一万歩マイプロジェクト 有馬温泉

2016.01.22

昨日から始めた目指せ一万歩。
なんとも心地よい昨日のぶらぶら歩き、いつまで続くか判りませんが、火の付いた時には
思いのむくまま燃えてみよう。

最寄りの駅までバスを使わず歩いて、約3,000歩、駅近くの『すしロー」で軽く昼食して電車に
乗り、終点有馬温泉で下車、さあぶらぶら歩き開始。
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太閤橋の下から
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太閤通りから湯本坂を少し上れば、『金の湯』。
昔は『温泉会館』と呼んでもう少し湯治場外湯の雰囲気があったのだが。
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湯本坂『金の湯』で右折して、温泉寺、湯泉神社へと階段を登ってお参り。
温泉寺、極楽寺とお寺が連なる道端には、奈良時代に温泉寺を建てた僧行基の像がある。
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おふくろの里は有馬温泉からそう遠くないところだったので、幼いころには叔父に連れられ
有馬温泉界隈をぶらぶら歩いた記憶がある。
ます池でますを釣ったことと鼓ヶ滝へ行ったことは特に覚えており、多分それ以来と思われる
道を登る。
小学校3年の時も遠足で来たが、大雨で鼓ヶ滝にも行けず、有馬小学校の講堂を借りてお弁当
食べた事とかも記憶にある。

ます池前の谷川を覗いてみる。
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ます池から鼓ヶ滝へと続く細い坂道も昔のままのよう。
中心地から離れているからか、朽ちた門や苔むした崖が昔は観光地だった・・の雰囲気を残している。
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土手はコクリートで整備されているが、雑木林の奥まったところの滝や、見上げる切り立った山肌
は記憶のままの鼓ヶ滝。
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鼓ヶ滝から枝道を上れば、今は六甲有馬ロープウエーの駅。
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温泉街の一番高いところにあるこぶし道には、虫地獄、鳥地獄があったのだが、知っていないと
通り過ぎてしまうほど名所の面影は無く、鳥地獄に至っては半分ぐらい山の土砂に埋まっていた。
草分け入れば酸地獄の碑が僅かにその場所であったことを示している。
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この道沿いには家内の友人が経営する喫茶店があり、寄ってコーヒーを飲む。
雪もちらつく中を歩いて来たので、温まる良い休憩となった。
店の窓から
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店を出て、小学校3年の遠足での記憶、炭酸水の泉源で水筒に炭酸水を入れて貰うのに並んだ
場所を探してみた、屋根のある泉源は残っていたが今は水道の蛇口をひねれば出てくるようになって
おり、一帯は『炭酸泉源公園』になっている。
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坂を下れば趣ある料理屋や雑貨屋が点在、塀を飾る鬼瓦も。
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民家や小さな店が連なる路地を下れば、『銀の湯』。
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温泉源の一つ、『天神泉源』。
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尚も、迷路のような路地を気ままに下るうち、湯本坂『金の湯』に戻ってきた。
足湯する人
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駅近くまで戻り、『ねね橋』から振り返っての太閤通り。
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『太閤橋』袂にある温泉源。
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あー良く歩いた、でも温泉街や土産物屋で聞こえるは・・・やっぱりここも中国語が殆ど。
車内には平日というのに山歩きの帰りの中高年が多い。
やっぱりリタイヤした同年代は何かを求め、何かに打ち込み、何か目標持って過ごしてるんやね。
って、勝手に今の私の心境に置き換えてみたりしている。

有馬温泉散策終了時点で13,286歩。
最寄駅で下車して自宅まで歩き、帰宅すれば16,403歩だった。

これまで有馬温泉には何度も行ってはいたが、大きくなってからは田舎へ行くための通過地か
六甲山へ登るための通過地でしか無かったのだが、今日は思い出探しのぶらぶら歩き。
歳取ると妙に昔を遡りたくなるもんですな。

さあ、次は何処ぶらぶらしようかな・・・・・
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by bmw-nl-60 | 2016-01-24 01:24 | 歩行 | Comments(2)
Commented by よっぱらい at 2016-01-24 18:57 x
名古屋から大阪に戻り有馬温泉へ行った時はその様変わりに驚きました 高校時代深夜バイクがパンク 有馬の駅近くの交番で了解を得た上でバイクを置いて西宮まで六甲の峠をを歩いて帰った記憶が甦ります 辛いときほどよく覚えているものですね バイクは便利だけど歩くのも楽しいかと思います バイクでは追いつけそうにないので河内長野の岩湧山辺りにいかがでしょうか ダイヤモンドトレールはとてもきれいです
Commented by bmw-nl-60 at 2016-01-24 23:08
よっぱらいさん
24Gです。
それはえらい経験をされましたね。
有馬から峠越えで西宮ということは、船坂から逆瀬川や夙川方面へ下る峠越えですね。
車なら今は盤滝トンネルを越えてあっという間ですね。

山登りを始めた15歳のころに金剛山に登ったことがあります。
以来、そちら方面の山はバイクでの高野山/葛城山方面しかありません。
ダイヤモンドトレールとは何でしょう?
メタボ改善完了のころにはお誘い頂きたいですね。
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