2023.11.02
山田に趣味の別宅を持つ友人の誘いで昼飲み会。 さっさと歩いて1.5時間ぐらい、写真遊びしながら2時間ちょっと。 明暗に浮かぶ竹林。 七社神社境内のコスモス。 集落内の地蔵さん 友人宅の庭で、丹生山系の山並み眺めてBBQ。 各自持参のビール、ワイン、チューハイと良いお天気の昼飲みは最高! #
by bmw-nl-60
| 2023-11-25 13:46
| 写真
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by bmw-nl-60
| 2023-11-25 13:23
| 写真
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写真教室の先生に木曽駒ヶ岳に登ることを伝えた際、そっちへ行くなら赤そばの里へも行けば良いよと
教えていただき、山を下りてそのまま移動して途中の道の駅で車中泊。 2103.10.03 近くまで来ると農道沿いに赤そばの里ののぼりが導いてくれる。 狭い林道脇を削って広げた駐車場があり、そこから林間の林道を進む。 駐車も入場も無料で林道途中には、地元有志のボランティアで管理しているので¥100のカンパ をお願いしますの看板と箱が置いてある。 駐車場から林道を歩いて5分ぐらい、林間を抜けるとピンクの畑が目前に広がる。 遙かにアルプスの山並みも。 そばの花は白いものと思っていたが赤いそばの花とは、私はそば好きでもないので食べることは しなかったが、見た目には少し色が濃く白い花のものより腰があるとは何かの本に書いてあった。 何より被写体として飽きること無く、朝から昼過ぎまで楽しんで撮っていました。 #
by bmw-nl-60
| 2023-11-19 21:35
| 写真
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2023.09.31-10.02
昨年この時期には友人の誘いで白馬岳に登山し、今年は槍ヶ岳に登ろうと誘いを受けたのだが、 最近の山歩きでも内腿(内転筋)の痙りに困ることしばしば、夏の槍ヶ岳となると高校生以来。 行きたくもあるが槍沢詰めの急登に自信が持てず、折角の誘いだがお断りした。 昨年の白馬岳登山では久しく忘れていた山への想いが再燃したいま、脚への負担も少なく一人で登れる山は・・・ と考え、途中までロープウェーで登れる中央アルプス宝剣岳から木曽駒ヶ岳に登ることを決めた。 朝と夕は稜線で写真が撮りたいので稜線の山小屋に1泊を予約した。 23.09.31 11/1の朝1番から登りたいため麓のバスターミナル駐車場に前夜21:00には到着して車中泊。 バスとロープウェーのチケット購入から長蛇の列らしいので前夜入りしたが、意外と車は少なく チケット売り場とトイレに近いところに車を止めた。 23.10.01 夜中トイレに起きた時には既に雨が降っておりそのまま朝まで降りっぱなしで時折カミナリも。 まずは早起きしてチケットは買ったもののスマホの天気予報は降水確率90%で雷雨注意報まで。 翌日の天気予報は降水確率0%で晴れとあれば、山小屋の予約をキャンセルして明日の日帰り登山に変更を決定。 朝夕の稜線での景色が見れないのは残念だけれど、その分今日は麓で観光地や温泉巡りで過ごせばいいか。 古刹 光前寺にて 23.10.02 ロープウェー乗り場しらび平へ向かう朝一番のバス停。 ロープウェー千畳敷駅が見えてきた。 駒ヶ根市街と南アルプスの向こうに少し富士山の頭も。 伊那前岳斜面の紅葉。 宝剣岳の山ひだ。 千畳敷カールから宝剣岳。 稜線目指して。 雲弾ける稜線。 見下ろせば雲上の庭。 乗越浄土に到達。見上げれば、恐々登頂の宝剣岳。 宝剣山荘。 宝剣山荘の裏で撮影や昼食するうちに、やや内腿が痙りかけてきた。 木曽駒ヶ岳へはまずこの中岳を越えなければならないので、だましだまし登る。 中岳から振り返れば、天地境界の如き乗越浄土。 中岳からの木曽駒ヶ岳。 木曽駒山頂から左に下る上松尾根。 高校3年生の5月のGW(勿論、学校には内緒で)、初めてのアルプスは木曽駒ヶ岳へこの上松尾根を登って来た。 そのときこの山頂付近は積雪で山小屋も半分埋まっていたな。 その遙か先にはド~ンと御岳も見える。 稜線越しの遙か先には槍ヶ岳。 木曽駒ヶ岳と中岳のコルにて。 さあ、木曽駒ヶ岳への登り。 木曽駒ヶ岳、山頂神社。 内腿の痙りをだましだましここまで登ってきたが、ツムラの漢方68番の効果はまだ出ない。 千畳敷カールまで戻らないといけないので、山頂からの景色もそこそこに下りましょう。 振り返れば宝剣岳から空木岳方面への山並み遙か。 乗越浄土まで戻ってきた。 霧に急かされるが如く宝剣岳下降の1枚。 内腿の痛みはあるもののツムラ68番が効いてきたか? 乗越浄土から千畳敷カールへ下る前、山への名残り惜しむ1ショット。 午後の陽に輝く山ひだ。 ロープウェーの整理券が配られるなか、ギリギリまで山への別れを惜しむ最後の2ショット。 高校生の時は上松尾根から登って木曽駒ヶ岳から空木岳まで2泊3日の縦走登山も、 後に思い返せば遭難寸前の初アルプス登山であった。 二度目は30代?の3月、宝剣岳へ西面の滑川中央稜を猛吹雪のなかを登攀。 目はホワイトアウト状態で、目前に登りが無くなったところで雪洞掘って即ビバーク。 その雪洞が縦走路であったため、翌朝には縦走中のパーティーに天井を踏み抜かれ、朝食も埋まってしまい 腹ペコで上松尾根を下った辛い楽しい思い出とともに、恐らくもう来ることも無いであろう木曽駒ヶ岳、宝剣岳 に別れを惜しむ。 望郷するが如きの老いらく登山だった。 #
by bmw-nl-60
| 2023-11-19 20:06
| 登山・歩行
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2023.09.12
三木方面から有馬温泉へと通じる街道、江戸時代には湯ノ山街道と呼ばれた。 淡河宿とは、神戸方面からは六甲連山の更に背後に連なる丹生帝釈山系の裏側にあたる宿場町。 参勤交代の大名も泊まったとされる淡河宿本陣跡が50年の空き家期間を経て、食事やお茶も いただける施設として蘇っている。 街道沿いには道の駅「淡河」や、老舗満月堂の豊助饅頭はあっさり甘さの田舎饅頭。 いつも店の前には車の列ができる。 #
by bmw-nl-60
| 2023-11-13 23:15
| 写真
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