2014.10.03
さて、青鹿が我がトランポ(軽カーゴ)に積めるか?
まだ試せていません。
前の225の鹿なら積めるのは確認出来ていますが、250の現行モデルはガソリンタンクがせり上がり、
ハンドルが高く見え、高さに不安があります。
フロントサスは縮めますが、少しでもサスの負担を軽減して縮めを最小限にできるよう、ハンドル側でも手前に下げておきます。
次に、フロントサスを縮めます。
これまでどおり、ハンドル切らず真っ直ぐに積みます。
高さは充分クリアーしてます。
この積み方のメリットは真っ直ぐ押していくだけですから、積み易いことと、ハンドル切らないのでハンドル部分と天井の隙間に余裕があります。
デメリットは運転席と助手席の間に前輪が割り込み、若干、窮屈さを感じることと、ドロドロの時には包むことも必要になるかも。
天井との隙間も充分。
リヤ側の隙間。
リヤフェンダーと窓ガラスの隙間は約指3本ぐらい。
リヤタイヤとドアーの隙間は充分です。
右後方から。
「はい、バッチシ」トランポ積載成功です。
積めるかどうか若干の不安はありましたが、何の問題もなく積めました。
これで、信州、四国、紀州のお山へもお泊り遠征の準備完了です。
バイク下ろせば、『ホテル トランポ』、鍋釜積んで出撃できます。