「ほっ」と。キャンペーン

2011.10.23(日) 今日の朝歩き。

昨日は雨の中、足は山田の里方面へ向き、丹生山の麓までを往復しました。

休みの日にはあちらこちらと歩き回っていますが、だんだんとその景色にも飽きてきて、いつも
今日はどっちへ・・・・と思案しながら準備します。
今朝も行く当て思いつかず靴を履きながらふと思いつきました。
久しぶりに菊水山(459m)へ登ってみよう。6:00

7:00 鈴蘭台まで来ました。
a0143839_2022414.jpg

神戸電鉄車庫の横から登りはじめ、少し高度が上がりました。
a0143839_20231144.jpg

頂上直下までNTTのアンテナ管理用道路がつづいています。
a0143839_2024459.jpg

a0143839_20243174.jpg

アンテナの直下まで登ってきました。
a0143839_20253522.jpg

頂上直下の70mは山道を登りますが、眺望が開けません。
7:40
石碑のある頂上まで来ると一気に眺望が開け、林立する市内のビル群を俯瞰して、光る海が眩しいです。
a0143839_2026480.jpg

この真下の兵庫区で育った私はいつも見上げればこの菊水山があり、登山を志して初めて一人で登った
のもこの山、高校山岳部時代にはリュックに砂袋を詰めてボッカ(担荷)訓練したのもこの菊水山でした。
それ以後も何度も登ってはいますが、でも今回はかれこれ25年ぶりぐらいの菊水山登頂です。
昔の頂上にはポツンと石碑が有っただけでしたが、(25年前はどうだったか記憶が・・・・)
今は大きなアンテナが建設されその基部は展望台になっています。
a0143839_20273215.jpg

その展望台から西方向を望めば明石海峡大橋や淡路島も、天気がよければ四国の山までみえるでしょう。
a0143839_202854.jpg

北西方向の下には、通いつづけて我が庭のように熟知した妙号岩が見えます。
a0143839_20284890.jpg

妙号岩で岩登りに興じた後、ここ菊水山頂へのダイレクトルート菊水ルンゼを攀じり、この石碑からの景色
を堪能し、今日の山の一日に充実感一杯で仲間と共に烏原(からすはら)や平野方面に下りたものでした。



眺望について少し触れますと、今回登って驚いたのは頂上の石碑のところでしか眺望が開けないことでした。
下の2枚の写真は1967年、高校時代に山岳部の活動で頂上で幕営し、一面の笹の原っぱで水用のポリタンクをボール代わりにしてラグビーごっこしている写真です。
a0143839_20321276.jpg

a0143839_2032274.jpg

天幕の位置はまさに石碑の直ぐ東側であり、遊んでいるのは石碑近辺の南斜面です。
この当時は直ぐ東側の鞍部と南にせり出したピークもはっきり見えており、遠くには鍋蓋山までもが見えて
いますね。

現在はこれだけ頂上付近の草木が成長したのでしょうが、景色の豪快さが無くなったのは残念ですね。
a0143839_2034337.jpg


頂上では初めて登って来た人のように右へ左へと昔の名残を探したり、写真を撮ったり、東屋で朝飯代わりのパンを食べたり、30分ほど滞在して下山を開始しました。8:10

下山はかなりの標高まで住宅街となっている中里町方向へ下りましたが、山道を下りはじめて直ぐに住宅街に下りてしまいました。
この中里町には一ヶ所気になるところがあります。
菊水山の北東に位置するところに昔は河鹿谷(かじかだに)があり、その谷の奥には城ヶ越の岩場がありました。
有馬街道からも顕著なピナクル(岩塔)が確認できる岩場でしたが、現在はその上が中里町一帯の住宅街となり、ピナクルも有馬街道から見える限りでは、洋館建ての屋敷の庭の一部になっているように見えます。
今日は上側の住宅街から位置確認ができれば近くから見てみたい思いです。

僅かに住宅と住宅の間から一瞬ピナクルの見える場所がありましたが、それはそれは大きな豪邸の中で、
この豪邸は城ヶ越の岩場の上に建っている状況です。
セキュリテイーが設けられた豪邸ばかりの街を、変な親父が人様の家を窺うようにウロウロする様は自分でも怪しい奴との感は否めません。

何とか岩場の下へでもと接近路を探す内、立ち入り禁止の古い道路を発見し囲いの端の山の斜面を下ってみました。
感激!懐かしい!
城ヶ越の岩場です。
a0143839_21365326.jpg

壁の核心部であったオーバーハングした基部は埋め立てられ、苦労して到達した中間テラスは目と鼻の先にあります。

河鹿谷を見下ろせば、このフェンスの足元から垂直にコンクリートで落ち込んで中里町の雨水がここへ落ちるようになっているようです。
a0143839_21444868.jpg


思い出せば、妙号岩で岩を登り、菊水山を越えてこの城ヶ越まで来てまた岩登りして、その夜はこの河鹿谷でキャンプしたりもしました。
城ヶ越の岩場の下、河鹿谷には県工山岳部のとかそのOB会のとか聞いていた山小屋もありましたが今は昔の話しですね。

帰り際の木間越しに、まさに豪邸の庭に岩場があるのが確認できました。
a0143839_2212727.jpg


有馬街道、水呑の信号です。
遥か遠くに菊水山頂のアンテナが見えます。
9:20
a0143839_2233171.jpg


思い出探しに没頭した朝歩きになりました。
菊水山のこと、城ヶ越のことなど思い出を貪りながら有馬街道の峠まで登り10:00に帰宅しました。

菊水山!良い山です。
改めて実感しました。
[PR]

by bmw-nl-60 | 2011-10-25 00:06 | 歩行 | Comments(1)

2011.10.15 今日の朝歩き。

昨夜は激しい雨風でした。
目覚めて窓から外を見れば雨は降っていません。
でも天気予報も雨、まだ暗い空を観天望気しても今にも降りそう。

遠出の支度と雨の支度で出遅れ、玄関出ればもう雨でした。
6:20 傘差して出発です。

先週と同じ山田の里方面へ先週とは別ルートで歩き、8:00坂本まで来て一思案します。

ここから南西へ向かい山田町小河(おうご)で東へと折り返せば、山田町藍那(あいな)を経由して
西鈴蘭台へ、そこから北へと北鈴蘭台を経由して自宅へ戻るループが完成します。

ただこの先、藍那までの二山越える間は交通機関がありませんので、先週のようなエスケープの
手段もありません。
途中、降ったり止んだりの雨も今は止んでおり傘もあります。
今からの豪雨もないでしょう。
先週の教訓から足元はスニーカーを止め今日は登山靴にしました。
あとは足の頑張りに期待して、思案終了。
左折して長い登りにかかります。

8:30 六甲国際ゴルフ場前を通過。
a0143839_16585050.jpg


山田町小河(おうご)へショートカット出来る峠越え。
a0143839_1725482.jpg

このショートカットを進まず直進すれば、すぐそこは西区押部谷町木津になります。
ここ小河(おうご)は山田町として北区の西端に位置します。

小河(おうご)と言えばここ神戸市北区にはもう一ヶ所淡河(おうご)の地名があります。
どちらも地理的には山里であり、何か山里に由来する地名なのか興味の湧くところであり、一度
調べてみたいですね。

8:40 小河(おうご)の集落の中も、ぐねぐねと長い登りがつづきます。
a0143839_1781994.jpg
a0143839_1784587.jpg


長い坂を登りきり、一気に下りきったところが山田町藍那(あいな)です。
藍那集落の北西に位置する小さな学校、藍那小学校です。
9:20
a0143839_1714222.jpg


唯一の交通機関である神戸電鉄藍那駅の南西の斜面に密集する民家群です。
a0143839_17162581.jpg

ここ藍那集落の周囲には歴史的な名所旧跡が多く点在し、深い歴史を持つ集落です。

藍那(あいな)の村はずれに位置するこのトンネルを越えると景色は一変します。
高速道路のICがあり、高層マンション群が林立する新興住宅街がそこにあります。
a0143839_17243254.jpg


西鈴蘭台にある行きつけのバイク屋着9:50
10分ほど休憩の後、北へと進路を変えてバイパス沿いの坂を北鈴蘭台まで登り、もうひと頑張り。

10:50 やっと我が家へ帰りつきました。

所要時間 : 約4時間30分

歩行距離 : 約18.0km

足はパンパンでしたが、歩きながらパン3ヶも食べた割には体重が1.5kmも減っていて嬉しいかぎりです。
さあ、この調子で明日も・・・・いやいや、ぼちぼちにしましょう。
[PR]

by bmw-nl-60 | 2011-10-16 17:40 | 歩行 | Comments(0)

2011.10.10 今日の見廻り。

今日の朝歩きは距離を延ばしたため、心地よい疲れを感じながら昼までウトウトとしていました。
昼食後ももう少し眠気をむさぼり、頃合いを見計らって荷造りをはじめ、今日はセローで近所のお山を巡回します。
兵〇〇界隈のお山を巡回してみました。
a0143839_21455735.jpg

先日履かせたトラタイヤのグリップも感じ良いです。
a0143839_21471599.jpg

山奥の割りには立派な大きな池です。
a0143839_2150379.jpg


KTMにも最近オフタイヤを履かせましたが、1000kmで半分以下に磨り減ってしまいました。
そんなこともあって偶にはセローの出番です。
セローにはこんなシチュエーションのお山が似合いますね。

本日の見廻り : 92km

明るいうちに帰宅して洗車しました。
[PR]

by bmw-nl-60 | 2011-10-10 21:54 | 巡回(あて無しの近場) | Comments(0)

2011.10.10 今日の朝歩き。

今日も会社は休みなので長い距離を歩けますが、修法ヶ原までの景色にも飽きたので今日は山田の里方面へ歩いてみます。
箕谷駅近く、有馬街道の旧道に昔有った小さなガソリンスタンド。
a0143839_17352569.jpg

a0143839_17354746.jpg


通勤で毎日車で通っているのに気付かなかった、民家の横に小さな池。
a0143839_17385170.jpg

そのお家の軒下に懐かしい看板。
a0143839_1739501.jpg

秋桜。
a0143839_19145867.jpg

近畿自然歩道を歩いています。
a0143839_1916227.jpg

重要文化財、丹生神社宝物殿。
a0143839_19193850.jpg

バス道を外し、丹生山への登山道で一部迂回します。
a0143839_19254592.jpg


重要文化財、箱木千年家。
a0143839_19272170.jpg

家を出たのが5:45でした。
今は7:45、ここ衝原まで丁度2時間の朝歩きでした。
さて、ここ衝原はバスの終点です。
もう10分ほどで箕谷行きが来ますが、まだ歩き足りませんので復路は集落内の旧街道を歩いてみます。


源義経を一の谷へ道案内したと伝えられる鷲尾家。
その鷲尾邸跡といわれるところ。
a0143839_1941214.jpg

東下の集落にある七社神社によります。
旧街道から少し南へと路地を入ったところにありました。
知ってはいましたが来たのは初めてです。
a0143839_19501080.jpg

a0143839_19521173.jpg

歴史を感じます。
a0143839_19532758.jpg

境内にはこんなものも、
いつか雷でも落ちたのでしょうか?
a0143839_19551670.jpg

民家の屋根に、これは何と呼ぶのでしょうか?煙突の役目をしていたのでしょうね。
昔は田舎の家の屋根で見たのを覚えています。
a0143839_19582892.jpg

2011.10.11 追記、棟をまたぐようにして屋根より一段高く作られた小屋根は、越屋根(こしやね)と云って、採光、換気、煙り出しなどの目的で作られているそうです。


そうこうしながらも原野まで歩いてきました。
途中、写真を撮ったり朝飯代わりのパンを食べたりしながら、家を出てから3時間半。
ちょっと足が痛くなってきました。
原野に居る高校時代の同級生にも偶然出会い、立ち話するうちにバスが来ました。
箕谷までバスに乗ります。
乗車時間は15分ほど、箕谷から自宅までは延々と登りが続き、10:00に帰宅しました。
いつもは車やバイクで通り過ぎてしまうところも、歩けばいろいろな事を発見しました。

バス乗車区間を除き、
本日の歩行距離 : 約13km
所要時間 : 約4時間
[PR]

by bmw-nl-60 | 2011-10-10 21:31 | 歩行 | Comments(0)

2011.10.9 今日の朝歩き

朝歩きを始めて、昨日初めて寝過ごしてしまい、歩けませんでした。

今朝は先週同様、再度山修法ヶ原まで歩きます。
今朝の洞川湖。
a0143839_21395025.jpg

修法ヶ原の木洩れ陽。
a0143839_2140449.jpg

弘法大師の修法の地という場所があります。
a0143839_21434260.jpg

その由来。
a0143839_214413100.jpg

帰路は先週とは道を変え、山道を進みます。
a0143839_21461344.jpg

随分気温は下がりましたが、まだ時折天敵スズメバチが近づいてきます。
こちらはどこに巣があるか判らないのでビクビクものです。

今日も2時間と少し、山道では適当な木切れを拾い蜘蛛の巣を払いながら歩きました。
それが結構重かったので、ストックでも買おうかな。
[PR]

by bmw-nl-60 | 2011-10-09 21:56 | 歩行 | Comments(0)

2011.10.2 今日の朝歩き。

朝歩きを始めて一ヶ月が過ぎました。
当面の目標体重の近くで足踏み状態がつづいていましたが、昨日僅かですがクリアーしました。
調子に乗る性格ですから、休日でもありここぞとばかり今朝は距離を延ばしました。
いつものように5:30に目覚ましが鳴り、5:45に家をでます。
我が家のある住宅地から山道とドライブウエーを辿り、森林植物園の西門まで来ました。
a0143839_2030167.jpg
a0143839_20303115.jpg

学習の森・・・以前は教育植物園と呼んでいたと記憶します。
学習の森を抜け、洞川湖から再度公園(修法が原)まで歩きます。
a0143839_2034032.jpg

a0143839_20341644.jpg

洞川湖岸の道。
a0143839_20401163.jpg

仙人谷沿いの自然散策道。
少~し葉っぱが赤みがかってきた。
a0143839_2053873.jpg

仙人谷を詰め、再度公園(修法が原)はもう直ぐです。
a0143839_20582299.jpg

いきなり開けた再度公園に出ました。
左の舗装道路は過ってのドライブウェー、今は公園内となり車は入って来れません。
a0143839_2111286.jpg

修法が原の池。
幼児の頃には親父の会社の花見の思い出。
小、中学校時代には遠足やクラス会で市内からここまで登山して来てました。
私のアルバムにはこの池をバックのいろいろな時代の写真が沢山あります。
私達の年代で、神戸で小、中学校時代を過ごした方なら皆同じじゃないかな?
画像右の桟橋は昔はボート乗り場で、当時は沢山の手漕ぎボートが浮かんでいました。
a0143839_21131299.jpg

久しぶりに来て、池の水面を眺めては一気に頭の中は中学時代の記憶を辿っていました。
先ほど登ってきた仙人谷を大勢の中学生で登ってきたこと。
また、先ほどの広場にクラスごとに並んで座って、諸注意を聞いたことなどなど。

外人墓地。
a0143839_21512684.jpg


六甲伝説の必ず話題にのぼる外人墓地裏のカーブ。
このカーブは今は車は通りません。
コンクリートの壁に埋め込まれた黄色の反射板!
夜にこのコーナーを走り、ヘッドライトの向こうに光るこの黄色が見えたらいつも恐怖でした。
a0143839_21551085.jpg

このS字カーブは今も車が通っています。
a0143839_2293550.jpg

今の時代も走り屋が腕を磨いて(?)いるのか、コーナー脇にはタイヤのゴムカスがいっぱいです。
今もここに六甲伝説があるとしても、それは4輪のみ、ここは2輪侵入禁止の道路になっています。
a0143839_2204243.jpg


我が家からそう遠くもないのに、これまで来ることもなく、今日は郷愁の朝歩きでした。
歩行距離 : 約7.0km
所要時間 : 2.3H

更に調子に乗って、朝食を済ませてから往復5.5kmほど、片道はズッと登り坂という場所まで行って散髪してきました。
勿論、毎朝のルート(2.5km)を夕方にも歩いたのは言うまでもありません!
[PR]

by bmw-nl-60 | 2011-10-02 22:35 | 歩行 | Comments(0)

2011.10.1 今日の見廻り。

今日の午前中は裁縫してました。
最近はオーバーブーツタイプのモトパンを愛用しています。
本来引きずるスタイルのパンツですから、私のように腹回りサイズ優先の者が履くためには、裾からかなりの長さを切ってミシンで仕上げています。
その分、裾巾が広くバタバタしてマフラーに触れて穴があき何度も修理しました。
ヒートガードも応急に作成して効果はありますが、裾巾バタバタもダサいのでプチ改造しました。
ホック加工とマジックテープミシンかけして折りたためるようにしました。
a0143839_20353626.jpg

本日の見廻りはモトパン改造の効果の確認も兼ねます。(笑)
まずは暫らく走っていない二本M林道へ入ってみましたが、流水溝が多くて走り難いため峠まで上がって引き返しました。
北区に戻り徳〇道を白川に抜け、西区を北上します。
途中、Tさんのガレージに立ち寄りこの秋のスケジュールをTさんと打ち合わせた後、林道でひと山越えて  呑吐ダム方面へ。
近郊コマ図ラリーで使った北区界隈のショートダートを繋いで走ります。
a0143839_20523359.jpg

この季節には入りたくないルートにまでついつい入り込んでしまった竹やぶダート。
画像では見えませんが、道幅いっぱいに蜘蛛の巣ネットがつづいています。
a0143839_20553222.jpg

案の定、メットと言わずゴーグルと言わずジャケットまで蜘蛛の巣まみれになります。
黄色い糸で特にネバネバしていました。
a0143839_20592376.jpg

ラリーの時はCPにしたこともあるお寺に立ち寄り、お参りもしました。
a0143839_213282.jpg

a0143839_2134889.jpg

最後はアムール林道を登りました。
一時台風の倒木で何ヶ所も遮られていましたが、処理されており完通できます。
a0143839_2173481.jpg

今日は午後から走りだしたこともあり、極く極く近場の兵庫区、西区、北区のダートを繋ぎ繋ぎの巡回でした。
流石に夏草が繁茂するこの時期には入りたくないルートは、何本かパスしました。
モトパンの改造もホックやマジックテープのはずれもなく、勿論バタバタもせず、まずは効果ありでした。

本日の林道?ダート!は8本。
走行距離 : 107km
[PR]

by bmw-nl-60 | 2011-10-01 21:32 | 巡回(あて無しの近場) | Comments(0)