トワイライトエクスプレスで北海道

2012.12.23-25

去年のことですが、念願のトワイライトエクスプレスに乗車しました。
個人ではなかなか取れないのでツアーに申し込んでの北海道行きです。
クリスマスのイブイブ23日、大阪駅11:50発です。

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牽引するのは・・・客車の豪華なイメージにちょっと似合わぬ機関車でした。

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部屋はB個室。
向い合せのソファーが寝るときはベッドになり、その上にもベッドが出てきて2段ベッドになります。

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車両を移動するとサロンカーもあります。

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トワイライトエクスプレスの旅はこの季節はいまいちですね。
大阪を発車して、北陸あたりから日本海をのぞみ、水平線に陽が落ちるまでの景色を楽しむのがこの列車の魅力なんですが、この季節は昼間が短く、日本海沿いを走る頃にはもうとっぷりと日が暮れています。
ましてやこの日は雨でしたから、車窓の景色を楽しむことはできませんでした。

となると、楽しみは食べることのみ、いまや唯一となった食堂車で夕食にします。
それも予約していて上手くとることができました。
料理はフランス料理・・・・・それはどうでもよいのですが、食堂車での食事が生まれて初めての経験というところが第一でした。

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ホアグラのなんとかかんとか・・・
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クエのなんちゃらかんちゃら・・・

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すっぽんのなんとかかんとかスープ。

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黒毛和牛の??と??のトリフ添え・・・とか?
・・・・・思い出した!堀川ごぼうのトリフ添え・・・だったかな。

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デザートは瞬間冷凍のリンゴのなんやらアイス・・・だったような?

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コーヒーカップにいたるまですべての食器にトワイライトエクスプレスのマークがついています。

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外は真っ暗ですから景色を楽しみながらの食事とはいきませんでしたが、どれも美味しく頂きました。
列車の食堂車でも、シェフがテーブルごとに「お料理は如何でしたでしょうか」と回って来られたのはびっくりでした。

さて、食事が済めば暇を持て余します。
ベッドをセットして横になり最初は本でも読んでいましたが、知らぬ間に寝てしまっていました。
途中で目を覚ました時には、青函トンネルは見逃すまいとパンフ片手に女房が起きていました。
流石に青函トンネルは長いです。
海の底を走っているのが少し不気味ではありました。

日本海の景色は楽しめませんでしたが、北海道を走る早朝には海霧の向こうに日の出を見ることができました。
気温より海水温のほうが高いために発生するのが海霧と云うそうで、ツアーの添乗員さんが盛んにラッキーですよと云っていました。

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朝食も食堂車で頂き、21時間の列車の旅で札幌に到着しました。
駅前から観光バスに乗ります。
この日、札幌の気温はマイナス3℃でしたが、意外と寒さは感じません。
街中も高速道路も雪だらけです。(あたりまえ・・・か)

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バスは昭和新山に向かいます。
車窓からの樽前山、この山も火山です。

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有珠山に登るロープウエーから見る、昭和新山。
もともとは平坦な麦畑だったとか、ある日突然隆起がはじまり、徐々に徐々に盛り上がって今の高さになったそうです。
なんと、この昭和新山は個人の持ち物だそうです。

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有珠山から見下ろす洞爺湖とその向こうに羊蹄山。

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バスは洞爺湖まで下りてきました。
洞爺湖から見る羊蹄山、蝦夷富士と呼ばれるに相応しい綺麗な姿かたちです。

   
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今日の宿は登別温泉です。
宿へ入る前に地獄谷を散策しました。

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これまで見聞きする人気温泉ランキングで、登別温泉がいつも上位にあるのが理解できました。
旅館の大浴場(本当に大浴場でした)に湯舟がいっぱいあり、泉質も11種類もあるとか。
あっちに浸かり、こっちに浸かり、すっかりふやけました。
雪見の露店風呂ではお酒も注文できます。

ぶらりと温泉街もうろついてみましたが、景気を反映してか土産物屋も少なく、やや元気がないかな。

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翌日は小樽観光です。
私にとっては23年ぶり、フェリーで小樽に着き、反時計回りでバイクで林道を繋ぎながら北海道一周。
帰りのフェーリーに乗る前日、小樽の街をぶらぶらしたその昔以来です。
北海道最後の宿となった船見坂の上のライダーハウスまで足を延ばしてみたかったが、ツアー旅行ではそうもいきません。

街はガラス製品、ケーキ、お菓子、寿司屋など有名ブランドや人気店が並びます。

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メルヘン交差点。

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何といっても、ここ小樽運河は外せませんね。

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列車泊も含めて2泊3日の短い北海道旅行でしたが、目的はトワイライトエクスプレス乗車でしたから、まずは楽しい経験をしました。

しかし、今回の北海道の観光地では、どこへ行っても周囲の会話は中国語か韓国語ばかりでした。
ま、いまや北海道に限ったことではないのですが、一杯お金使って帰ってくれることに期待してしまいます。

帰路は新千歳空港から関空へのフライトです。

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今回もいろいろな体験で楽しい旅行でした。
さて、女房のプラン、次はどこへお供出来るでしょうか。
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by bmw-nl-60 | 2013-01-26 01:42 | 旅行 | Comments(4)

年始ご挨拶

2013.01.01

どなた様にも良い年でありますように。

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by bmw-nl-60 | 2013-01-01 01:06 | もろもろ | Comments(6)