苫小牧西港へ。
今夜は太平洋フェリー『いしかり』に乗船して1泊。
海の荒れもなく、船も新日本海フェリー『すずらん』よりも一回り大きい船やから快適。

船内ではバンド演奏のショーもあり、我々年代の若いころ流行ったポップスを女性ボーカルが
熱唱。客席もおおいに盛り上がった。

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2017.12.31

仙台港で下船してバスへ、車窓からは雪の蔵王を見ながら高速道路で山形県へと入り、
山寺の立石寺へと向かう。

立石寺への登山口の階段を上る。
ここ立石寺の見どころ奥の院までは1,000段を越える階段というのに、この積雪では
麓の日枝神社まででも足元が危うい。

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このツアーには我々含めて年配者が多い、圧雪での足元の危うさから奥の院へ上がるのは
中止となった。
行ける人は行っても良いとのことだったのだが、勉強不足での参加のためこんな状況と分かっていればアイゼンでも持って来たのにな~・・・・
ツアー中の事故は他の人にも迷惑かけるし、たしかにアイゼンでも履かないと安全に登って下りてはこれなかったね。

とりあえずは奥の院入口の写真だけでも。

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麓の橋の上から見える奥の院は遥か上。

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ここでの用意されたお昼は芋煮定食。
山菜もこんにゃくもお肉(米沢牛とは言っていたが・・)も子芋も美味しい。

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バス移動の次の目的地は大正ロマンな銀山温泉。
銀山温泉入口の白銀橋(しろがねはし)から。

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昔のNHK朝ドラ『おしん』の舞台にもなり『千と千尋の神隠し』のモデルになったのでわ?
といわれる能登屋。

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木造でもこんな大きな4階?建てって出来るんやね。

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大正ロマンか・・・・ちょっとモノクロで

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仙台市内に戻ると市内目抜き通りは光のページェントの期間中で渋滞中。
バス車窓からの見学。

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夕食は牛タンの有名店とかの利休で初めていただく牛タン定食。
タンって薄切りを焼く塩タンしか知らなかったけど、厚くても包丁切目が入れてあり
柔らかくて美味しい。
付け合わせは何故か白菜の浅漬け、ごはんも何故か麦ごはんが普通らしい。
テールスープも美味しかった。

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ホテルに入ってから、おみやげなど買うためにタクシーでJR仙台駅へ出かけた。
買い物が済むと牛タンでの飲み足りなさを補うべく、駅前の居酒屋で1時間ほど飲んで
ホテルへ帰った。



2018.1.1 元旦

今日は松島の遊覧船から初日の出を拝むためホテルを5:30出発のため、4:00起き。
出発までにホテルフロントで、車輪が壊れて押すのも重いスーツケースにお土産などを
詰め込んで、自宅へ送る手続きを済ませた。
大きめショルダーバッグひとつの身軽になった。

今から乗る遊覧船。

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船内では初日の出の瞬間にみんなでお祝いするためのお神酒が配られる。

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ガイドさんのカウントピッタリで2018年の初日の出。
一斉にお神酒をいただいた。

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手の届きそうなところで飛ぶカモメ。

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下船後には瑞巌寺を見学。

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バスで仙台駅に戻り今から新幹線で東京へ移動。

ここで東北とお別れ、斎太郎節の瑞巌寺と松島、紅花摘み唄や花笠音頭の尾花沢、最上川舟唄の最上川沿いも通ったね。
民謡を趣味にする我が夫婦にとって、良い東北の旅だったし、山が好きな私にとっても蔵王や出羽三山や朝日岳など立派な良い山々が車窓から見れた良い東北やったね。

出発時刻までの自由時間、お昼もやっぱり牛タン。
私は昨日の旨さ再びと牛タン定食、家内はタンシチュー。

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東京駅到着。
ホテルは決まっているので、東京駅から自由行動。
特に行きたいところも無いけど、渋谷のスクランブル交差点や浅草でも行ってみよか。

渋谷のハチ公、外人だらけ!

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スクランブル交差点、外人だらけ!

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山手線での車内も外人だらけ!
東京は外人に占領されたのか?

池袋のホテルへ行く途中、夕飯がわりに未だ食べたことないもんじゃ焼きの店へ。
スペシャルもんじゃ焼き、お好み焼き1枚、そば焼き1つも注文してまたここでも
よう飲んだね。
そして、もんじゃ焼きはもう食うことないね。
粉もんはやっぱり関西やね、値段が高い割にお粗末すぎる。

チエックインしてお休み~zzzz。
明日ツアー最後のイベントは皇居へ一般参賀。





2018.1.2

ツアー最終日、バスで皇居一般参賀に向かう。
天皇の生前退位も決まったことで例年より遥かに多い人出だとガイドさんから聞く。

一般参賀の列に並ぶ前に、持ち物検査と身体検査の列に並び、それから指定された番号の列に並ぶ、大勢の人の行列が皇居内へ進んでいるのは見えるが我々の列が動くのはま~だまだ先。

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やっと少しづつ列が進みだして。

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最初の門を入る。

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やっとここまで入ってこれた。
並びだしてからここまで2時間。

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天皇ご一家がお出ましまで群集の中であと1時間待って、やっと天皇ご一家がお出ましになった。
ガラスに写り込んだ景色が邪魔したり、構えるカメラも群集の動きに押されたりで綺麗に撮れない。

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陛下のお言葉をスピーカーで拝聴して退場となるが、坂下門を出るまで更に1時間。

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4時間がかりの一般参賀だったが、文化勲章でもいただくことが無い限り二度と入ることのない皇居やからね。
日本人としては良い体験でした。
背の低い家内は他人の背中と日の丸の小旗しか見えなかったと溢す。


予定する新幹線の時刻までを調整するため、バスは浅草へと進む。
でも、自由行動で昨日の夜来たし!  昼間は人多いし!
遅い昼飯にラーメン食って、すぐそばに見えるスカイツリーの写真など撮ってたら丁度いい時間になった。

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年末12/28から1/2まで、北海道から結構忙しく南下してくる旅行だったが、
ベルトコンベヤーに乗った状態で自分たちなりに楽しめば良いだけの、ある意味気楽で
楽しい旅行でした。

でも疲れからか、帰宅後3日間ほどは夫婦共になんぼ寝ても眠たい日がつづいた。








by bmw-nl-60 | 2018-01-04 16:00 | 旅行 | Comments(4)

旬のホタルイカと八尾巡り

2017.03.27-28


例年夫婦で行くホタルイカ旅行。
今年は関東の友人夫婦とご一緒することになり、滑川のホタルイカミュージアムで合流。

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魚津の宿の夕食、お品書き。

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ホタルイカの刺身。

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他にしゃぶしゃぶ、天ぷらなど何品かホタルイカ料理はあったが、ほかの豪華な料理はいらんから
もっとホタルイカ三昧したかった・・・は私だけがつぶやく。




翌日は八尾へと向かい、風の盆には観光客で埋まる町並みをゆったり散策。
曳山の記念館も見学した。

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この時期ならでは、静かな町並みをぶらぶらと

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これ銀行。

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今日帰る私たち夫婦と、能登方面へと旅行をつづける友人夫婦とはここでお別れ。
親切な曳山記念館の管理人さんが、わざわざ電話で手配してくれた蕎麦屋でお昼を食べて
お別れ。
滅多に会えない友人夫婦との楽しい二日間だったね。

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家路の途中、三方五湖の夕陽で今年のホタルイカ旅行を終えた。

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by bmw-nl-60 | 2017-04-28 12:13 | 旅行 | Comments(4)

¥120でプチ旅行

2016.06.16

JR大回り乗車ってご存知ですか?
都市近郊の決められた線の範囲であれば、1区間の乗車券で最短も最長も許された乗車方法です。
簡単に云えば隣の駅までの切符で反対方向に回って一筆書きで大回りして隣の駅に着いても良いということです。

私も知らなかったのですが、カレッジの同級生にその達人が居て教えてもらいました。
線から線への乗り換えや途中下車は自由ですが、改札を出ることはできません。
女房と二人急ぐ旅でもなく、マッタリと写真を撮ったりして乗り換え時間を過ごすローカル線の旅をしてきました。
女房は根っからの時刻表好きですから、タイムスケジュールはお任せです。
今回はまずは体験ということで、神戸在住者には入門編ともいうべきルートとしました。
三ノ宮で乗車~尼崎(福知山線に乗り換え)~谷川(加古川線に乗り換え)~加古川~元町で下車。

昔と違って列車の中でお弁当を開くっていうのが出来そうかどうか判らないので、今回は三ノ宮でお昼を食べてからにしました。
神戸に戻ったころには夕飯の時間ですから、三ノ宮で打ち上げが出来そうです。

三ノ宮で1区間(¥120)の切符を買って改札を通ります。
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尼崎まではローカルな雰囲気でもないので、12:53の新快速に乗車。
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尼崎で福知山線篠山口行き丹波路快速13:28に乗り換えます。
新三田まで快速、そこから篠山口まで各駅停車で、乗降ドアーは下りる人がドアー横のボタンを押して開けます。
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篠山口で福知山行に乗り換え、ここからワンマンになり各駅の下車は先頭車両の先頭ドアのみになります。
ワンマンですが、この時は運転士に指導員が同乗していました。
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川代渓谷など沿線の景色を楽しみながら谷川(たにかわ)着、ここで加古川線の西脇行に乗り換えます。
出発までの25分ほど、改札は出れませんのでホームから写真を撮ったりします。
折角の待ち合わせ時間ですが、雨ふりのためホーム上も行動範囲が限られ少し残念。
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車輌は1輌で乗客は私たち夫婦含めて5人。
なんとも長閑ですね。
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外の雨は強弱を繰り返して降りっぱなしです。
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終点西脇で下車して、別ホームの加古川行に乗り換えます。
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ローカルとは云え西脇は結構大きな町ですから、下校時間と重なって学生や加古川方面へ出かける乗客で、次第に混み合ってきます。

車窓のガラス越しに同型の下り電車。
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加古川まで来ました。
山陽本線への乗り換えは乗り換え専用改札機を通らねばなりません。
私たちが持ってる切符で・・・・?と思案するうちに女房が改札機に切符を入れると案の定キンコンキンコンと
鳴って通過できません。
改札機横の駅員に切符を見せて『大回りしてます』と伝えると、『ああ大回りですか、どうぞ通ってください』と。
合法とは思っていても多少の不安がありましたが、改めてJR大回り乗車の合法を認識しました。
改札出てから加古川線乗り換え口を振り返ってのショット。
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ここからの神戸までの帰路は三ノ宮-尼崎間同様にローカルを楽しむ路線でもないので新快速に乗ります。
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明石通過。
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新快速は元町は止まらないので神戸駅で後続の普通に乗り換えます。
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元町駅に着きました。
三ノ宮の隣の駅まで、¥120の切符で大回りして約3.5時間のローカルな鉄道旅の終着駅です。
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依然として降り続く雨を避けて高架下を歩いて三ノ宮へ、今日の我が夫婦のイベント打ち上げは珉珉です。
大回り乗車のあれやこれやの話に、夕飯代わりが飲み会並みに生中おかわり。
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今回の入門編を体験して、次は新大阪をスタートに琵琶湖方面から奈良、和歌山方面を経由して大阪までの大回り乗車(5~6時間)にも行ってみましょう。
by bmw-nl-60 | 2016-06-25 13:44 | 旅行 | Comments(2)

旬のホタルイカと剱岳

2016.03.26-27

今年も我が家恒例のホタルイカ旅行してきました。

例年は富山湾を挟んで剱岳の見える氷見の宿でしたが、今年は魚津市内からやや山に入った北山鉱泉の宿にしました。

氷見の宿からは一度もはっきりと剱岳が見えたことはなかったが、北陸道富山ICを過ぎた頃、車窓越しに残雪抱いた剱岳が見えてきた。
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毛勝三山
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右から剱岳頂上への長大な早月尾根、池の谷へ落ち込む岩稜の剱尾根、三の窓から一筋の雪渓は池の谷左股、窓の右肩にはチンネの上部岩壁も見える、その左にはマッチ箱ピークとてっぺんに小窓の王を従えた小窓尾根、人を寄せ付けぬ雄々しさに今見ても武者震いしてしまいます。
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剱岳の姿に胸の熱さが冷めぬまま魚津ICで高速を下り、つづら折れを登り、山深い湯治場の北山鉱泉に着いた。
旅館は5軒ほど、周囲は山里の景色のみですが古い湯治場らしくて好きです。
部屋に案内され、窓を開けるとすぐそこの田んぼを猿がうろついていました。

まずは温泉(鉱泉)に入り、お目当ての夕食はホタルイカのフルコース。

7種類の小鉢
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ホタルイカの刺身は生姜醤油、カンパチ、ヒラメ、甘エビの刺身はわさび醤油で
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ホタルイカの網焼き
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ホタルイカの天ぷら
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ホタルイカを辛子酢味噌で
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ホタルイカのしゃぶしゃぶ
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ホタルイカの釜飯
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次々とビールもおかわりして、今年も旬の味を堪能しました。


明けて翌日の朝は付近を散歩しました。
付近の山肌には僅かに残雪、畦にはふきのとう、お山好きには堪らない景色です。
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宿を後にして次なる行く先は剱岳西面の登山基地でもある馬場島としたいが、この時期は未だ残雪で道が開かれておらず通行規制があるだろうな。
せめて入山のたびにお世話になったN村さん宅のある最奥の村、伊折までは行けるだろう。

上市に出て早月川沿いを車で遡上します。
釈泉寺、蓬沢と懐かしい地名を辿りながら、N村さんのトラックの荷台で揺られての入山に、次第に迫る剱岳に心踊らされ、ヨーデルの上手いF先輩の歌声とトラックの振動音が妙にマッチした入山のセレモニーを思い出している。

折戸を過ぎ剱橋を渡って早月川右岸を進む、伊折手前で再度左岸に渡ったところで山は俄然近くなり、写真を撮るべく車を止めた。
今日の剱岳頂上付近はガスに隠れ、暫く待って僅かにガスの切れ間に池の谷周辺の岩壁が見え、慌てて望遠レンズのシャッターを押した。
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やはり、馬場島へは行けないようだ。
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車を暫く進めていよいよ伊折に入った。
ん・・・・?民家が無い!

N村商店のあった場所もさら地、何戸か建家があるがどこも廃屋のよう。
私が記憶を頼りにウロウロする間、女房はふきのとうを摘んでいる。
風もなく雪解け水の流れる音しかしない、熊が出るぞ!の看板が気になるぐらい静か。

どこも土台のみで建物が無い!
そうか・・・・廃村になっていたのか・・・・
これほどの山奥の村、開発の手が入るか廃村となるかが時代の波なんでしょうね。
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さあ、帰るとしよう。
都会に住まう古い山ヤの勝手な思いは充分承知とはいえ、故郷とも言うべき地を訪ねてみれば、そこに思い出も深い人々の営みはなく、川の流れや雪解けの山肌や木立など、里の風景の背景には変わらず大きな剱岳がある、いつまでも居たい場所でした。

旬のホタルイカを食し、青春懐古の旅となりました。
by bmw-nl-60 | 2016-03-30 01:40 | 旅行 | Comments(4)

シルバーウィーク後半、篠山散策

2015.09.22~23

甥っ子との遠出ツーリングが氷ノ山方面日帰りになったことで、シルバーウィーク後半に余裕ができ、
それも想定していた家内が宿は事前に予約していたお陰で、篠山散策を目的に1泊2日のプチ旅行。

家内の民謡の活動などで篠山へはちょくちょく行くことはあったが、そういえばゆっくりと篠山を見て歩いたことがない。

神戸からでは高速を使って行くほどの距離でもなく、普段ツーリングで行き来する田舎道をゆっくり楽しみながら行くことにする。

JR福知山線道場駅の前を過ぎて直ぐ、武庫川沿い対岸の不動岩。
若い頃にはよく通った岩登りのゲレンデ、『あんなとこ登ってたんや!今はあの取り付きまで登るのも怖いね』と家内が言えば、私も各ルートを目で追えば、どの垂壁やオーバーハングもハーケンの位置や手足の運びまで鮮明に覚えているのだが、家内同様、とてもあの壁に張り付くことなど今は想像もできない。
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川下川ダムから切畑を経由して、道の駅『猪名川』で昼食をと思っていたが人も車もいっぱいでは、ゆったり旅には似合わないとパス。後川の『いのしし村』で昼食とした。
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注文した猪うどんと猪丼。
猪肉たっぷりで美味しかった。
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篠山市内に入り、まずは篠山城址へ。
内堀を渡り石畳の坂を上って城内に入れば、再建された大書院がある。
思えば二輪の免許を取って初めてソロでツーリングして来たのもここ篠山城址で、
46年前にはここは書院跡との説明書きのみのただの広場だったよな・・・・。
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天守台の石積み。
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城壁に咲く曼珠沙華。
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内堀越しの城壁西側。
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外堀を越えブラブラ歩きで御徒士町武家屋敷群へと。
安間家歴史資料館へ入る。
武家屋敷安間家の中庭、塀を支えるつっかい棒の根元の朽ち方に悠久を感じて好きやね。
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車を今日の宿『ささやま荘』へ移動して、チェックインを済ませて次は商家群散策に出掛ける。
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古い家屋も、今はお洒落な雑貨屋さん。
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ちょっと時代が進んだような大正ロマンっぽい家屋。
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丹波と言えば黒大豆。
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新旧入り混じりの景色の中で、旧さ漂わす明かり取り?の大屋根の下。
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雑貨とカフェのお店。
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歴史を感じる薬局・・・と言うより薬屋と呼ぶに相応しい店のウィンドウ。
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よく歩きそろそろお腹も空いてきた、商家群を離れ山の上にある宿の方向へと歩く。
『まけきらい稲荷』、ギャンブラーのお参りは多いとか。
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宿の温泉も『まけきらい』
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翌朝は朝の散歩に宿近辺の山を歩いてみる。
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チェックアウトを済ませ城址北側のメインストリート?を散策してみる。
この日はイベントがあるらしく市役所横の広場にステージも、イベント会場の背景に城壁が見えるのも城下町ならでは。
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『大正ロマン館』昔は篠山の役所だったとか。
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中は土産物売り場やカフェ、時代物の展示品も。
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良い匂いに釣られて焼き栗を買う。
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丹波といえば黒大豆・・・とぼたん鍋。
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秋です、やっぱり栗も忘れてはならないもの。
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昔のドラマに出てきそうな医院の表かと思いきや、画廊でした。
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歴史美術館。
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篠山市街を出て帰路となる南へ進み、ツーリングの際に以前から気になっていた、藁葺き屋根の蕎麦屋に寄ってみた。
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有名らしく、次々とお客さんが来る。
中は外の雰囲気同様の古民家の佇まい。
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注文したとろろ蕎麦、とろろは自然薯、水分の少ないモチモチで蕎麦に絡みにくい。
特に蕎麦好きでもないので、旨かったかどうかはよく判らず、普通に蕎麦だった。
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陶器好きの家内のリクエストで、古市から今田の立杭焼へ。
『陶の郷』へは家内だけが入り、私はその周辺をぶらぶら。
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やっぱり秋やね。
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緑地にも陶の郷らしいオブジェ、明かりが灯りそうで夜に見てみたい。
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家内が気に入ったものがあり、窯元を紹介してもらい訪ねることに。
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焼き上がれば送ってもらうことになったようで、立杭をあとにする。

立杭のはずれ、三田市境界に近いところのお洒落なログハウスの喫茶店に入る。
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加東市から吉川へ、田舎道のドライブで神戸北区へと帰ってきた。

現存する又は再築されたお城、それはそれで見て触れて胸に溢れるものはあるが、私の場合お城好きと言っても城址として堀や石垣しか残っていないことのほうが、歴史の切なさを感じ胸に溢れるものも大きい。
過っての城下町もいまや新旧が同居する風情に心奪われ、そんな佇まいに身を置くことにワクワクする。

1泊2日のプチ旅行、よく歩いて体にも良し、いつも素通りの街をじっくりと歴史を感じながらの癒しの旅だった。
by bmw-nl-60 | 2015-10-05 01:16 | 旅行 | Comments(4)

旬のホタルイカと鯖街道

2015.03.22-23

我が夫婦にとってこの時期恒例の旬のホタルイカを求めての旅行です。

目的地は過去2回訪れている富山湾氷見の宿、舞鶴自動車道が北陸道と繋がったので初めて走るルートでの富山入りです。

中国道/名神/北陸道と繋ぐよりは若干早く着きます。

氷見の海岸で
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今回もお世話になります、民宿「青柳」さんです。
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お風呂に入って部屋で少し時間を過ごすうちに、お目当ての夕食が運ばれます。
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我が夫婦にはこれが無くては始まりません。
舟盛りを挟んで、まずは乾杯!
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生姜醤油でいただく、ホタルイカのお刺身。
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焼き物に名物「氷見うどん」。
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ビールもかなり飲んで、もうハイボールも飲んでます。
ホタルイカのしゃぶしゃぶ。
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ホタルイカ、白えび、蕗のとうの揚げ物。
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海鮮鍋。
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海鮮鍋の最後には雑炊で占めました。
今年もホタルイカ美味しくいただけました。

2日目、さあ今年はどこへ寄って帰りましょうか?
一昨年は東海北陸道経由で白川郷を見学、去年は能登半島をぐるっと回って輪島観光や千里浜の渚ドライブウエーを走りました。
今年は鯖街道「熊川宿」を歴史散策して帰ります。

朝からどんよりとしていましたが敦賀付近の山間では雪がちらつき始めました。
去年はスタッドレスからノーマルタイヤに替えて準備したところ、出発前日になって北陸道冬タイヤ規制の情報に慌ててスタッドレスに戻して出発したことがあります。
今年は我慢してスタッドレスのままですから、雪が降ってもノープロブレム。
もっともノーマルタイヤでも全く問題ない降雪ではありましたが・・・・・
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熊川宿に着いて、道の駅で遅い昼食をとります。
ここはやっぱり鯖寿司でしょう。
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南から北方向へと散策開始です。
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本当の人間のようでびっくりします。
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宿場を流れる清流
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古いお家と古い看板
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南北に1kmほどの宿場町を、車を置いた道の駅から往復しました。
平日で時間も遅いためか、人も少なくゆっくりと雰囲気を味わえました。

さてここからどう帰りましょうか?
急ぐ旅でもなし、今日中に帰れたら良いでしょ。

では、鯖街道を南へと琵琶湖方面へ進み、安曇川沿いを朽木方面へと進みます。
この辺りは林道ツーリングでよく来るところです。
タイトな急坂の上り下り、林道か?と女房が驚くような山越えを繰り返して、京北方面へのショートカットルートを選択しました。
さすが林間には残雪が残ります。
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林道ツーリングで鍛えた(?)脳内マップを駆使し、ショートカットルートの連続で無事帰宅。
女房曰く『あんな普通の人の知らない道がインプットされた脳やから、どこかでプツンときて呆け老人の徘徊になったら誰も探されへんね』、とどめは『GPS付きで居場所の判る携帯に代えなあかんよ』

私・・・・・それもそうかな・・・ちょっと真剣に悩んだりもします。

ま、兎に角は今年も美味しいホタルイカもいただき、良い旅ができました。
by bmw-nl-60 | 2015-04-19 15:47 | 旅行 | Comments(0)