柿色号の北海道仕様

この夏の最高のMyイベント、22年ぶりの北海道ツーリング。
相棒とする柿色号をいろいろと北海道仕様にしました。

シートの硬さでお尻の苦痛は必至と云われるKTM690エンデューロ、最近には野口シートに換え
少しはマシかなとは思いますが、長距離の走行を考慮して念のためにお尻に優しそうなゲルザブ
を購入して付けています。

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まだまだ使えるフロントタイヤT-63でしたが、これも北海道での長距離走行を考え、新しいタイヤに
換えました。
今回もリーズナブルなT-63です。

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リヤタイヤは先日の剣山弾丸ツーリングでほぼ限界でした。
今回もT-63を考えていましたが、ネット購入ではどこも「入荷の目途立たず」の返事。
仕方なく以前から興味のあったダンロップD-908RRにしました。
これまでも硬いと云われるタイヤの入れ替えしてきましたが、これは本当に硬かった。
この硬さと接地面の多いブロックパターンと相まって持ちは良さそうですが、グリップに
やや懸念も。
外した古い方のT-63は丁度3,000㎞走行の摩耗具合です。

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特に北海道行くためではないが、フロントのブレーキパットが残1.5mmほどになっていたので
これも新品に交換。

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さて、道内4~5日のツーリングとなればそれなりの荷物量を想定しますが、高価なパニアケースが
有る訳でもなく、まだ付けたことの無いツーリングバッグを何とか付けたいと試行錯誤しながら、こんな
荷台を作ってみました。
前々から何かと保存していた残骸の中に、程よい大きさの6mm厚のアルミ板を加工しました。
取り付け用穴の皿加工の後、Φ11mmの穴をランダムに明けて800gの板を620gまで軽量化。

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少しでも軽量を考慮して、ツーリングバッグの底面積より小さく作ったアルミ板の荷台、実際にバッグ
を積むとバッグ底周囲が沈み込むのを防ぐため、バッグ内底に4.5mm厚の合板を敷きます。

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このツーリングバッグは両サイドのジッパーで収納容積が増します。
バッグ内底に敷いた合板は大小2枚構成で蝶番でつないでいますから、立てていた小さい方の合板
を倒せば増量したバッグ内の底面積に対応します。

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実際に柿色号に取り付けたツーリングバッグはこんな感じ。
フック付ゴムバンドや付属バンドを加工したもので固定方法もバッチリ!
縦にも横にもずれることはないでしょう。

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我が柿色号の給油口はシートの後で、タンクもシート下やや後方、リヤに荷物も積むとなるとリヤヘビー
を感じてライディングへの影響も懸念。
重たい工具類だけでも何とか前へと考えた結果、ホームセンターで安価な丁度よいバッグを手に入れ、
シート下からのバンドをミシン加工して作り、フロントに取り付け成功。
左右目いっぱいハンドル切っても影響なし。試し走行も全く違和感なし。
リヤのバッグ効果も含め、これで背負うリュックは軽いものになる・・・・だろう。

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さあ、北海道ツーリングに向けた準備万端です。
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by bmw-nl-60 | 2013-08-07 23:40 | バイクのメンテ・ほか | Comments(0)

信州、林道ツーリング

2013.07.20~21の2日間
仲間内で恒例の信州合宿、今年も行ってきました。

前夜遅く神戸を発ち、翌朝3:30諏訪ICを下り、いつものようにすぐ近くのコンビニで朝食と仮眠をしました。

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事前に予約した蓼科のバンガローでバイクを下し、バンガローに荷物を入れ、着替えて
朝早い1日目のツーリングのスタートです。

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信州ツーリングの皆が一番楽しみな場所、名付けて『ニュージーランドの小径』、シングルトラックから
外れてプチヒルクライムが入り口。

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このロケーションを楽しむように、ところどころ休憩しながら進みます。

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ふさふさの柔らかい草の中にはゴロゴロ岩も隠れています。

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シラビソの樹林帯の中、アップダウンを繰り返し小径がつづきます。

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楽しみを添える適度な露岩でこんなパフォーマンスも!

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しばし絶好のロケーションを楽しみ、再びシングルトラックへと進んだ倒木越えのつつづく中、
熊捕獲?オリが設置されていました。

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かなり山深い場所ですが、こんなところに諏訪大社の分社でしょうか?
御神木と思われる大樹、5人が手をつないでやっと囲えます。
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山を抜けてのビューポイント、諏訪湖、諏訪市内が一望できます。

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心地よく一日のツーリングの余韻に浸りながらバンガローへ戻る目前には南八ヶ岳連峰。
右手前、阿弥陀岳の奥に主峰赤岳も見えます。

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バンガローに戻り、着替えて車で山を下り温泉と夕食に向かいます。
何の支度も要らず、気楽な段取りです。
コンビニで夜の宴会用の買い物をしてバンガローへ戻り、今日のツーリングをネタに
就寝前のプチ宴会です。

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キャンプ場内の清流には蛍が舞い、気温も涼しいを超えて寒いほど、猛暑の神戸を
考えれば天国の一夜が更けていきます。

本日の走行距離 : 173km



早朝の散歩、日中は何でもない観光地ですが、さすが早朝の空気は凛として高山の
趣き一杯の蓼科湖です。

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信州ツーリング二日目は、メルヘン街道を標高2120米の麦草峠へと登り、北八ヶ岳連峰
を東面へと回り込みながら下ります。
途中のレストハウスから北方向には雲海に浮かぶ浅間山が見えます。

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プチガレが延々とつづくシングルトラックを下り、松原湖付近から国道を南進します。
遥か右手高峰は、昨日の逆に八ヶ岳連峰の東面が連なります。

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主峰赤岳をズームすれば、阿弥陀のコルから赤岳への登路も手に取るようです。

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清泉寮にも立ち寄り、ミルクたっぷりの名物ソフトクリームも食し、遠望すれば、雲も低く
いつもより大きい富士山も見えます。
世界遺産登録の年に眺める富士山、例年より見え方も違う気がしますが・・・・・

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ルートは八ヶ岳南端を回り込むように再び諏訪市内へと戻り、いつもの九十九折れ林道で
入笠山へと登ります。

黒河内林道は道路崩落通行止めとなっていたため、高峰線林道で高遠方面に下り、ここも
お楽しみ『道の駅南アルプス村』パン工房の美味しいパンで昼食です。

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お腹も一杯、進んだ最初の林道でのハプニング。
幸い大した傾斜の斜面でもなかったので、バイクも引き上げ怪我もなし!よかったよかった!

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この日の行動範囲は広く、林道走行の距離にもお腹いっぱい。
バンガローへ戻る途中、八ヶ岳バックの最後の記念写真も、八ヶ岳は雲の中でした。

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本日の走行距離 : 280kmぐらい

四国も良いけど、お山はやっぱり信州が一番かな、特に夏は!

さあ次は、この夏最高のMyイベント22年ぶりの北海道!
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by bmw-nl-60 | 2013-08-06 12:57 | ツーリング | Comments(2)