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2016北海道ツーリング その2

その2 : 4日目~6日目(苫小牧東港)まで。

2016.8.14

計呂地の楽しい一夜が明けて、出発前の記念写真。
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今日の宿はメンバーの知人が所有する摩周湖近く、弟子屈美留和の『早苗の森』の山荘です。

毎日、次の宿への移動距離長く、横目に林道入口を見ながら先を急ぐ旅になっています。
少し賢くなって次回からは、林道密集地付近の宿をベースに付近の林道を舐め尽くしたいなと思います。
まあとにかく今日は早く宿について、荷物下して林道へ出かけることにします。

オホーツク街道(R238)を網走方向へと進み、サロマ湖付近のそそられるダートへ。
3年前、デッカイド-を実感する景色の中に発見した農道ダート。
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このサロマの丘を走る間に、今日の目的地が違う@ミドリネコさんは先行して、また一人旅すべくお別れしました。
次は帰路につくフェリー乗り場で合流となります。

網走を過ぎてR238から斜里国道(R244)を斜里方向へ進みます。
小清水原生花園付近にて、片手カメラで走行中の写真。
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斜里から清里方向へ南下して、さくらの滝にも立ち寄りました。
ほとんど滝上へ遡上成功するさくら鱒はいないのですが、習性とはいえ何度も果敢にチャレンジする健気な光景につい拍手してしまいそうです。



美留和の『早苗の森』に着きました。
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管理するタカさんは貝やホッケや肉などBBQの食材を用意して待っていただいていました。

夕飯までに帰って来れるよう荷物整理もそこそこに林道に出発します。
付近で一番近くて長そうな虹別林道へ向かいます。

虹別林道前半。



虹別林道後半。



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『早苗の森』に帰ってきました。
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帰りが遅くなったので、残ったBMWペアさんやタカさん達のBBQは始まっていました。
山荘母屋の裏の林に屋根付き炉を設けたBBQハウスです。
腹も減っていますが、先にお風呂といっても、なんと天然温泉です。
これも裏の林の中に岩を積んで作られた立派な露天風呂、まさに源泉かけ流しのぬるっとした泉質が疲れた体に心地よい温泉でした。

「肉が良いか?海のものが良いか?」と聞かれ「海のもの!」とリクエストしたとおりに、肉厚のホッケに大きなホタテやカキなど旨そうな食材ばかりです。
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暫くしてオーナーの早苗さんも戻ってこられました。
早苗さんは東京在住で美留和と東京を行ったり来たりしてるとか、炉端ではこの山荘を作るに至った話や作ってからこれまでのいろいろな話を聞きながらお酒もずいぶんいただきました。
タカさんに山荘母屋に誘われ、早苗さんにからこの山荘を管理するに至った話、敷地内に建つ旅人用ログハウスの建設苦労話、温泉建設の話でまたまた次々と出される地酒を頂き、「さあ寝よか」とログへ移れば、先ほどの一升瓶も持ってこられ結局2:00ごろまで飲んだくれ話し込んでしまいました。

本日の走行 : 315km
本日のダート : 25km



2016.8.15

北海道へ接近する台風の影響で昨夜から雨が降りはじめ、今朝も本降りです。
タカさんと早苗さんには連泊を勧めていただきましたが、あとの行程や走りたい林道、何よりも、長居して台風の影響でフェリーに間に合わなかったは避けたいため、予定どおり今日の宿となる糠平を目指すことにしました。
本当にお世話になりました。
なかなか経験できない宿泊待遇や北海道ならではのロケーションの中での一泊でした。


今回の北海道で初めてのカッパを着ます。
皆さんの見送りを受けて出発、雨は本降り、阿寒横断道路(R241)で山越えします。
望んでいた北海道の涼しさを超え、寒過ぎます。
グショグショに濡れたグローブの指先も冷えてレバー握るの億劫になるぐらい。


次第に高度を下げ足寄に近づくにつれて雨も小降りから足寄では止んでいました。

27年ぶりの足寄ですが、街中に松山千春の歌が流れているのは変わっていません。
但し、曲目は千春の後年の曲ですが。

道の駅『足寄銀河ホール』でお昼にします。
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夏の日差しに変わり、ここでカッパを脱いでスタートします。
(この3日後には台風の影響で足寄の街は水浸しの被害に遭うことになったのを、帰宅後のTVで知ることとなりました。)


足寄からR241とR274で横断して上士幌へ、R273を北上して糠平へと走ります。
糠平では今夜の宿となるコテージ。
ログハウスのレストランの敷地内に4棟のコテージがあり、別棟には温泉もあります。
表にはBBQデッキ、中はソファー、テーブル、TVもあるリビングにキッチンとバストイレが1階にあり、2階はフローリングの広間で布団が置いてあります。
宿泊料は1棟いくらで借りて、温泉入浴料も含めて人数割(5人)して・・・たしか¥4,000+なにがしだったと記憶します。

我々の生活する街中では野良猫や野良犬はいますが、この辺りでは野良鹿が当たり前のように居ます。
我々の街中では野良犬すら見かけなくなっているのですが。

今日も移動に時間が掛かりました。
なんとかお天気も持ちそうで、林道を走りに行きます。



今日の林道は芽登川(めとがわ)林道からスタートです。



芽登川林道では少し時間をロスしましたが、おまけのようなダートでやや得した気分。
そこらじゅうに熊の居そうな林道でちょっと不気味な思いもしましたが、正規ルートに戻れて一安心。



芽登・糠南(めと・ぬかなん)林道



芽登・糠南林道でトラブル修理中。
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もうかなり時間も押していますがすぐ先にある長い林道を、よだれ垂らしながらあきらめて帰る訳にはいきません。
とは云え、林道ですから何があるかもわかりませんし、バイクのトラブルもあるかわかりません。
進んではみますが、引き時の判断を誤らないように強く意識して進みます。




幌加美利別(ほろかぴりべつ)林道。


撤退の記念写真。
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幌加美利別林道は22.5kmの長さで、再度道道80号へ出る林道です。
完走できなかったのは残念ですがほぼ峠付近までは到達したと思われ、時間の都合、マシンの都合、もろもろの都合で思ううようにいかないことこそ旅のドラマ、まずはそこそこ楽しめて無事帰還ができて今日の林道は大満足でした。

糠平のコテージに戻り、まずは温泉に浸かり、コテージオーナーのレストランで夕食にしました。

コテージではTVでリオオリンピックのニュ-スなど見ながら乾杯。
まったりと夜を過ごしました。


本日の走行 : 309km
本日のダート : 54km



2016.8.16

今日はいよいよ最終日、今夜の苫小牧東港発フェリーで北海道を離れます。
朝から雨模様のためカッパ着て出発します。

出発前の記念写真
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まだ雨は降っていませんが、確実に雨になるでしょう。
今日もカッパ着ての出発です。


この雨の中をそれも最終日に林道走る訳にもいかず、もし何かあったら帰れませんので今日はお土産を買いながら苫小牧を目指します。
R273を南下して上士幌で給油の後、@Tさん・@24G組と@じ~じさん、@NISSYさん、@GM女史の二手に分かれ、それぞれお目当てのお土産を求めて分かれます。
集合場所は道の駅『音更』としました。

私たちは帯広市内の六花亭へ向かいますが、南へ下るほどもうどしゃ振りです。
買い物すませ再び集合場所で合流し、昼食したあと『音更帯広IN』で道東道に入り、依然降りやまぬ雨の中を走ります。
@NISSYさんは@じ~じさんにタンデムすることにして、ずっと@NISSYさんの運転するBMWにタンデムしていた@GM女史はせめて最後ぐらいはと、自らの運転で苫小牧へ向かいます。
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かなり早いですが苫小牧東港に到着。
@ミドリネコさんも合流して待合で時間をつぶして出港を待ちます。
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台風接近で船はかなり揺れるだろうが、津軽海峡を越え日本海へ入ればましになるだろう。
それにしても終盤に雨に遭ったものの全行程を通して天気に恵まれた北海道でした。
何よりも台風の北海道上陸をすれすれに交わした訳ですから。
@NISSYさんの不動となった愛車KTM640ADVENも積み込んで、定刻23:30にフェリーは北海道を離れました。


本日の走行 : 273km




2016.8.17

フェリーは定刻20.30に敦賀港に到着。
下船後、@NISSYさんのKTM640ADVENが最後に下りるのを待って、事前に予約しておいたレッカーに積み込まれ@NISSYさんも同乗して帰ります。

そこから@Tさんと帰路につくべく敦賀ICから高速に上がり、舞鶴若狭道を経由し吉川JCで@Tさんと別れて0:00前に帰宅しました。



まあいろいろあった今年の北海道ツーリングでしたが、全員が無事帰宅できたのがなによりでした。
お付き合いいただいた皆さん、お疲れさまお世話になりました。


本日の走行 : 203km



全行程の走行 : 2,203km
全行程中のダート : 140km
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by bmw-nl-60 | 2016-09-02 00:31 | ツーリング | Comments(6)

2016北海道ツーリング その1

その 1 : 自宅出発~3日目まで。

3年ぶりの北海道ツーリングです。
台風の少ない今年の夏ですが、ちょうど台風シーズンと重なり気になるところです。
それというのも3年前の北海道では毎日カッパを脱ぐことができないお天気で、
絶好のビューポイントでもただ真っ白な霧の中や、降ってはいなくてもカッパ脱げる
ようなお天気でもないなど、結局は最終日の後半になってやっとカッパを脱げました。

そのリベンジでもないですが、今年こそ良いお天気であって欲しいと願いながらの出発です。
これまでは舞鶴から小樽へのフェリールートでしたが、今回初めて敦賀から苫小牧へのフェリールートを利用しました。

2016.08.10

出発前の大きなハプニング。

今回のメンバーは3年前のメンバー(@じ~じさん、@NISSYさん、@GM女史、@24G)に@Tさんと@ミドリネコさんが加わりました。
メンバーが駆るは、@じ~じさんCRF1000L AfricaTwin、@Tさん、@NISSYさん、@ミドリネコさんKTM640 ADVEN、@GM女史BMW800 ??、@24G YAMAHA SEROW250、です。

自宅を18:00前に出て舞鶴若狭道の北荒川PAで@Tさんと合流。
22:00前に敦賀港に着きましたが出港時刻が1:00に対し2時間遅れが既に告げられていました。
敦賀港で夕食のつもりでしたが、ここでは食事をとることができず敦賀市内まで戻り、道端に沢山並ぶラーメン屋台で注文を待つ間に@NISSYさんが事故にあったとの情報を得ました。

事故状況は敦賀市内で給油のためにGSへ向かう際、前方から走ってきた車が反対車線のPエリアに入るため、指示器も出さず急にセンターラインを越えてハンドルを切ったため、走行する@NISSYさんの前を横切る形となり、急ブレーキも間に合わずリヤタイヤハウスにバイクフロントが衝突したらしい。

事故相手の運転手は、後に付かれたトラックが気になり、対向車線に見えたPエリアへ一旦逃げるべくハンドルを切ったそうで、対向車線前方から来るバイクは全然見ていなかったそうです。

@NISSYさんは車を飛び越えるように放り出されて道路に転んだとか。
状況に不安を覚えながら我々が現場へ着くと、警察の現場検証も済んで放り出された荷物を整理しながら我々を待っていました。
体へのダメージは右手の甲が腫れて肋骨付近が少し痛いと言います。
マシーン(KTM640ADVEN)は目立ったところはフロントハンドルの曲がりぐらいで、フォークやラジエターなどへの目立ったダメージもなく事故状況から予想したより軽いものでした。(・・とこの時は感じたが)
ハンドルを修正し、衝撃で飛んだであろうサイドスタンドの取り付け部も応急修理し、仲間の一人が
試しに近辺をぐるっと走ってみたところ走行に異常は見当たらない。

本人は既に北海道行きをあきらめ既にレッカーも呼んで待機している状態でしたが、右手の腫れはあるもののFブレーキも握れるし骨折はしていないだろうとの自己判断もあり、あきらめた北海道行きが「行けるかな・・・」から最終的には行くことになりました。

敦賀港に戻り、定刻の2時間遅れになったフェリーに乗船。
(事故はありましたが、本来の出港時刻には充分間に合ってはいました)
ハプニングはありましたが、最悪の事態にならず何とか予定のメンバーで出発できたことに乾杯。
ルームでの話ネタに困ることはありませんでした。
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本日の走行 : 203km



2016.08.11

船上にて
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津軽海峡 龍飛岬沖を通過中。
♬ご覧あれが龍飛岬 北のはず~れとぉ~♪ 見~知らぬぅ人が指を~指すぅ~♫ 
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落陽。
♫ しぼったばかりのぉ~夕日の赤がぁ~♪ 水平線からぁ~漏れ~てぇいるぅ~♫ 敦ぅ賀~発ぅ~苫小牧行きフェリーィ~ ♬
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船はがんばって、苫小牧東港入港は定刻の1時間遅れまで挽回していました。
下船指示を待ちます。
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が・・・・@NISSYさんのバイクはどうしてもエンジンがかからず、押して下船となりました。
他のバイクがどんどん出発していくなか、不動原因を探るうちにバッテリーも上がり、仲間のバイクからブーストしながらいろいろ試してみますが復旧ならず。
やはり事故が原因で何かが起こっているのでしょう。

GM女史は大型免許もとって今回初めて重いBMW800(これまではシェルパ)で戦々恐々での参加。
実は敦賀で「バイクがダメでも体さえ大丈夫なら、私のBMでタンデムして運転してよ」と言っていました。
KTM640ADVENがだめなら、もうそれしかありません。
フェリー会社に、ここへ戻ってくる 8/16 まで、バイクをどこかに置かせてほしいと頼んだところ、快く保管場所へ誘導していただき、まずは北海道ツーリングのスタートです。

フェリーの遅れ、故障原因調査などでかなり遅い時間になっていますが、連絡していた苫小牧市内のビジネスホテルでは置かれたままの夕食も摂れ、変則とはいえ北海道上陸にまずは乾杯。
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このホテル(ビジネス?)、もっとも我々の到着が遅かったということもありますが、食堂にはちゃんと食事が用意され、翌朝も食堂へ行けばまあまあ普通レベルの料理がバイキング形式で食べれ、部屋も古くはあるが不潔感はない、扇風機テレビなどのコンセントからのコードのタコ足配線が床にごちゃごちゃしてるぐらいがやや粗末さを感じるぐらいで、ベッドメークもされており、管理人とは携帯でやりとりするだけで顔を見ることは無い、翌朝のチェックアウト時も宿泊料はどうすれば?を聞いたところ、テレビ台の上に¥5,000(一人)置くようにとのこと、結局最初から最後までホテルの関係者の顔を見ることは無かったという、これもまた何か変な体験でした。

毎回仲間が宿は安いところを見つけて予約してくれています。
宿泊待遇とその宿泊料を天秤にかければ、宿代ケチってもアルコール代やお土産代に回すほうが、貧乏旅行とは云わないまでも我々の性に合っており、この宿泊料でこのお宿とかいろいろと変わった体験が面白いじゃないですか。
『だって、我々の旅はADVENですから!』(これキーワード)
と云うことで、毎日のお宿の状況と宿泊料も書いてみます。

本日の走行 : 12km



2016.08.12

今日の宿は名寄市内のサンピラーYHです。
名寄まで高速・一般道で27年振りに富良野あたりを通って、途中どこかで短い林道1本でも走れればいいかな。
苫小牧東ICから道央自動車道を走り滝川ICで下りました。
R38を経由して富良野方面へ向かいます。
野花南や芦別など27年前に通った懐かしい地を回想しながら走ります。

道の駅『芦別スタープラザ』
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富良野の六花亭。
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@じ~じさんお勧め肉系のレストラン『くまげら』でお昼にします。
人気店らしくしばらく待ちます。
人気料理はトロのようなお肉の乗った丼『あぶり???丼』でしたが、あぶり?が気になって私は『特上ロースカツ定食』、さすが人気店です大きい!旨いでお腹パンパンになりました。
仲間が注文した『あぶり???丼』はどこがあぶり?と思うようなお刺身のようで美味しそう。やっぱりそっちにすべきだったかな・・・
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麓郷付近のダートを1本稼いでから名寄に向かうことにしますが、BMWはオンロードタイヤ、運転する@NISSYさんの負傷の具合やタンデムでもあるためオン/オフ別行動とし、名寄で合流することとしました。

しかし、地図を頼りに麓郷付近で何本かダートへ入ってみますが、どれも直ぐに行き止まりや同じところぐるぐる回っただけで林道見つけられず、宿到着時間も気になり断念しました。
左(西)に富良野の丘陵、右に十勝連峰を眺めながら美馬牛・美瑛とどこまでもまっすぐな道を北上します。
再び旭川北ICから道央自動車道を走り、比布大雪PA駐輪場になんと新型アフリカツインが止まっているではありませんか、あれだけ多くのバイクがいたフェリーでもここまでの行程でも、1台も見ることのなかった@じ~じさんと同じアフリカツイン、それも神戸ナンバーです。
その方も、お~!って嬉しそうな初対面の場面でした。
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暫くアフリカ談義して別れ、道央道の終点士別剣淵ICで下りて待ち合わせ場所の夕暮れ迫るJR名寄駅。
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サンピラーYH、ここも3年ぶりです。
玄関入った窓口で¥5,280払ってシーツ類を受け取ります。
各部屋はロフト形式で上下に2台づつベッドがあります。
建屋内はちょっとしたペンション風で非常に綺麗です。
家庭のお風呂のようなお風呂は2か所、入浴中か空きかはドアにぶら下げた札でわかります。
トイレも男女別に2部屋あり、それぞれ個室トイレが2か所づつ。
全体に清潔感を感じるペンションのようなYHです。
これで2食付きとは、よく出来るね。

前回は雨の中到着し、夜には豪雨と雷が気になって寝つけなかったのを思い出します。

サンピラーYHでの夕食。
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本日の走行 : 370km



2016.8.13

朝食。
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朝夕共に特に豪華な料理がある訳ではないですが、自家製パンなど丁寧なお料理を感じます。
綺麗な盛り付けで食欲も出ます。

昨夜は、??座流星群で流れ星が見えるとニュースで言ってた。
YHオーナーに車で近くのピヤシリ温泉まで連れていってもらったBMWペアは、その帰りに沢山の流星を見たらしい。
YHが丘の上で、真上から西方向への眺望の効くところですから、外のウッドデッキで長く空を眺めていたが見ることは出来なかった。

YHの駐輪場にはSEROW225も在って、オーナーはオフローダーらしいです。
リヤにはIRCのツーリスト履かせてるし!

今日は道北スーパー林道を走ってから宗谷岬へ向かいます。今日もオン/オフ別行動とし、オホーツク海沿いの道の駅『猿払公園』で待ち合わせとした。
お昼をそこでとしたが、オフ組は遅れるだろうな。

準備も出来て出発します。
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無料区間の名寄-美深道路で北上、智恵文ICで下りて少し北上して道北スーパー林道の入口になります。
昨日は美深のキャンプ場泊まりにした@ミドリネコさんとはここで合流してスーパー林道へと進みます。

さあやっと北海道のダートです。




函岳へ向かいますが、またまたちょっとしたハプニング。




大きな事故にならずよかったよかった。
旅がつづけられます。


函岳でバイク止めた横にまた新型アフリカツイン、そう昨日『比布大雪PA』で出会った方でした。



函岳頂上。
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函岳頂上からのパノラマ。
前回は乳白色の霧の中でしたが、今回は最高です。


函岳から加須美峠へ下ります。
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加須美峠へ戻り、オホーツク方面へと下ります。




道道120号で歌登~道道12号で枝幸~オホーツク街道(R238)を待ち合わせ場所の『猿払公園』へと急ぎます。

途中の神威岬で。
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かなり待たせて『猿払公園』に到着。
BMWペアはお昼も食べずに待ってくれていました。

前回も食べて美味しかった、楽しみの「ホタテめし」で遅い昼食。
帆立の出汁がよく効いた炊き込みごはんに刻んだホタテが混ざり、真ん中に大きなホタテが乗った「ホタテめし」旨旨ですわ。
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さあ残りの行程を考えるとかなり時間が押してます。
オホーツク街道を更に北へ、宗谷岬を目指します。
宗谷岬手前で給油。
この給油所で給油すると、日本最北端での給油証明書と記念品がもらえます。
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そのすぐ先が日本最北端の宗谷岬です。
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岬から国道沿いに西側に回り込み、見覚えある浜の集落裏から白い林道へと入ります。
入口付近は普通の舗装路、急坂を登るうち路面が白くなってきます。
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さてこの路面の白さは何でしょう?
動画を見てください。


ヘルメットで泣く丘陵の風は北の果てと思うが故の寂寞感を募らせ、見晴るかすはオホーツクの雄大さとのコンビネーションにいつまでも胸の高鳴り止まぬ白いダートでした。

さあまだ今日の宿であるサロマ湖まで延々と南下しなければいけません。
オホーツク街道をひたすら走ります。
猿払公園目指して北上の際に時間がなくパスしたエサヌカ原生花園の果てしない平原道路も走り、それからつづく浜のダートにも寄り道しました。

走りつづけて手のひらも痺れお尻も痛い。
暗くなる寸前で湧別まで到達し、前回も買い出ししたセイコマートで今夜のジンギスカンの食材とアルコールを仕入れ、あと7kmほどで今日の宿『計呂地駅』(既に廃線となった駅)に着いた。
翌朝に撮った画像です。
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旧プラットホームには蒸気機関車につながれた客車が置かれ、この客車はツーリングトレインとしてライダーの宿になっている。
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しかし我々は3年前お世話になった『駅長の家』を今回も予約していました。
上の画像の左手前、駅舎の端に建つ旧国鉄時代に駅長が住んでいた建屋で1泊1人¥500で泊まれます。
食堂兼居間となる土間には流しからテーブル、水屋には食器もあり鍋類もあります。
カセットコンロもあるので前回同様、ジンギスカンの食材を仕入れた訳です。
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前回(3年前)の画像。
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コインのシャワーもあり、これはツーリングトレインのライダーも使用します。
土間の奥には広い座敷があり、そこで寝ます。
女性がいる時は部屋が仕切れるようになっています。
寝袋も貸してもらえます、他人の使った寝袋は嫌って云う大名旅行するライダーでなければこれは助かります。
そもそも大名ライダーはこんなとこ泊まらんか!
もっと云えば、大名様がライダーな訳無いか!


この地で駅として機能し多くの地元の人が行き交った時代に思いを馳せる、こんなレトロな宿が我々の旅の楽しみの一つなんです。
もう一回キーワード云うたろ『だって、我々の旅はADVENですから!』
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管理するおっちゃんが蚊取線香も持ってきてくれました。
駅の周囲は熊も出るとか・・・めっちゃワクワクしませんか。

本日の走行 : 513km
本日のダート : 61km



北海道ツーリング その2 につづく。
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by bmw-nl-60 | 2016-08-25 12:08 | ツーリング | Comments(10)

2016 信州林道合宿 2日目

信州林道合宿 出発~1日目に林道東山線の動画を追添付しました。

2016.7.17
信州林道合宿2日目です。
昨日は夜行着即スタートで寝不足もありホテルでの夕食(BBQ)に生ビール飲んだりで直ぐに睡魔が襲います。
でも、食事後には1室に集まりモバイルで今日の動画を見たりしながらの部屋飲みもして、あとはバタンキューでした。
それにしても、このホテルの夕食は毎回すごいです。
えっ!これ一人分?っていうぐらいのボリュームです。
今夜もお皿に乗ったお肉が渡され、「これ何人分?」と聞くと、「一人分です」、え~!
しっかりこの日のエネルギー消化分以上を美味しく頂きました。



2日目のスタートです。
昨日は諏訪湖を中心に東へ蓼科山を越えて佐久・小海方面でした。
今日は西方向へ入笠山を越えて南アルプスの西山麓のお山へ向かいます。


朝のスタートを早くして一日たっぷり遊びましょう。
まずは茅野市内から直ぐのレアな『霧ヶ峰線』と『中沢線』を楽しんでから西方面に向かいましょう。
林道霧ヶ峰線は集落路地奥の獣害ゲートを開けて入ります。
樹木のトンネルと清流の小さな沢でどんどん高度を上げます。
こんな素晴らしいロケーションを動画に納めようとしましたが、カメラがイマイチ云うこと聞かず残念。
高度を下げて1本目の沢で休憩したところでカメラ再セットしてスタート。




一般道に出て2kmほど走っての林道中沢線

朝一番のウオーミングアップとしては、余りにも爽やかな林道2本を堪能しました。



茅野市内の国道を7kmほどリエゾンして、今日のメインとなる方面へ。
入笠山へダイレクトに登る丸金林道に入ります。


丸金林道終点で
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入笠山西側への下りは黒河内林道を走ります。
舗装が進んでいるとか通れないとかを聞き、ここ3年ほどは通っていなかった黒河内林道ですが、
ネット上では普通に通っているのも見聞きしていました。
今回久しぶりに走ってどのような状態かを確認すべく下ってみましょう。
入笠牧場横のゲートを開けたところから以前のままのダートになります。
黒河内林道




毎度お愉しみの道の駅『南アルプスむら』での昼食にはちと早いので、過去の黒河内林道を走った時のように河原へ下りて暫し水遊びしました。
ええ調子で流れを行ったり来たりしてると、浅く見えても底が細かな砂状に嵌ってしまったりが約2名。
何とか水没は逃れました。
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道の駅『南アルプスむら』でお昼にします。
到着時には少し小粒な雨も降りはじめましたが、いつしか止んでいました。
お目当ての名物クロワッサンの試食のタイミングは合いませんでしたが、どのおかずパンも美味しいので、ここでの昼食も毎回のお楽しみの一つです。
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皆の顔、隠しもせずにドアップで・・・・・・・やっぱり恥ずかしいので隠しました。
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ところがここで我がカメラは電源なしとの表示が出て、以後動画は撮れません。
スナップのみだましだましの撮影したものだけとなりました。
ここ以後の動画は@Tさん撮影のものを拝借しています。




@Tさんの提案で、時間もあるので分杭峠方面の林道浦・分杭線を走ってから女沢方面へ行ってみます。
分杭峠は磁場ゼロのパワースポットとして一般道からは多くの観光客が訪れます。
逆に林道から行ってみようというルートです。

このルート、何年か前には下から5、6km付近での土砂崩れで引き返したことがあります。
復旧して通れることが確認できれば、今後のルート計画にも幅ができます。

平家の落人末裔が住む山奥の集落から林道となります。
樹林帯の大きなターンのつづら折れでスピードの乗る登りがつづきますが、高度を上げ一旦勾配が落ちた4.5km付近で鎖ゲートで封鎖され、通行不能の看板とその先の路面も草の深さからほとんど走っていないことが感じとれます。
あの時の土砂崩れ箇所が復旧されていないのでしょう。

撤退します。
が、快適林道の2倍楽しみにもなりました。


女沢林道には電気策ゲートを開けて入ります。
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女沢林道途中で長谷・高遠線へと進むことで高遠まで18kmものダートとなります。
林道女沢線~長谷・高遠線




高遠まで下りて給油と小休止後、国道から鍛冶村線へは毎回入口で迷いますが、今回もよく似た手前で入りそうになり、気づいて少し進んで本線へ侵入しました。
まさに地元の裏山的なつづら折れのつづく林道13kmで町道高峰線に合流します。

幅狭い鍛冶村線から広い町道高峰線に出て、皆スピードは上がりますが油断するとコーナー曲がるとチュルチュルや大きな水溜りが罠となって待ち受けます。
20kmほどの中ほどで毎度の休憩ポイント。
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終点まで走らず支線マニアックなチュルチュル林道へと進み、金沢峠へと進みます。
さあ予定の林道もあとわずか、金沢林道を下り金鶏金山と呼ばれる分岐で直進して猿が入り線を進みます。
1.5kmほどのフラット林道、金沢峠と芝平峠を結ぶ。
芝平峠からいよいよ今回最後のダート、しっとり路面と急なガレを下りきり終点となる。

この方面のツーリングでは常に八ヶ岳と共にあるようなロケーションも楽しみの一つとしていますが、今回は二日間とも雨に遭うことなく過ごせたものの八ヶ岳は常に雲の中、初めて参加の@chiharuさんには何とか見て欲しくて八ヶ岳エコーラインを経由するもののお山は姿を見せることはありませんでした。

茅野市内のホテルにデポしたトランポまで戻り、ホテルのお風呂で汗を流しました。

本日の走行距離 : 198km
本日の林道    : 11本
本日のダート率  : 52%

諏訪湖SAで夕食兼清算を済ませ、神戸@Tさんガレージには翌日1:00帰着しました。
9名の大所帯でしたが、笑って済ませるハプニングが何件かあったものの、トラブルも怪我もなく
終了しました。
夏はやっぱり涼しい信州やねっと、楽しんだ2016信州林道合宿でした。
段取りその他お世話頂いた皆さん有難うございました。
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by bmw-nl-60 | 2016-07-27 11:30 | ツーリング | Comments(9)

2016信州林道合宿 出発~1日目 (7/27林道東山線追添付)

今年も信州林道合宿にいってきました。
2016.07.15

@Tさんガレージに21:00に集合したのは、2トントラック手配してくれた@トシちゃん、@Tさん、@教官さん、@TTMさん、@24Gの5名。
トラックにバイクを積み、@Tさんの乗用車とに分乗して出発。

途中、@24Gのブロ友@chiharuさんと茨木ICで合流して@chiharuさんのバイクも積み込み、6名での出発となりました。
あとは現地でマイトランポ組の@たけちゃん、@まっちゃん、@nobumaxさんと合流予定です。

中央道『諏訪SA』で朝まで仮眠します。
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まあ仮眠といってもなかなか寝れませんが、ウトウトする間に外は白白としてきました。
お天気は今一つスッキリしませんが、諏訪湖挟んで対岸の高ボッチ山あたりを眺めれば、
山の上の方は雲に隠れるものの、今日1日何とか持ちそうな感じもします。
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SAで朝食も済ませ、茅野市内のビジネスホテルに到着すれば、マイトランポ組は既に到着。
トラックからバイク下して1日目の出発準備。
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スタートしてまずはビーナスラインを登り、途中のビューポイントで・・・・
雲が深くて何にも見えませんが、この高度でエンジンがボコボコするとか・・話ネタに事欠きません。
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ビーナスラインで高度を稼ぐほど寒さが増して途中でカッパを着ました。
神戸は今頃蒸し暑いやろなぁ・・・・

蓼科牧場を過ぎて枝道に入りどんどん下れば、本日最初の林道、美上下線です。
入口で空気圧調整など小休止。
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長さ2~8kmクラスの林道を3本を抜け、国道へ出て佐久市方面に進みます。
例年ここの移動は酷暑のリエゾンと記憶していますが、今年は涼しい。
暫くの国道移動から右折して大きく南下、田園の小さな集落をいくつか過ぎて、判りにくい別荘地の路地から林道めめず線に入ります。
いつもは草深い林道も草が刈られて走りやすい、出口付近は毎度のチュルチュルは変わらず。
珍しく@たけちゃんがチュルチュルで転け@nobumaxさんがその煽りを受けたとか、めめず線出口で盛り上がります。
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再び佐久市内の国道に出て、沿道のコンビニで昼食を調達して茂来山方面へと進む。

目印の大きな鉄塔から長い長い林道茂来線の始まり。
途中一部舗装の集落を抜けて、尚もつづく茂来線の途中に林道信濃沢線が繋がっています。


信濃沢線をループ状に走り終え、再び茂来線を進みます。
動画 : 茂来線後半の一部。


茂来線も南へ下りかけたところから舗装となりますが、すぐに左折して林道東山線へと登り返します。


約9kmほどの林道の、集落へ下りようかとする付近の分岐にて。
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集落まで下りて県道に出ましたが、ここはもう群馬県境に近い山奥の村。
地図で確認すれば、日航ジャンボ墜落の御巣鷹山へは直線距離にして10kmぐらいの位置になりますが、そんな遠くまで来た感がなく、今まで気づきませんでした。

さあ、茅野市内の宿への帰路には越えてきた蓼科の山を越えねばなりません。
国道の小海付近から狭い集落の路地を抜けて、集落奥の沢沿いの林道茨沢線を登ります。
3kmほどの草深い林道を抜け一旦農道らしき舗装路へ出て小休止。
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舗装路を山手方向へ進むと、本日最後の林道、豊里線となります。
その草深さで隠れた大石にフロントが取られ、一人餌食になりました。
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上のドライブウェーに出て、少し上がれば『レストハウスふるさと』。
お天気が良ければ浅間山が遠望できるビューポイントなのだが、今日1日雨に遭わなかったことを喜びましょう。
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往路はビーナスラインで越えたお山を復路はR299号メルヘン街道で越えます。
レストハウスから更に上がって麦草峠(2120m)を越えて下れば茅野市内のホテル
へと帰着しました。

本日の走行距離 : 230km
本日の林道    : 長短合わせて10本
本日のダート率  : 31%

動画の編集に手間取っています。
何とか近々に信州2日目もがんばってブログUPします。
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by bmw-nl-60 | 2016-07-21 18:09 | ツーリング | Comments(4)

青鹿ご縁のRyuさんとツーリング

2016.05.28

青鹿に乗る方で、青鹿の検索で当ブログを見て以来愛読頂いているRyuさんとは、
以前からお山へご一緒をメールで約束していました。
なかなか実現しなかったのですがこのたびやっとお会いして、我が甥っ子も交え
今日この日は鹿ばっかり3台で出かけました。

日帰りで林道を堪能して貰うのには京丹波方面がうってつけ。
いつものように、淡河~吉川~母子~篠山へとショートダート2本でつなぎ、FK林道から
スタートしました。
ゲートを開けて入りますが、ゲート傍には鹿の死骸が散乱して臭い。
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MKMダム湖周回フラット~TK奥のトレールへと進みます。
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今日の天気予報は午前中は降水確率0%なのに午後には60%とやら、走りながらも私の
頭ナビはルーティングを模索しながら、次なるH山林道を下りました。

京丹波の須知でお弁当を仕入れ、マーケス林道~SY林道とショートダートをつなぎ、道の駅『和』で
お昼にします。
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次はタカタラビ林道(11km)を抜けて県道でまたこの道の駅まで戻りましょう。



最近ゲートが設置された終点です。
ゲートを出て右へ県道を下れば道の駅です。
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予報どおり空は急に曇りだしました。
降る前に早く長い林道を楽しみたいので急ぎます。
次はH林道明石線を走ります。



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眺望を楽しんだあと明石線後半へと進みます。



明石線(10km)を走り終え、左へと登り返せばH線がつつづくのですが、ここ何年も土石流で道が途絶えたまま。
今回は現認することなく、お山を離脱しました。

さあここで、美山方面へと向かうか帰路方向へと進むか迷いましたが、今にも降り出しそうな気配もあり、
帰路は往路に走った林道をつないで帰りましょう。
と、思う間もなくシールドに水滴が・・・・・
駅の待合いに逃げ込み雨仕度し、SY林道へ。

そしてその次、マーケス林道を走ります。
雨にも負けず『ソーラン節』で・・・・・笑



雨の勢いは強弱を繰り返す中、H山林道を登ります。
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深い木立ちのTK奥トレールを下ります。
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タイトターンに失敗した甥っ子は深い溝に捕まり転倒、レスキューついでに休憩。
深い木立ちの緑が小雨に濡れて綺麗。



往路のMKMダム湖周回はパスしてFK林道。

篠山~後川~母子へと上がり、最近舗装が尚更すすむ大根林道を下り三田。
もう雨は土砂降り。

県道を進みやっと淡河、R428を経由して今朝の集合地点まで戻った。

本日の走行距離 : 自宅発着 306km
本日の林道  :  長/短、片道/往復含み 15本

今回はYou Tube動画を多用しました。
これまで動画を撮っても自分でYou Tubeにアップすることが出来ず、いろいろな友人の助けを
借りて、You Tubeにアップしてもらったものを貼りつけるという裏ワザ(そんなエエもんちゃうか?)
を使っていました。
今回ヘルカメ方法を改良して多くの動画を撮り、人の手を煩わさず何とかしたいと一日中PCに
貼りつき、暗中模索、試行錯誤、七転八倒(大げさ)の甲斐あって自力・・・と云っても何度か
相談メールを送りつけたりしながら動画編集からブログへのアップに漕ぎつけました。

動画編集・・・まだまだ拙いものですが、面白い嵌りそうです。
BGM、音楽ダウンロードもまだまだ難しい。
今後に期待してください。
これまでお世話になった皆さんありがとうございました。
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by bmw-nl-60 | 2016-05-31 17:24 | ツーリング | Comments(8)

遠来の友を近郊のお山へご案内

2016.05.21

いつも泉州のお山をご案内いただくブログ友達のよっぱらいさんとよっぱらいの妻さんが、遥々と神戸まで来てくれました。

よっぱらいさんには、当ブログ2016.02.01の『久々、甥っ子とお山遊び』を見ていただいてから、「あんな練習がしたいので、いつかあそこへ案内して下さい」と前々からお聞きしていましたが、遠いのと愛用バイクがトライアル車での遠距離もあって、いつでもお越しくださいと誘えずにいました。

先日メールで、行くよと兵〇〇(甥っ子練習させた場所)へのリクエストがあり、遥々来ていただくことになりました。

我が家まで来ていただきガレージでコーヒーなど飲んでからスタート。
まずは三段広場へ、
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広場を中心にアップダウン、根気よく練習されます。
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広場の支線、ややグレードを上げた坂でも何度も往復されます。
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妻さん転けたら旦那のレスキュー。
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丸太越えも果敢にチャレンジ、旦那さんは流石男です、開けっぷりよすぎてガッシャーンもあったり、

予報通りの夏日になってみんなでいっぱい汗かき、三段広場から下ります。
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折角険しいお山でいろんな練習しましたので、近辺のトレールランもと隣接するフラットな林道往復や、ちょっと支線に入ったテクニカルなルートもご案内。
きっとさっきまでの練習の後ですから、普通の林道がすごく易しく感じたでしょう。

道端の渓流でお昼にします。
またまた、私の分までおにぎりを作ってきていただき、いつもありがとうございます。
バイク談義などしながら美味しくいただきました。
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他にも神戸の西方面から北区にかけてのトレールも予定していましたが、三段広場で時間を摂り過ぎました。
西方面は止め、銀河トレールとアムール林道で山を越えます。

最後は登りガレ場がつづくラジコン広場へ案内して終わりましょう。
途中、私の仲間でよくお世話になっているHガレージに寄ってご夫婦を紹介。
冷たいもの飲んでしばし休憩。

実はこの休憩で漲っていたファイトは終わっていたようですが、私はそれに気づいていませんでした。
ラジコン広場へのガレた登りも、兵〇〇での経験をもってすれば難なく上がれるだろうと思っていたのですが、
妻さんのライディングはキレを欠き、2度の転倒で広場へ。
申し訳ない。

広場周辺の起伏でアップダウンしたあとの集合写真。
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さあ、今のガレ場を下ります。
下るしか帰れませんもん・・・・ここからは一番易しいルートですから。
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帰りにもう一度Hガレージに寄ると、以前に北方面の林道でお会いした方が来られていました。
なんと今や伝説のバイクとなったブリジストンのバイクを見事に蘇らせて乗っておられ、たまたま通りかかって寄られたようです。
ここでも「やっぱりオフの世間は狭いな」と云うことになりました。

帰りにもう1本、アムール林道を走って帰りましょう。
ここが私のひつこいところ、アムール林道ならそれも登りなら今日最後の林道は楽しく終われるでしょう。
アムール林道半ばで最後のイエーッ。
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「このアムール林道は毎日でも来たいですわ」とよっぱらいさん嬉しいこと云うてくれます。

我が家まで帰り、冷たいコーヒーで今日の反省会?(笑)
今日は遠いところお疲れさまでした。
神戸のお山楽しんでいただけたでしょうか?

お疲れのなか、ご夫婦仲良く泉州へ帰って行かれました。
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by bmw-nl-60 | 2016-05-26 01:18 | ツーリング | Comments(8)

GW後半、四国別府峡温泉をベースにして。

2016.04.06-07

今回のメンバーも昨年GW四国ツーと同じ、宿とトランポの手配をしてくれたとしちゃんとマイトランポしてのNOBUさんとSRさん、そして私の4名です。
今年は四国も東側の別府峡温泉をベースにします。

現地到着後にトラック座席での仮眠は辛いため、早朝着後すぐスタートの予定で、自宅を5/6 2:00に出発しました。
現地別府峡でトランポで仮眠したNOBUさんSRさんと合流。
8:00別府峡をスタートして、まずは中津尾林道へ向かいますが、スタートからカッパ着用して小雨の中を走ります。
5/6 1日目のスタート
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中津尾林道で
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毎回思うのですが、四国の林道はどこへ行ってもしっとりしたグリップの良い土路面はほとんど無く、砕石状のプチガレた路面が多いんです。
流水を逃がすため土盛りで林道を横切らせており、それが加速つけての気持ち良いジャンピングスポットとなってつづき、うっとおしい雨も寝不足もそこそこ忘れさせてくれます。

中津尾林道は畑山集落へと下り、少し南下で張川林道へと左折して登り返します。
張川林道 宝蔵峠
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峠を下り、舗装された伊尾木林道を下りR55伊尾木で給油します。
ただ、SRさんやや体調崩しての参加だったらしく、雨で冷えて震えが止まらず「これ以上酷くなっても困るので退却して宿で休んでいますわ」との申し出、雨も本降りになっており、この先の林道も長いので比較的安全に帰れるルートをレクチャーし、宿到着時には携帯で連絡いただくことを約束して別れることにしました。

R55奈半利から須川林道を登ります。
雨は小降り本降りを繰り返しています。
須川林道上部でやや小雨の中、谷から沸き立つ霧越しに臨めるか太平洋。
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装束峠まで上がり、蛇谷林道を下ります。
蛇谷林道を下りきっても、帰る方向へは大きな迂回を要するためここはピストンします。
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再び装束峠へ上がり小休止(体が冷えて、さっきしたのにと思うぐらい頻繁にシッコばかりの小休止)。
軽トラが須川林道方向から上がってきて、「蛇谷は通れたか?」と聞かれ、起点まで下りて上がってきたと伝えたら呆れた顔されました。

帰路は登りに走った須川林道を止め、野川林道で下るべくかなり下る内にも・・なんか以前より荒れて通行の痕跡薄いなと感じていましたら、やっぱり!林道は流れに削られて途切れていました。
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かなり下っていましたが、蛇谷と云い、ここと云い往復で倍のオフロードランが楽しめるなと言い聞かせて登り返します。

こうなれば往路の須川林道を下るしかありませんが、途中『池の川原林道』なる看板を見つけこれも下ってみることに。
ここも2kmほど下ったところ崩落しておりここも退却。

長い長い須川林道を楽しみ、R55を安芸方面へ戻ります。
安芸で給油し、天気も良ければ往路の張川、中津尾も帰路にすれば良いのですが、時間も押しており張川林道をパスして直接畑山を目指します。
畑山から薄暗くなりかけた中津尾林道に入りましたが、疲れた体にこのプチガレと霧に反射するライトの中の下りは辛い。

やれやれ一日中雨の中、18:30に別府峡温泉に帰着しました。
途中離脱したSRさんも無事帰って、布団にくるまって休んでいました。

温泉に入り、夕食前のまずは乾杯!
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寝不足も手伝い、部屋に戻ればバタンキュー。
心地よい疲れで夢の中へz z z z z z z z z

1日目の全ルート
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1日目の走行 : 305km
1日目の林道 : 往復4本、片道1本
1日目のダート率 : 約34%


5/7 2日目
昨日までの予報では翌日も午前中は雨が残るとなっていたが、予報も変わり今日は朝から良いお天気。
コテージの外は山の空気が清々しい。
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SRさんは体調と相談しながらかなり迷っていたが、どうも芳しくないようです。
遥々四国まで来たが、「悔しいけど、先に帰りますわ」とトランポにバイクを積んだらやっぱりちょっとフラフラするらしい。
気の毒だけど離脱が正解かな。
昨日前半の雨の中津尾林道と張川林道の2本を楽しんだ(体調不良で寒さに震えた苦しみだったかも)だけでも良かったかな。

さあ今日のルートは・・・別府峡をベースにすると午前は奥物部周辺の林道を走り、午後には剣山スーパー林道というところがポピュラーな設定なんですが、今年はスーパー林道の終点区間(山の家から高の瀬峡まで)が通行止めとの情報があり、迂回して時間ロス多い割りにはもうスーパー林道にも飽きた感もあります。

これまでの四国ツーリングは2パターンあって、東のベースは奥物部か別府峡温泉、西は木の香温泉をベースに大森川周辺と久万高原周辺の林道を走るというものでした。
すると、大豊、早明浦ダム周辺の林道には行っていません。
よっしゃこれや!奥物部周辺の林道2本でR439へと上がり、R439で繋いで大豊、早明浦ダム方面の林道を走って帰ってくることにしました。

もうカッパも要りません、2日目のスタート。
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R195永瀬ダムの赤い吊り橋を渡り、最奥の集落を過ぎると渓谷沿いに一気に高度を上げます。
雨上がりの晴天に渓谷の木々の緑は輝いています。
コンクリ舗装を登り、一旦傾斜の落ちたところから路面はダートに変わります。
流水土盛りのジャンプを楽しみながら楮佐古小檜曽林道。
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峠近くの特に荒れた切通しを過ぎれば背たけの低い笹の草原、南側の山並みを見渡せる峠です。
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北側へ下ります。
峠付近はいつもよく荒れています。
特に北側は砕石も大きい路面の下りがつづき、下るほど傾斜が落ちるに従いプチガレへと路面が変わります。
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北側山腹を九十九折れに下れば右に西峰林道の分岐、プチガレつづく西峰林道進めばR439京柱峠直下に出ます。
さあ、今日のルートで一番嫌な酷道439のクネクネ、狭路、対向車、延々と下ります。
R32からK262でショートカットしてR5へ、延々と北上して旧立川番所から仁尾ヶ内林道へ入ります。

今朝の小檜曽林道とよく似た林道ですが、上部では断崖絶壁の上を走ります。
下りだせば奥白髪林道と名前が変わります。
下る途中で休憩するオフ車3台、昨日今日通じて初めてオフライダーを見ました。
登りも下りもジャンピングスポットが次々と現れます。

※あまりに楽しい林道なので、走行動画撮るべくカメラを胸にセットしましたが、買ったばかりの不慣れなカメラであったり、気が付けばジャンプスポットの度に胸から落ちてぶら下がっていたりで、結局このお山の画像はありません。
う~ん・・・折角の晴天のお山なのに・・・残念!


国道とは言え田舎道や山の中ばかりで未だお昼も食べていません。
R439本山町で給油し、道の駅を見つけてやっとお昼を食べれました。
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天気も良すぎて暑いぐらい、再びR32~R439を戻り京柱峠。
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京柱林道を進みます。
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毎回撮る場所、祖谷谷を俯瞰する絶景ポイント。
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京柱林道は来るたびに少しづつ舗装が進んでいます。
峠から1kmほどで舗装は途切れ、やったぁ舗装が進んでいないと喜んだ束の間、林道途中からまた新しい舗装路に、でもそれもまた途切れて終盤はダートのままでした。
全体的には、また来る価値はまだありそうです。

京柱林道は、通行止めになって久しい一つ東側の谷の祖谷林道に合流します。
そこから南へと矢筈峠を越えて大栃へ下る笹谷林道はすでに舗装林道です。
今回の四国ツーリング最後の峠越えとなる矢筈峠(アリラン峠)。
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昨日今日の林道遊びの余韻に浸りながら、大栃方面を俯瞰しつつ心地よいワインディングを下りR195へ。
別府峡温泉へ戻り温泉に浸かってまったりしたあと、別府峡を後にしました。

今日のルートも楽しいルートでした。
別府峡/奥物部をベースとするなら、大豊/早明浦方面も行動半径には充分入れることができるなと新しい発見でした。
そして、隠れた林道がまだまだありそうです。
この辺り集中的にまた一人で探索に来てみようかな。

2日目の全ルート
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2日目の走行距離 : 232km
2日目の林道 : 5本
2日目のダート率 : 18%


今回全行程の走行距離 : 537km
今回全行程の林道    : 往復4本、片道6本
今回全行程のダート率  : 約27%

としちゃん、NOBUさん、SRさん、お疲れさまでした。
次は夏の信州やね、またよろしくで~す。
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by bmw-nl-60 | 2016-05-12 16:05 | ツーリング | Comments(4)

GW前半、氷ノ山方面

2016.04.30

このGW後半は四国ツーリングを予定していますが、前半にもどこか日帰りツーリングしたいなと、Hガレージの伝言板に書き込んだところSIさんとCWさんが名乗りを上げてくれました。

目指すお山を京丹波方面か氷ノ山方面かリクエストを確認したところ氷ノ山方面となりました。
では目指すお山は遠い氷ノ山ですからアプローチは高速道路を利用します。
当日の集合場所中国道加西SAにはHBさんの飛び入り参加もあり、4名で出発します。

中国道福崎ICで播但有料へと進み生野ランプで下ります。
トンネルを抜け栃原集落から倉谷川沿いに登り、林道のスタートです。
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部分的にコンクリートされて久しいが、ダート部分はそれなりにプチガレて走りごたえはある。
段が峰へつながる舗装林道まで上がれば、そこは千町峠です。
北へと下る舗装林道は基幹林道千町段が峰線ですが、峠やや下で左折すれば基幹林道開設前の旧千町段が峰線(ナガソ林道)があり、それを下ります。
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クロスするナメラ谷林道を過ぎると植林帯のガレ場がつづきますが、周囲が開けて流れに沿うところで道路は崩落していました。
並行しての基幹林道が新設されているので、この旧林道はおそらく復旧はされないでしょう。

引き換えしますが、ここでまたもや私のミス、落し物(カメラの自動開閉キャップ)に気が付きナガソ林道を行ったり来たりしての探し物にお付き合いさせてしまいました。
結局キャップは見つかりませんでした。

ナガソ林道が下の端まで無理ならとクソスするナメラ谷林道で基幹林道へと上がり、ここも舗装されて久しい大河内林道で草木ダムへと下り、横住川林道へと進みました。

三方まで下り給油を済ませ隣のスーパーでお弁当を買っておきます。
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ここからもうひと山越えて氷ノ山方面に進むルートはスピードの乗る阿舎利林道を選択、ガレた道谷・志倉林道は帰路に下りましょう。
阿舎利集落からの林道の入り口には通行止めの看板がありましたが、進んでみると「通っていいよ」と有難いお言葉、稜線まで高度を上げて小休止。
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朝方のやや寒も、気温も上がりダートが長いのとで暑さも感じながら29号線まで下りて来た。
29号線を北上して、やまめ茶屋から氷ノ山林道を進むが、例年なら残雪を踏みつつ進むか見ながら進むことになるのだが、今年は日陰にさえ全く雪を見ることなく横行林道の分岐まで下りた。
少し上がって大段が平でお昼にしましょう。
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氷ノ山国際スキー場から鉢伏スキー場の民宿街を抜け鉢伏山から瀞川林道を走ります。
野間峠を過ぎたあたりでは舗装化が進んでいますが、オフライダーの名所瀞川山のストレート手前からまたダートとなります。
先行して一人づつ写真に納めましたが、私のセローが邪魔でしたね。
SIさん
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HBさん
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CWさん
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動画で撮って頂きました。


9号線村岡まで下りて給油。
当初はここから林道交えての帰路方向へと予定していましたが、何やら私の企画に内容が濃い?とか覚悟?と期待?を持ってのメンバーだとか?
ではそれに応えて間にちょっと長い林道を加えてみましょう。
9号線から八木谷林道へ入ります。

去年9/20にも甥っ子や仲間と走りましたが、途中土石流による岩石の山を越えるのに苦労しました。
ところがまだ復旧はされておらず、今回もちょっとばかりドラマチックになりました。
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再び9号線に下り立ちます。
コンビニで休憩の後、養父大屋のみずばしょう公園へ上がり、加保坂林道へと進みます。

舗装林道を下り天滝公園へ、そこから西へと延々と登り若杉峠。
少し下れば道谷・志倉林道です。
陽は長くなりましたが、林間ではライトがほのかに上下する中、三方の村はずれにある千年水でコーヒータイムします。
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あとは往路に下った横住川林道を駆け上がり、出口の橋で1枚。
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大河内林道から基幹林道千町段が峰線を下り、福知渓谷手前で橋を渡りお約束のような砥峰高原です。
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いよいよ暗くなりかけました。

長谷~寺前~312号線で給油して播但道市川北ランプから中国道とつないで帰宅しました。

長いGWも後半のみのツーリング予定でしたから、前半の暇をお付き合いいただきましてありがとうございました。
これに懲りずまたお付き合いください。

本日の林道 : 10本(長短合わせ)
本日の走行距離 : 396km(自宅発着)
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by bmw-nl-60 | 2016-05-04 00:54 | ツーリング | Comments(6)

笠形山から生野(追記済み)

2015.04.05

先日のソロツーで、やっぱり林道ツーは楽しいなと林病再発したもよう。
出発はやや遅めだが天気も良し、今日は久しぶりに笠形山林道から走り始めよう。

三木~加東~加西へと進み、笠形山林道入口1kmほど手前の『ゆるぎ岩』の標識を見て、昔はここから畑林道を越えて釜坂峠へ抜けていたのを思い出し、ちょっと寄り道。
村はずれのダートの始まり箇所には金網ゲートがあって、鍵もなく地元の人は日頃出入りしている雰囲気はあるが、今日は引き返そう。

林道笠形線起点の標識から1kmほどでフラットダートから始まる。
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直ぐに舗装に変わるが、中ほどから後半はバラスの深いダートで釜坂峠のやや西側に出る。
釜坂峠を南に越えると直ぐ左に林道笠形線第2工区の入口、山の稜線近くを右に左にと俯瞰する景色が変わり後半部分に入り西側を見晴らす展望台のようなところで休憩。
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展望台から暫くで路面は舗装となり、船坂峠に出る。
東側へ少し下れば、正面に第3工区の入口、林道笠形線の最も長い林道だがほぼ全線舗装されて久しい。
30年ほど前には半分強(加西CCの上ぐらい)ぐらいで開削は止まっており、ピストンながら走り応えあり良く来たものだ。
でも舗装されたとはいえ、笠形山頂上に近い西側山腹を走るためところどころの眺めも良く飽きることなく
県道8号高坂峠の松ヶ井の水付近へとつづく。

高坂峠は県道8号でトンネルになっているが、旧道で越える林道へと進む。
登り途中の景色の良さそうなところで、遅めの昼飯。
風もなく静寂のお山で、日差しもポカポカうぐいすの声聞きながらバナーの音も心地よく、いつものラーメンと家内が持たせてくれた握り飯も旨い。
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つづきは後日。
   ↓
峠を越えて下りだせば、右への支線あり。
標柱には千ヶ峰三国岳線とある。
昨年にも進んでみたが、僅か先で崖崩れで引き返したことがある。
さて、復旧は?の思いで進んでみたが状況に変わりはなかった。
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道幅も広く入口付近の雰囲気は立派な林道、反対側(北側)からの林道開削が進んでいるのは体験済み。
これが開通すれば楽しみな長い林道になるのだが、いつになるやら楽しみではある。

越知谷へと下り、越知川沿いに遡り新田ふるさと村へ。
ふるさと村のすぐ先のゲートは開いており、工事か伐採でもやっているのかと思うが、通行止めの看板もないので進行。
峠付近から新しい林道支線工事が進んでいるもよう。
これも、前述の千ヶ峰三国岳線と合流しそうな方向への開削に見える。

峠から梅ヶ畑への下りダートは一部崖崩れあるが通行に支障なく、木漏れ日差す林間走行で梅ヶ畑集落のやや下流へと出る。
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梅ヶ畑から大外長野林道へと入る。
全長2kmほど林間の峠越えが楽しい林道、峠に出ると直進方向に真新しい林道が出来ているが、それには進まず右へと本線を下る。
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下りきり間もなく青垣峠に出ようかとする付近で、左に上がるこれも真新しい林道発見。
これって峠からの新しい林道と繋がっている?行けるところまで探索してみよう。
粘土質の路面でどんどん高度を上げてゆくと・・・・・ん?
上には青いバイクと人が居るじゃない?
平日のそれも誰も来ないような深い山奥でオフの同業者に会うとは、お互い驚きに暫し立ち話。
今日、笠形山の林道ですれ違ったWR-Fの方だった。

サービスエリアや道の駅などで、時々他のバイク乗りさんと話することがあり大抵はお互いのバイクの話になるのだが、ここではバイク談義にならず林道情報の交換に終始するのが何とも嬉しい。
お互いの自己紹介でその方のハンドルネームを聞いてビックリポン。
ブログを通じてお付き合いのある、chiharuさんの幼馴染みさんだった。
いや、本当にこの業界(オフ)の世界は狭いです。
chiharuさんとの出会いもそうでした。

お互い対面方向でこの林道に入ってきているので反対方向にお別れした。
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が、私が青垣峠を下り大名草に出るところで追いついてきたその方と又出会い、大名草でお別れした。

名残の桜を楽しんでのツーリングの割には、未だ一枚も桜の写真が無い。
R427号播州峠のトンネルを越えて、道の駅『かみ』の手前で無理やり道路際の桜で一枚。
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帰路には、体調崩して気になる専務のいる取引先を覗いてのご機嫌伺いや、昨年末まで勤めた会社に寄ってついつい話し込み、帰宅は21:00を過ぎてしまった。

桜愛でつつポカポカ陽気、ウグイスの声聞きながらのオフツーリング。
初めての道、初めての人、新しい出会いもあって充実した一日だったな。

本日の林道 : 5本
本日の走行距離 : 228km
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by bmw-nl-60 | 2016-04-07 01:36 | ツーリング | Comments(6)

京丹波方面ソロツー

2016.03.29

最近はカメラ抱えて探鳥歩行に明け暮れていますが、一昨日昨日と車走らせての旅の反動でしょうか。
今日は天気もよくムズムズとバイクに乗りたくなってきました。

まずは三田奥の林道を走ってから
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デカンショ街道から173号を経て、Fの木林道。
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ダム周回ダートも経由して再び173号を北上、タカタラビ林道入口に来ましたが林道入口にはゲートが出来ている。
ゲート横も出入りOK、ゲートも施錠なし、看板には『事故があっても責任は持ちません』、自己責任でお邪魔します。
作業でもしていたら引き返そう。
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路面や周囲の状況は何らこれまでと変わりなし。
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全線完走できましたが、反対側にはゲートなし。

道の駅『和』で小休止して、
H主林道へ
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登りきった絶景場所で
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H主林道2ループ目の林道は今までどうり、復旧していません。

帰路には、短い林道数珠繋ぎで帰りましょう。
S山林道
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マーケス林道
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曇り空でうす暗い中山峠を越えて、
原山峠へ林道を登ります。
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未だ暗くはない!
T金林道(林道とは呼べないが)を下る。
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往路に走ったダム周回ダートとFの木林道を復路として、最後の林道を抜けてゲートをしっかり閉めて本日の林道は終了。
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後川~永沢寺~相野~吉川~淡河で帰宅。

本日の林道 : 11本(10kmクラス2本、3km未満クラス9本)

本日の走行距離 : 272km
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by bmw-nl-60 | 2016-03-30 02:31 | ツーリング | Comments(8)