第27回 四十雀トライアルミーティング 2009.9.26~27

またまた日にちが前後します。
もっと前のイベントです。

伝統あるこの大会は、
エントリー資格40歳以上!四十雀部門。
14歳以下の男女、十姉妹部門。
何歳の女性でも二十歳とされる、鶯部門。
この3クラスがあり、夫婦で参加(夫婦が個々に自分のバイクでエントリー)の方も毎年3~4組居られ鴛(おしどり)クラスと呼ばれます。
今年の開催地は過去にもなんどか開催されている岐阜県の鷲が岳スキー場です。
ここはロケーションが最高なんです。

a0143839_0554962.jpg

必ず前夜祭から参加が条件です。
各年代ごとに舞台で挨拶します。
お馴染みの顔ぶれ、今年も元気に参加を確認し合います。
往年の全日本チャンピオンクラスの顔も並びます。
a0143839_101883.jpg

70歳以上は誰言うとなく『神様クラス』と呼ばれています。
a0143839_15277.jpg

今年の還暦クラスです。赤いフリースがプレゼントされました。
a0143839_162819.jpg

レディース(鶯部門)全員等しく20歳として扱われます。
a0143839_184266.jpg

歳をとっても、へたくそでも、和気あいあいなイベント、何故か全日本なんですね(笑)
元気でいる限りエントリーを続けていたいそんな思いと、ここでしか会わない方たちと出会える楽しみで毎年参加しています。

スキー場の下から上まで使って、その間に10セクション設けられています。
お昼をはさんで午前と午後で計2ラップします。
a0143839_1212317.jpg

相棒Tさん。
a0143839_122781.jpg

クラスに関係なくセクションは同じでトライします。
ただそこは和気あいあいイベント、間口が広いのでライン取り選択肢は多しです。
a0143839_1948284.jpg

とはいえ猛者も多く、最後は超難セクションをサドンデスでその年の
四十雀実力No.1が決まります。
私達は口を開けて見学者に回ります。
そんな大会もこの表彰式でフィナーレです。
a0143839_1313533.jpg

来年はどの県が担当してくれるのでしょう?

いつ来ても鷲が岳のロケーションは最高ですね。
a0143839_19483783.jpg

[PR]

# by bmw-nl-60 | 2009-11-25 01:45 | バイクイベント | Comments(4)

第3回SSBR 2009.10.3~4

またまたこれも坂内2Daysエンデューロよりも前のイベントで、日記が前後していますが、マイブログ開設を機に書き残して置きたいイベントなのでアップしておきます。

SSBR(信州スーパーバナナラリー=バナナの皮のようにスリッピーな仕掛けが(笑))
今年で3回目のイベントですが、私は去年についで2度目の参加です。
例年は蓼科の某ペンションをスタート&ゴールとしていますが、今年はペンションオーナーが直前に体調を崩されたため、急遽スタッフが用意してくれた蓼科湖付近のキャンプ場がベースとなりました。

コマ図に導かれ2日間信州をラリーします。

10/3 早朝には多くのエントラントのトランポが集まります。
a0143839_16374787.jpg

受付
a0143839_16382038.jpg

ブリーフィングのあと、次々とスタートしていきます。
a0143839_163963.jpg

コマ図に導かれるルート内にはこの地の名所も上手く配置されています。
a0143839_16445145.jpg

スタート前のブリーフィングどおり途中でケータリングサービスを受けます。
a0143839_16524135.jpg

『ゼッケン〇〇番がコマ図××地点で転落している』の報に全員がレスキューに変身して現場へ急行のハプニングもありました。
(女性エントラントに怪我は無しでした)

前日の雨が適度に路面を湿らせ、砂埃も無くしっとりとした信州らしい山の風景の中をラリーは進み、エントラント達はまた蓼科湖へとゴールします。
a0143839_176679.jpg

今年はキャンプ場なので、スタッフが用意してくれたBBQが夕食です。
a0143839_17185464.jpg

1日目を終えてエントラント同士の楽しい話が盛り上がりビールもよくすすみます。
a0143839_17122098.jpg

a0143839_17124342.jpg


バンガローです。
流石は信州!清々しいキャンプ場の朝です。
a0143839_17154865.jpg

a0143839_1717733.jpg


10/4 2日目のコマ図をマップホルダーに巻きなおして2日目がスタートしました。
a0143839_17302271.jpg

今日のルートはやや捻ってあります。
木立ちの奥の草深いシングルトラックでは迷いました。

美味しいクロワッサンで有名なパン工房のある『道の駅 南アルプス村』です。
a0143839_17323790.jpg

毎度おなじみSSBR名物の特設SSです。
唯一順位のつくステージです。
ゼッケン順に1台ずつスタートして計測します。
a0143839_17384322.jpg

ところが今年の設定は範囲を広くしたためか、ミスコース失格が目立ちます。
因みに私もしっかり覚えたつもりでしたが、よりによって深いところへミスコースしてしまいました。
a0143839_17412639.jpg

ここからは、まだラリー中とはいえSSBR常連ばかりですから、適当なコンボイ状態でゴールへ向かいました。

昨年はDRZ-400Sでの参加でしたが、今年はF800GSを買ったためDRZは泣く泣くドナドナの予定です。
それでセローで参加しましたが、このようなシチュエーションでは非力さが目立ち、ややストレスが溜まり気味でもあります。
う~んん・・・・・・DRZやっぱり良いな。

知らない土地をコマ図に導かれて旅する。
ラリーってミステリアスでやっぱりおもろいな!
スタッフの皆さんご苦労様、ありがとうございました。

何を隠そう実はこのラリーの主催母体はBMWつながりなんですよね。
[PR]

# by bmw-nl-60 | 2009-11-23 17:51 | バイクイベント | Comments(2)

第13回坂内2Daysエンデユーロ 200.10.17~18

もう1ヶ月以上前にはなりますが、マイブログ開設を機に
今年の大きなイベントの一つとして書き残して置きます。

坂内2Daysエンデューロは、岐阜県坂内村で毎年開催される
24Hエンデューロです。

以前から走ってみたい大会ではありましたが、24Hともなると
そこそこの人数のチーム体制で臨む必要があり、『即エントリー』
とはいかず、今日に至っていました。

そこへネットを通じて交際のあった仲間からお誘いがありました。
神戸の仲間も伴って参加させて頂き、ライダー6名となりました。
オフィシャルが各ピットを回って来られた時に言われたらしいのですが、
因みに私が最高齢だそうです。(お~恥ずかしい!)

マシーンは仲間の一人が提供してくれるXR250です。
本番の10月17日までには一度だけライトチューンのテストを兼ねた
ナイトランの練習に参加しただけで本番を向かえます。
a0143839_12472763.jpg


ピット設営
a0143839_1157433.jpg

コースの概要は、ピットや周回チエックのシケインの設けられた河原から九十九折れでぐんぐん高度を上げ、枝尾根を越えてまた九十九折れに下りきり、川の流れを渡って河原走行に戻る、1周4~5Kmのマウンテンコースです。

食事の差し入れまで持って応援に駆けつけて頂いた仲間手製の応援フラッグです。
a0143839_1292352.jpg

チーム名は『6人合わせて300歳』ライダー6人、食事や諸々のお世話して頂く女性クルー3名の9人体制で臨みます。

ルマン式のスタートで24Hの始まりです。
a0143839_1261100.jpg


ライダー交代
a0143839_1281160.jpg

明るい時で8分前後/1周、暗い時で9分台/1周。1回の周回ノルマ8週で交代。

夕暮れのライダー交代でライト装着のピット作業。
a0143839_12285940.jpg

仲間の苦心の作(感謝!)、HIDと万一に備えたH4の2灯式です。(明る~い!)
a0143839_12544328.jpg


交代に備えて(ピット風景)
a0143839_1353170.jpg

a0143839_15144294.jpg


マフラー脱落でピット入りするなど、長かった夜も明けてきました。
a0143839_1374526.jpg


長い夜を乗り切って、残り時間僅かでの痛恨のパンク!
でもホイールセットでスペアーは用意されていたのでタイムロスは僅か。
a0143839_14322442.jpg


最終ライダーになるであろう仲間が『まだ着替えずに居てくださいよ』と言い残してコースへ出て行った。
還暦ライダーにチェッカーフラッグを受けさせてやろうとの配慮だったようだ。
『もう1周でチェッカーになるでしょう』と送り出された。

年齢からして多分最後になるであろう24Hレース、そこへ仲間のこんな気遣いを頂いてはマシーンを壊さず確実にゴールする責任を感じているのに・・・・・・ゴーグルの中では目が潤んで危なくて仕方がない!

結局『もう1周』 『もう1周』と,3周して無事チェッカーフラッグを受けた。
a0143839_1322283.jpg


成績は、総周回数141周 : クラス13位/32チーム : 総合13位/34チームでした。

この大会に関係なく毎夏、このコースでの走行会兼宴会に呼んで頂いている。
ここでの仲間もビッグオフ乗り(KTM・ADV)達で、その影響を受けての私のF800GS購入となった。
今年は宴会には参加せず、F800GSお披露目にのみ坂内へ日帰りしたのだが、その夜の宴会でこのエントリーが決まったようです。

24時間の間、ずっとバイクに関わり、走りを意識して、何よりも一つ前を目指し、そのために集まった9人の仲間で一つの目標を目指す心地よさ!

最高のチームでの24Hエンデューロでした。
a0143839_15124785.jpg

皆さんほんとうにありがとう。

(いろんな方の画像をお借りしました。)
[PR]

# by bmw-nl-60 | 2009-11-23 15:16 | バイクイベント | Comments(2)

自己紹介(2016.01.05 更新)

2009.11.22 やれやれ、やっと開設できました。

初めてのブログです。
もっぱら趣味のオフロードバイクでのツーリング日記になると思います。

1949年生まれ、産地、生息地ともに神戸です。

愛犬家でもあり,介護の要る14歳のラブラドール、8歳のミニチュアDAXと家族同然、癒されています。
(ラブラドール2011年没、ミニチュアDAX14歳)

高校では美術部と山岳部に所属。

1966年 前穂高岳 屏風岩東壁
a0143839_194393.jpg


高校卒業と同時に社会人山岳会の門を叩き、年中、岩と雪で青春を駆けました。

1972年 剱岳西面 剣尾根
a0143839_22125637.jpg


1970年 21歳の時、1ヶ月間北アルプス穂高岳にテントを張って山岳乞食。
入れ代わり立ち代り、差し入れを携えて入山してくる仲間と、前穂高東壁、北穂高滝谷、屏風岩などを攀り、仲間の入山が無いときは 山小屋の荷上げを手伝い、食事付きで客人扱いして頂いたことも今はいい思い出です。

1976年 黒部川 上の廊下遡行 
a0143839_19125567.jpg


1978年 剱岳西面 池ノ谷
a0143839_1925410.jpg


1978年 六甲山の岩場でトレーニング
a0143839_19272873.jpg


1979年 加賀白山 山スキー
a0143839_2214747.jpg


1980年 五竜岳東面 GⅤ稜
a0143839_19294077.jpg


1980年 槍ヶ岳行 横尾尾根にて
a0143839_2213382.jpg


高校時代から通い続けた穂高岳では岳人への夢を育み、社会人山岳会に入会し春夏秋冬通い続けた剣岳には、厳しさの中に飽くなきパイオニアな夢を教った気がします。


20歳から覚えたオフロードバイクの楽しみが、28歳で再燃し現在に至る。

1985年 第一回SSER(四国スーパーエンデューロラリー)にエントリー
a0143839_19355955.jpg


1989年、40歳での某会社退職を機に北海道をぐるっとキャンプツーリングもしました。

1991年 この頃、各地で開催されていたエンデューロレース参戦
a0143839_19384040.jpg


1999年には自身の50歳を記念にオフロードバイクでのロシアンラリーに参加。                 
5日間ロシアの原野で泥にまみれました。

地平線
a0143839_2214315.jpg


ラリー3日目、ザルビノでのスタート
a0143839_22154728.jpg


渡河
a0143839_2216459.jpg


その10年後の2009年、自身の60歳を記念して海外ツーリングを計画しましたが・・・BMW F800GSの購入もあり、これ以上の散在はちょっと気が引け、また適当な時期に・・・・思いのこもった心に残ることやってみようと思い一旦諦めました。

今も遊びのフィールドは山に限定されますが、2足より2輪のキャリアの方が長くなってしまいました。
登山は今、軽い山登りやクライミングジムか近郊の岩場へたまに行く程度になってしまった。

現在の所有バイクは
スコルパ ’03 TYS-125F トライアル用
a0143839_20571839.jpg


ヤマハ ’04 セロー225WE 林道、ラリー、エンデューロ、トレック遊び用
(年金生活に備え、経費の掛からぬ小型XTZ125-Eに乗り換えのためドナドナ)
a0143839_218439.jpg


スズキ ’06 DRZ-400S 林道、ラリー用
(BMWF800GS導入により、2010年2月に泣く泣くドナドナしました)
a0143839_2182986.jpg


ブラジルヤマハ ’08 XTZ125-E  林道、ラリー、エンデューロ、トレック遊び用
(年金生活対策も・・・あまりの力の無さでドナドナ)
a0143839_219394.jpg


BMW  ’09 F800GS 林道、高速道路移動のオンオフツアラー
(年齢からも生涯最後のメインバイクと思い購入しましたが、結局自分に合いませんでした。
丁度1年の付き合いで走行距離も5800kmが物語るように、殆ど旅の思い出作れずです。)

a0143839_2225765.jpg


KTM ’10 690エンデューロ 林道、高速道路移動可能のオンオフツアラー
(2010年7月からの相棒です。生涯最後のメインバイクと信じての購入でしたが・・・購入時からのトラブルが何度ドック入りしても治らず、2015年ドナドナしました)

a0143839_017589.jpg


ヤマハ  ’14 セロー250(30周年記念 YSP限定カラーモデル)
a0143839_2110987.jpg


休日の殆どはバイクで遊んでいます。

岐阜県鷲が岳スキー場での四十雀トライアル
a0143839_19121962.jpg


セローで林道ツーリング
a0143839_20451974.jpg


信州のラリーでのひとコマ
a0143839_19155331.jpg



忍び寄る老いと競争で今できることに励んでいます。
何よりも3歳違いの弟も、6歳からバイクを教えた長男も、同じバイクを趣味として感動の景色を共有し、助け合う仲間とも共通の仲間で居られることは嬉しいことです。

2009年、還暦の決意。
60年の間に拾い忘れた熱いものを、もう暫らく拾い集めることが出来ることを幸せに思います。

うつむくことなく胸張って老人の門をくぐれましたのも、日ごろからお付き合い頂く友人知人そして家族のお陰と感謝する次第です。

息子と娘から贈られた還暦に因んだ赤いヘルメットを機に、バイクコスチュームも赤に替えて新たなスタートラインに立つ今、ポジティブに老人としての決意と覚悟もできました。
(2015年末で仕事もリタイアしました。これまで多くの方々に支えられてのことと、深く感謝する次第です。
67歳からもう暫し、夢の轍を刻めることにも感謝しつつ再スタートします)


【趣味をつづけて、夢を追いつづける歳甲斐のない老人 】を目指しています。
[PR]

# by bmw-nl-60 | 2009-11-22 18:17 | プロフィール | Comments(9)