カテゴリ:ツーリング( 93 )

2017走り初め

2017.01.07

暖かい正月を過ごしここ2日間平年並みの寒さに戻るも、予報ではこの3連休初日暖かく天気も良し。
後半2日間は崩れるとなればバイク乗るなら今日でしょ。

朝から用事もあってそう遠くには行けないので近場のお山で今年の走り初めとしよう。

まずはバイク乗りが多く集まる吞吐ダムに寄り、知り合いに年始の挨拶と暫しのお喋り。
別れて近くの山道を流す。

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ちょっと枝道のシングルトラックに入ってみたりしたあと別のお山へ。

これまで何度も走った林道の分岐でいつもと違う方向へ進んでみる。
ん?こんなとこにこんな道あったかな?
最近に使われたような痕跡はないが、明らかにこれは道。
入口のブッシュを押し分け進んでみればヌタヌタゴロゴロの下りと登りがつづく。
終点と思われる放置された田んぼで行く手を阻まれ、ここまでか?と思われたが
草で隠れた本線と思われる道を発見。

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はびこった樹木もこの季節は枯れて、バイクを進めばパキパキと折れる。
どこへ繋がっているのかと、頭の中で地図を辿るこんな時間が大いに楽しい。

暫く進んで渓流に遮られ、その先は登りの狭い山道のよう。
川渡りの前に歩いて走行ラインを決め、ちょっと汗かいて対岸へ上がれた。

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エンジンを切りバイクを置いて、その先を確認のため歩いて登ってみる。
バイク遊びとはいうものの、パズル解きのようなルートファインディングに頭を働かせ、登山の
ような行為が伴うお山遊びに胸躍る。

この登りがつづくようではひと山越えるであろうことは、頭の中の地図でも予想がつき、
到底バイクで越えるのは無理やね。
この先は深い落ち葉と岩が点在するテクニカルな山道、行けるところまでと思うも今日はソロと
思い直し、今度トライアル車で仲間と来るときにしょう。

静まり返る山の中、陽射しも浴びての未知のお山で楽しい時間を過ごせた。
ウインタージャケットにしたのは失敗と思えるほど汗をかいてしまった。

国道でひと山越えて更に北のお山のシングルトラックを徘徊。
その後、お約束のようにアムール林道を経由して南に戻り、最後はやっぱり〇カンやね。

三段広場へのアプローチが荒れていると聞いていたが、ほんとガレ斜面に段差が出来ている。
この段差がこの先大きなステアケースになっていくんやろな。

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正月明け間もないためか、珍しく誰もいない三段広場。

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枝ルートも含めて上がったり下ったりを数周したら、ええ時間になってきた。
ぼちぼち帰るかなの下り。

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帰路には〇池林道を往復したりの寄り道して帰宅。
近場のお山遊びは明るいうちに帰れるのでその日のうちに洗車もできる。

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本年の走り初めは久々のソロツーで、お山満喫。
さあ今年のお山遊びはどんなドラマがあるんやろ?
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by bmw-nl-60 | 2017-01-08 01:34 | ツーリング | Comments(6)

2016走り納め・・か?

2016.12.17

10月の四国お遍路やカレッジ通学にバイクは乗ったものの、10月のHガレージツーリング以来
久しぶりのバイクでお山遊び。
今日のパートナーIさんとの二人旅。

暫くお山遊びしていないから季節の変化が頭に無く、ここ数日の雪情報にふと気付き、ひょっと
すると今回のメイン京丹波方面のお山は雪かいな・・・と出発前日に考える始末。

IさんとはHガレージで待ち合わせ、北部方面が雪で撤退にでもなればと先に近場で林道走りを
楽しんで、陽も高くなった午後に北部のお山にすれば少しは状況はマシかな・・・・
なんて考えでまずは北摂のお山へ。

道の駅『猪名川』からまずは1本目の林道へ、道端や梢には最近降ったであろう雪が。
2本目のしいたけ山林道を高度を上げるにつれて徐々に雪上走行となる。

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R173を北上して篠山方面へと進み、FK林道からMKMダム周回ダートを走る。
TK林道と原山林道をパスして京丹波須知方面へと越える峠越えを選択したが、
峠付近の舗装道路上の積雪にはやや胆を冷やしながら登り下り、何とかR9へと出て
須知のドライブインで昼食。
昼食済ませて外に出れば陽射しカンカンでも、直ぐ北に目をやればどんより。

今日のメインIさんを案内したい和知方面のお山は標高も高く積雪も考えればどこまで行けるか?
とりあえず「先を急ごか」と次も案内したい林道のマーケス林道(仮称)とs山林道2本のショートダートを越えて和知へ。
リザーブを知らせるランプが灯り給油の後、いざ今日のメインHDS林道へと進む。

麓の集落を過ぎればダートに変わり、いきなり積雪量が増えた。
無雪期の流水溝を知っているので雪に隠れた深溝に注意し、深いところではラッセル
状態となる。
梢から落ちる雪や水滴が襟に入って冷たい。

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何とか峠に達し、あとはアップダウンしながら山の腹をトラバースするように進む。
さすがにこの高さになると一面雪で、ところどころでスタック状態になる。

誰一人会うことなく、命あるものはバイク前方を逃げまどう鹿の群れと我々二人。
向かう前方にトレールも無く、振り返れば我々2台のトレールのみ。

処女雪にトレール刻む心地よさに何やら高村幸太郎のようなことを考え、雪原で暫し休憩。
エンジン止めれば静まりかえり、シャラシャラと梢から落ちる雪の音と時折吹く風の音のみ。
う~ん!この寂寞感が何ともたまらなく胸熱い。いいね!

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徐々に林道が下りだせば、一部路面も見えはじめあと少しの下りで林道HDS線との分岐に
下りてきた。

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分岐にて
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次なるHDS線へと進めば更に標高高くなるので積雪状態も想像がつく、日も短いことも
併せて考えればこのまま下って帰路につくことにしよう。
1年の締めくくりの走り納めで遭難(笑)してもつまらんしね。

帰路方向を考えれば当初予定のタカタラビ林道でもよいが、山の北斜面を行くそこも同じ状況
だろうと想像もつき時間掛かりそうなので、タカタラビもパスしよう。
ならば往路のダートを帰路として、パスした原山林道とTK林道も走って帰ろう。


TK林道を下る。

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倒木をくぐる。

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MKMダム周回ダート、FK林道とつなぎ、でかんしょ街道から母子へと登り『シュガー』で
休憩。
マスターにも「良いお年を」と挨拶し、三田~神戸へと帰ってきた。


本日の走行 : 265km(自宅発着)

本日の林道 : 13本(往復含む)

ダート率 : 約17.4%
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by bmw-nl-60 | 2016-12-18 02:21 | ツーリング | Comments(6)

恒例のHガレージグルメツーリング

2016.10.09-10

いつもお世話になっているHガレージ恒例の林道付き(笑)グルメツーリングに行ってきました。
あくまでもグルメ主体ですから林道は少な目で林道付きグルメツーです。

1日目
ガレージに集まったのは9名ですが、内1台は病み上がりのMっちゃんはスクーターで現地合流。
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ガレージまでに雨に遭い、ここからも暫くはカッパは脱げなさそう。
加東市を経由して西脇に着きやっとカッパ脱げました。

一般道走るよりはと笠形林道の舗装区間へ入るも、崩落のため全面通行止め。
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西脇奥からやっと本日最初の林道。
ここも下からコンクリート舗装が進んでいる。
峠にて。
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黒川新田林道の峠にて。
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生野ダム湖岸道路で、地面と仲良しが1台。
大きな怪我もバイクのダメージもなくやれやれ。
当人はさらのカッパが破れたと嘆く。

目当てのGSは営業しておらず、もうひと山越えるまで給油はお預け。
林道栃原千町線を進み、千町峠へ上がってきた。
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草木ダムから川沿いの林道を下り、三方のサンパティオ隣のGSで給油。
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R29側の氷ノ山林道入口までもうひと山越えるのに、阿舎利林道へ行こうとしたが
ここも集落はずれに通行止めの看板、ならばと道谷志倉林道へと向かうも・・・・
あちゃーここも伐採作業で通行止め!
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さあどう迂回するかの相談。
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このままでは面白くないと、どっかの林道走って埋め合わせたが、この林道
がチュルチュルやなんやかんやとドラマが生まれ、満足満足。
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休憩やドラマで時間摂りすぎてタイムアウト、氷ノ山林道は明日帰りの楽しみ
として、R9号を香住目指してひたすら走る。
道の駅『村岡ファームガーデン』、日も暮れかかるが香住まであと少し。
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香住手前で雨に遭うが中まで濡れることなく、香住の街に着くころには止んでいた。
遅い到着のため、さっさと風呂へも浸かりお目当てのグルメは・・・・
アワビコースと蟹コースに分かれて宴会開始。
この時期に蟹ってと思っていたが、香住蟹といってズワイよりやや小ぶりで紅蟹という
種類のもので9/1に解禁になったそうだ。
刺身、焼き、天ぷら、焼き甲羅みそ、鍋とフルコース。
なんらズワイと変わらぬ美味しさでした。
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部屋に戻って部屋飲みでまた熱く語り・・いやグダグダと遅くまで。
いつしかzzzzzzz。
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2日目
やや風は冷たいものの今日も天気は良さそう。
旅館前で出発前の記念写真。
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氷ノ山林道へと繋がる瀞川山林道へと入る。
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R9号村岡町内を俯瞰し、対面には妙見山/蘓武岳を眺望する鉢巻展望台にて。
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オフローダーにとっての名所瀞川のストレートを過ぎ、一旦ダートの途切れる
鉢伏山基部にて。
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鉢高原の登行リフト下を走って民宿街から氷ノ山林道へ、氷ノ山東尾根登山口
からダートが始まる。
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大段ヶ平(おおだんがなる)
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R29号へ出る終点まで長いダートを楽しむも、お腹が空いてきたがよく考えれば
お昼のことを考えずに林道に入ってしまった。
香住か村岡で弁当でも買っておくべきだった。

R9号の道の駅で遅いお昼にしようと食堂に入るも、なかなか注文したものが出てこない。
えんえんと待ち続けたことで、あとの予定がタイムアウトとなりひたすら一般道で神戸の
ガレージを目指してひた走る。
陽も暮れたころやっとガレージに到着。
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まだここから和泉方面目指して帰るメンバーは途中大渋滞に嵌り、帰宅が22:00になったとか。

とにもかくにも、怪我なくトラブルなく無事終了しました。
企画や宿との折衝までお世話いただいた方にはお世話になりました。
まずは皆さんお疲れ様でした。

1日目の走行 : 270km
1日目の林道 : 5本 ダート50kmぐらい?

2日目の走行 : 220km
2日目の林道 : 2本 ダート30kmぐらい?
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by bmw-nl-60 | 2016-10-23 01:07 | ツーリング | Comments(4)

高野山方面

2016.09.24

以前に紀の川方面をご案内いただいた@紀州のとっさんからのお誘いを、@よっぱらいさんを通じていただきました。

お誘いのメインは護摩壇山からつづく林道川津今西線、4年前KTM690EDのソロツーで退却して以来久々に走れると喜んで同行させていただきました。

青鹿号をトランポして岸和田付近の道の駅へ、よっぱらいさんと待ち合わせ時刻8:00が1時間も早く到着したのに、もうよっぱらいさんは到着していました。
バイクを下ろして、橋本市内の@紀州のとっさんとの合流地点へ向かいます。
橋本に集まったのは@紀州のとっさん、WR-Rに乗る@紀州のとっさんの息子さんの友人、よっぱらいさん、と私24Gの4人。

高野山へのアプローチは地元ライダーのみぞ知るショートカット林道をつないで走ります。
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やや荒れた狭い林道の登りでは、前輪スレスレにカモシカが横切り胆を冷やしました。
当たれば青鹿がカモ鹿と共に右の谷へ落ちるところでした。

レアなショートカットルートをどこをどう走ったのか解らないまま野迫川の給油ポイントへ。
給油中にはポツポツ雨が本降りになって、雷まで鳴ってます。
暫く様子を見るも回復の兆しなくカッパを着ましたが、カッパもなく午前中のみ同行予定のWR-R氏は残念ながらここでお別れしました。
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ここからの動画は全て@紀州のとっさん編集によるものをお借りしています。
どれも長い動画です。

雨は更に強くなってますがカッパ着てしまえばもう一緒、紀州のとっさんに案内されるままゴットロ谷林道へ、(タイトルはゴロット谷林道とありますが正しくはゴットロ谷林道だそうです)

コンクリートと砕石ゴロゴロの急坂、道幅狭く左は急な谷、余りの急坂とチュルチュル路面にバイクが暴れますが「止まったらしまいや!」と何とか緩傾斜地まで登りきれました。
シールドが曇って上げていたので、大粒の雨が目に当たるほど上を見上げての急坂でした。



下りも怖かったゴットロ谷林道を退却して別の林道へ。



動画 : @紀州のとっさん命名のラクダの背、『ラクダ林道』へと進みます。
雨は強雨のまま長い長い尾根上をアップダウンして進みます。
時折、頭上で雷も・・・(オ~怖ッ)
長い林道は推測15km以上はありましたね。





動画 : 護摩壇山付近で最近はメジャ-なイタツゴ林道。



イタツゴ林道を抜けると舗装化されて久しい奥千丈林道に出ます。
天気良ければ眺望の効く稜線だけに雨に加えて風も強く体温が奪われます。
龍神スカイラインへ出て、さあここからどうしょうか?
帰路につく前にスカイラインからピストンとなる小森谷林道を往復します。

ここも長く訪れていませんでしたが、昔より荒れた感じがします。
終点の吊り橋まで下りて、ここから引き返します。
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再びスカイラインまで上がると、雨もやや弱くなってます。
お昼も未だだし、護摩さんタワーの展望台まで戻ってお昼にします。
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お弁当も食べ終わると雨も降ったり止んだり、ただこのまま、長い林道川津今西線を完通するには時間もなく、@よっぱらいさんのライトは球切れしたので暗くなっても困る。

折角だからせめて10kmほど進んで引き返してこようと@紀州のとっさんの提案に便乗しました。
猪笹林道との分岐近くまでは行けるかな?



動画 : 林道 川津今西線(龍神スカイダート)前編





動画 : 林道 川津今西線(龍神スカイダート)中編



情けないかな、加齢故か長くオフ走ると手足の指や太ももが攣ってきます。
今日は雨で体も冷え、水分の摂取も足らないのでしょう。
あらぬ方向へ足伸ばしたりスタンディングしたりしながら走っています。
後の@紀州のとっさんには何してんのやろと思わせてしまいました。



動画 : 林道 川津今西線(龍神スカイダート)後編




護摩さんタワーまで戻ってきました。
帰路は@紀州のとっさんに付いて走るだけで、どこへ向かってるのかも判りませんが、雨でもレアな林道への案内や、帰路にもあらぎ島への案内など、遠来の私への気遣いを感じる@紀州のとっさんのルート設定です。
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紀の川の@紀州のとっさん宅に寄り、自宅で栽培したスダチもお土産にいただき、@よっぱらいさんと葛城山を越えて岸和田の道の駅まで戻ってきました。

ほぼ1日雨の中でしたが、好天時にはないドラマチックさもあり、お陰様でお山遊び堪能いたしました。

@よっぱらいさん、@紀州のとっさん、お誘いありがとうございました。


本日の走行距離 : 260km(トランポ発着)
本日の林道 : 6本 約60kmぐらいかな?
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by bmw-nl-60 | 2016-09-29 14:45 | ツーリング | Comments(8)

回想

先週の『なんでやねん夫婦』さんとのツーリングでお喋りする中、私が乗っていたことのあるBMW F800GSの話になり、そう云えばF800GSでここを走ったことも思い出しました。

生涯最後の相棒として購入したものの、私のツーリングスタイルに合わず連れ添えなかったバイクですが、たった1年の付き合いでしたからそう云えばほとんど画像など残っていません。

帰ってからPC内のフォルダーを探すうちに見つけました。
当時動画は撮るだけで、そのあとの編集やYouTubeへのアップなど知識も技量も思いも持ち合わせていませんでしたからPCの片隅に眠らせていたものを見つけた次第です。

たった1年の付き合いでしたが、一度は生涯の相棒と思い連れ添った訳ですから、今なら下手なりにも編集もできますしブログに残すこともできます。
是非、残しておこうと思いました。


2009.08.01

ツーリングの約束したものの、当日は大雨洪水警報の中集まったのは@たけちゃんと@まっちゃんと私の3人でした。
集まったんなら行こかと雨の中スタートしました。

道の駅『いながわ』から、どしゃ降りの野所長谷線に進みましたが横の川から溢れた水で路面も見えないほど林道は川のようでした。
オン主体のノーマルタイヤのままでしたが、バイクの重量もあってか結構走れるねと思ったことなども思い出しました。

その後しいたけ山から原山峠も下り、道の駅『京都新光悦村』に着いたところで警報は解除され、解除となれば仕事上の動員が掛かっていた@たけちゃんはここから戻ることとなり離脱。
以後、@まっちゃんとの二人旅となりました。



丹波広域基幹林道へ上がるべく、林道清水丸線では私のカメラで@まっちゃんに撮影を頼んだものです。





よくぞ思い出したもの、よくぞ撮ってたものです。
7年前ですね・・・
今は六十肩?いや七十肩で、重いバイクに乗るのはともかく押したり引いたりなんて痛くてできません。

何度も再生しては、思い出に更けっています。
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by bmw-nl-60 | 2016-09-06 15:49 | ツーリング | Comments(2)

北摂周辺

2016.09.03

この春ごろから、お互いのブログを通じてお付き合いさせていただいている『なんでやねん夫婦』さんとご一緒しました。

何度かご一緒させていただき、嫁さんの上達ぶりにそれなりのルートを考えていましたが、当日近くなっての先方のブログには「アクセル、ブレーキ、クラッチのタイミングがごちゃごちゃになって、もう何か判らなくなって、面白くなくなってきた」との内容がアップされています。

そう云えば最近何度か転けてるみたいだし、旦那に買ってもらったヘルメットにまでキズが入ったとか・・・、そこそこ走れるようになってきた頃にぶつかる壁とその時期に転けたことでのトラウマでしょうね。

考えていたルートを止め、この日は嫁さんの心のケア(笑)としましょう。

集合場所で4か月ぶりのご対面。
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ご夫婦と暫く話してトラウマ具合を問診しました。
以前の走りが取り戻せるよう、今日はところどころでのお喋り多めのマッタリツーリングにしましょう。

まずは野所長谷線を旦那のリードでゆっくり進みます。
しいたけ山へと進み、オフ路面での8の字練習したことないって話からてっぺんの広場で8の字や基礎練習をしました。


しいたけ山を下ります。




R173に出てレストランで食事のあと篠山方面へと移動し、次の林道へと入ります。




しょっちゅう休憩してはお喋りタイムを挟みながら、楽しい走りを思い出せるよう次々と林道へ進みます。
ちょっと、トラウマ逆戻り?のようなハプニングもありましたが、要らぬ心配のようでした。




途中のお喋りの中でも、もうトラウマ克服できた感じですね。
基礎練のおさらいのようなアドバイスしながら、次の林道へ。




嫁さん、「なんか以前のような気分になってきた」ようなこと言ってくれてます。
この秋には我々の仲間恒例(高齢?)の一泊ツーにも参加予定されてますから、よかったよかった。
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原山峠、しいたけ山、野所長谷線のみ帰路として、朝の集合場所まで戻ってきました。
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ここでは、『なんでやねん夫婦』ブログにコメントするご夫婦オフローダーとの出会いもありで、
暫し話がはずみ、気持ちよく遠路の帰途についていただきました。

私も北海道の動画編集やブログアップに忙しくしていたので、久しぶりのお山遊びで楽しく遊びました。
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by bmw-nl-60 | 2016-09-06 13:58 | ツーリング | Comments(2)

2016北海道ツーリング その2

その2 : 4日目~6日目(苫小牧東港)まで。

2016.8.14

計呂地の楽しい一夜が明けて、出発前の記念写真。
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今日の宿はメンバーの知人が所有する摩周湖近く、弟子屈美留和の『早苗の森』の山荘です。

毎日、次の宿への移動距離長く、横目に林道入口を見ながら先を急ぐ旅になっています。
少し賢くなって次回からは、林道密集地付近の宿をベースに付近の林道を舐め尽くしたいなと思います。
まあとにかく今日は早く宿について、荷物下して林道へ出かけることにします。

オホーツク街道(R238)を網走方向へと進み、サロマ湖付近のそそられるダートへ。
3年前、デッカイド-を実感する景色の中に発見した農道ダート。
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このサロマの丘を走る間に、今日の目的地が違う@ミドリネコさんは先行して、また一人旅すべくお別れしました。
次は帰路につくフェリー乗り場で合流となります。

網走を過ぎてR238から斜里国道(R244)を斜里方向へ進みます。
小清水原生花園付近にて、片手カメラで走行中の写真。
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斜里から清里方向へ南下して、さくらの滝にも立ち寄りました。
ほとんど滝上へ遡上成功するさくら鱒はいないのですが、習性とはいえ何度も果敢にチャレンジする健気な光景につい拍手してしまいそうです。



美留和の『早苗の森』に着きました。
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管理するタカさんは貝やホッケや肉などBBQの食材を用意して待っていただいていました。

夕飯までに帰って来れるよう荷物整理もそこそこに林道に出発します。
付近で一番近くて長そうな虹別林道へ向かいます。

虹別林道前半。



虹別林道後半。



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『早苗の森』に帰ってきました。
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帰りが遅くなったので、残ったBMWペアさんやタカさん達のBBQは始まっていました。
山荘母屋の裏の林に屋根付き炉を設けたBBQハウスです。
腹も減っていますが、先にお風呂といっても、なんと天然温泉です。
これも裏の林の中に岩を積んで作られた立派な露天風呂、まさに源泉かけ流しのぬるっとした泉質が疲れた体に心地よい温泉でした。

「肉が良いか?海のものが良いか?」と聞かれ「海のもの!」とリクエストしたとおりに、肉厚のホッケに大きなホタテやカキなど旨そうな食材ばかりです。
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暫くしてオーナーの早苗さんも戻ってこられました。
早苗さんは東京在住で美留和と東京を行ったり来たりしてるとか、炉端ではこの山荘を作るに至った話や作ってからこれまでのいろいろな話を聞きながらお酒もずいぶんいただきました。
タカさんに山荘母屋に誘われ、早苗さんにからこの山荘を管理するに至った話、敷地内に建つ旅人用ログハウスの建設苦労話、温泉建設の話でまたまた次々と出される地酒を頂き、「さあ寝よか」とログへ移れば、先ほどの一升瓶も持ってこられ結局2:00ごろまで飲んだくれ話し込んでしまいました。

本日の走行 : 315km
本日のダート : 25km



2016.8.15

北海道へ接近する台風の影響で昨夜から雨が降りはじめ、今朝も本降りです。
タカさんと早苗さんには連泊を勧めていただきましたが、あとの行程や走りたい林道、何よりも、長居して台風の影響でフェリーに間に合わなかったは避けたいため、予定どおり今日の宿となる糠平を目指すことにしました。
本当にお世話になりました。
なかなか経験できない宿泊待遇や北海道ならではのロケーションの中での一泊でした。


今回の北海道で初めてのカッパを着ます。
皆さんの見送りを受けて出発、雨は本降り、阿寒横断道路(R241)で山越えします。
望んでいた北海道の涼しさを超え、寒過ぎます。
グショグショに濡れたグローブの指先も冷えてレバー握るの億劫になるぐらい。


次第に高度を下げ足寄に近づくにつれて雨も小降りから足寄では止んでいました。

27年ぶりの足寄ですが、街中に松山千春の歌が流れているのは変わっていません。
但し、曲目は千春の後年の曲ですが。

道の駅『足寄銀河ホール』でお昼にします。
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夏の日差しに変わり、ここでカッパを脱いでスタートします。
(この3日後には台風の影響で足寄の街は水浸しの被害に遭うことになったのを、帰宅後のTVで知ることとなりました。)


足寄からR241とR274で横断して上士幌へ、R273を北上して糠平へと走ります。
糠平では今夜の宿となるコテージ。
ログハウスのレストランの敷地内に4棟のコテージがあり、別棟には温泉もあります。
表にはBBQデッキ、中はソファー、テーブル、TVもあるリビングにキッチンとバストイレが1階にあり、2階はフローリングの広間で布団が置いてあります。
宿泊料は1棟いくらで借りて、温泉入浴料も含めて人数割(5人)して・・・たしか¥4,000+なにがしだったと記憶します。

我々の生活する街中では野良猫や野良犬はいますが、この辺りでは野良鹿が当たり前のように居ます。
我々の街中では野良犬すら見かけなくなっているのですが。

今日も移動に時間が掛かりました。
なんとかお天気も持ちそうで、林道を走りに行きます。



今日の林道は芽登川(めとがわ)林道からスタートです。



芽登川林道では少し時間をロスしましたが、おまけのようなダートでやや得した気分。
そこらじゅうに熊の居そうな林道でちょっと不気味な思いもしましたが、正規ルートに戻れて一安心。



芽登・糠南(めと・ぬかなん)林道



芽登・糠南林道でトラブル修理中。
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もうかなり時間も押していますがすぐ先にある長い林道を、よだれ垂らしながらあきらめて帰る訳にはいきません。
とは云え、林道ですから何があるかもわかりませんし、バイクのトラブルもあるかわかりません。
進んではみますが、引き時の判断を誤らないように強く意識して進みます。




幌加美利別(ほろかぴりべつ)林道。


撤退の記念写真。
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幌加美利別林道は22.5kmの長さで、再度道道80号へ出る林道です。
完走できなかったのは残念ですがほぼ峠付近までは到達したと思われ、時間の都合、マシンの都合、もろもろの都合で思ううようにいかないことこそ旅のドラマ、まずはそこそこ楽しめて無事帰還ができて今日の林道は大満足でした。

糠平のコテージに戻り、まずは温泉に浸かり、コテージオーナーのレストランで夕食にしました。

コテージではTVでリオオリンピックのニュ-スなど見ながら乾杯。
まったりと夜を過ごしました。


本日の走行 : 309km
本日のダート : 54km



2016.8.16

今日はいよいよ最終日、今夜の苫小牧東港発フェリーで北海道を離れます。
朝から雨模様のためカッパ着て出発します。

出発前の記念写真
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まだ雨は降っていませんが、確実に雨になるでしょう。
今日もカッパ着ての出発です。


この雨の中をそれも最終日に林道走る訳にもいかず、もし何かあったら帰れませんので今日はお土産を買いながら苫小牧を目指します。
R273を南下して上士幌で給油の後、@Tさん・@24G組と@じ~じさん、@NISSYさん、@GM女史の二手に分かれ、それぞれお目当てのお土産を求めて分かれます。
集合場所は道の駅『音更』としました。

私たちは帯広市内の六花亭へ向かいますが、南へ下るほどもうどしゃ振りです。
買い物すませ再び集合場所で合流し、昼食したあと『音更帯広IN』で道東道に入り、依然降りやまぬ雨の中を走ります。
@NISSYさんは@じ~じさんにタンデムすることにして、ずっと@NISSYさんの運転するBMWにタンデムしていた@GM女史はせめて最後ぐらいはと、自らの運転で苫小牧へ向かいます。
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かなり早いですが苫小牧東港に到着。
@ミドリネコさんも合流して待合で時間をつぶして出港を待ちます。
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台風接近で船はかなり揺れるだろうが、津軽海峡を越え日本海へ入ればましになるだろう。
それにしても終盤に雨に遭ったものの全行程を通して天気に恵まれた北海道でした。
何よりも台風の北海道上陸をすれすれに交わした訳ですから。
@NISSYさんの不動となった愛車KTM640ADVENも積み込んで、定刻23:30にフェリーは北海道を離れました。


本日の走行 : 273km




2016.8.17

フェリーは定刻20.30に敦賀港に到着。
下船後、@NISSYさんのKTM640ADVENが最後に下りるのを待って、事前に予約しておいたレッカーに積み込まれ@NISSYさんも同乗して帰ります。

そこから@Tさんと帰路につくべく敦賀ICから高速に上がり、舞鶴若狭道を経由し吉川JCで@Tさんと別れて0:00前に帰宅しました。



まあいろいろあった今年の北海道ツーリングでしたが、全員が無事帰宅できたのがなによりでした。
お付き合いいただいた皆さん、お疲れさまお世話になりました。


本日の走行 : 203km



全行程の走行 : 2,203km
全行程中のダート : 140km
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by bmw-nl-60 | 2016-09-02 00:31 | ツーリング | Comments(6)

2016北海道ツーリング その1

その 1 : 自宅出発~3日目まで。

3年ぶりの北海道ツーリングです。
台風の少ない今年の夏ですが、ちょうど台風シーズンと重なり気になるところです。
それというのも3年前の北海道では毎日カッパを脱ぐことができないお天気で、
絶好のビューポイントでもただ真っ白な霧の中や、降ってはいなくてもカッパ脱げる
ようなお天気でもないなど、結局は最終日の後半になってやっとカッパを脱げました。

そのリベンジでもないですが、今年こそ良いお天気であって欲しいと願いながらの出発です。
これまでは舞鶴から小樽へのフェリールートでしたが、今回初めて敦賀から苫小牧へのフェリールートを利用しました。

2016.08.10

出発前の大きなハプニング。

今回のメンバーは3年前のメンバー(@じ~じさん、@NISSYさん、@GM女史、@24G)に@Tさんと@ミドリネコさんが加わりました。
メンバーが駆るは、@じ~じさんCRF1000L AfricaTwin、@Tさん、@NISSYさん、@ミドリネコさんKTM640 ADVEN、@GM女史BMW800 ??、@24G YAMAHA SEROW250、です。

自宅を18:00前に出て舞鶴若狭道の北荒川PAで@Tさんと合流。
22:00前に敦賀港に着きましたが出港時刻が1:00に対し2時間遅れが既に告げられていました。
敦賀港で夕食のつもりでしたが、ここでは食事をとることができず敦賀市内まで戻り、道端に沢山並ぶラーメン屋台で注文を待つ間に@NISSYさんが事故にあったとの情報を得ました。

事故状況は敦賀市内で給油のためにGSへ向かう際、前方から走ってきた車が反対車線のPエリアに入るため、指示器も出さず急にセンターラインを越えてハンドルを切ったため、走行する@NISSYさんの前を横切る形となり、急ブレーキも間に合わずリヤタイヤハウスにバイクフロントが衝突したらしい。

事故相手の運転手は、後に付かれたトラックが気になり、対向車線に見えたPエリアへ一旦逃げるべくハンドルを切ったそうで、対向車線前方から来るバイクは全然見ていなかったそうです。

@NISSYさんは車を飛び越えるように放り出されて道路に転んだとか。
状況に不安を覚えながら我々が現場へ着くと、警察の現場検証も済んで放り出された荷物を整理しながら我々を待っていました。
体へのダメージは右手の甲が腫れて肋骨付近が少し痛いと言います。
マシーン(KTM640ADVEN)は目立ったところはフロントハンドルの曲がりぐらいで、フォークやラジエターなどへの目立ったダメージもなく事故状況から予想したより軽いものでした。(・・とこの時は感じたが)
ハンドルを修正し、衝撃で飛んだであろうサイドスタンドの取り付け部も応急修理し、仲間の一人が
試しに近辺をぐるっと走ってみたところ走行に異常は見当たらない。

本人は既に北海道行きをあきらめ既にレッカーも呼んで待機している状態でしたが、右手の腫れはあるもののFブレーキも握れるし骨折はしていないだろうとの自己判断もあり、あきらめた北海道行きが「行けるかな・・・」から最終的には行くことになりました。

敦賀港に戻り、定刻の2時間遅れになったフェリーに乗船。
(事故はありましたが、本来の出港時刻には充分間に合ってはいました)
ハプニングはありましたが、最悪の事態にならず何とか予定のメンバーで出発できたことに乾杯。
ルームでの話ネタに困ることはありませんでした。
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本日の走行 : 203km



2016.08.11

船上にて
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津軽海峡 龍飛岬沖を通過中。
♬ご覧あれが龍飛岬 北のはず~れとぉ~♪ 見~知らぬぅ人が指を~指すぅ~♫ 
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落陽。
♫ しぼったばかりのぉ~夕日の赤がぁ~♪ 水平線からぁ~漏れ~てぇいるぅ~♫ 敦ぅ賀~発ぅ~苫小牧行きフェリーィ~ ♬
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船はがんばって、苫小牧東港入港は定刻の1時間遅れまで挽回していました。
下船指示を待ちます。
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が・・・・@NISSYさんのバイクはどうしてもエンジンがかからず、押して下船となりました。
他のバイクがどんどん出発していくなか、不動原因を探るうちにバッテリーも上がり、仲間のバイクからブーストしながらいろいろ試してみますが復旧ならず。
やはり事故が原因で何かが起こっているのでしょう。

GM女史は大型免許もとって今回初めて重いBMW800(これまではシェルパ)で戦々恐々での参加。
実は敦賀で「バイクがダメでも体さえ大丈夫なら、私のBMでタンデムして運転してよ」と言っていました。
KTM640ADVENがだめなら、もうそれしかありません。
フェリー会社に、ここへ戻ってくる 8/16 まで、バイクをどこかに置かせてほしいと頼んだところ、快く保管場所へ誘導していただき、まずは北海道ツーリングのスタートです。

フェリーの遅れ、故障原因調査などでかなり遅い時間になっていますが、連絡していた苫小牧市内のビジネスホテルでは置かれたままの夕食も摂れ、変則とはいえ北海道上陸にまずは乾杯。
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このホテル(ビジネス?)、もっとも我々の到着が遅かったということもありますが、食堂にはちゃんと食事が用意され、翌朝も食堂へ行けばまあまあ普通レベルの料理がバイキング形式で食べれ、部屋も古くはあるが不潔感はない、扇風機テレビなどのコンセントからのコードのタコ足配線が床にごちゃごちゃしてるぐらいがやや粗末さを感じるぐらいで、ベッドメークもされており、管理人とは携帯でやりとりするだけで顔を見ることは無い、翌朝のチェックアウト時も宿泊料はどうすれば?を聞いたところ、テレビ台の上に¥5,000(一人)置くようにとのこと、結局最初から最後までホテルの関係者の顔を見ることは無かったという、これもまた何か変な体験でした。

毎回仲間が宿は安いところを見つけて予約してくれています。
宿泊待遇とその宿泊料を天秤にかければ、宿代ケチってもアルコール代やお土産代に回すほうが、貧乏旅行とは云わないまでも我々の性に合っており、この宿泊料でこのお宿とかいろいろと変わった体験が面白いじゃないですか。
『だって、我々の旅はADVENですから!』(これキーワード)
と云うことで、毎日のお宿の状況と宿泊料も書いてみます。

本日の走行 : 12km



2016.08.12

今日の宿は名寄市内のサンピラーYHです。
名寄まで高速・一般道で27年振りに富良野あたりを通って、途中どこかで短い林道1本でも走れればいいかな。
苫小牧東ICから道央自動車道を走り滝川ICで下りました。
R38を経由して富良野方面へ向かいます。
野花南や芦別など27年前に通った懐かしい地を回想しながら走ります。

道の駅『芦別スタープラザ』
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富良野の六花亭。
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@じ~じさんお勧め肉系のレストラン『くまげら』でお昼にします。
人気店らしくしばらく待ちます。
人気料理はトロのようなお肉の乗った丼『あぶり???丼』でしたが、あぶり?が気になって私は『特上ロースカツ定食』、さすが人気店です大きい!旨いでお腹パンパンになりました。
仲間が注文した『あぶり???丼』はどこがあぶり?と思うようなお刺身のようで美味しそう。やっぱりそっちにすべきだったかな・・・
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麓郷付近のダートを1本稼いでから名寄に向かうことにしますが、BMWはオンロードタイヤ、運転する@NISSYさんの負傷の具合やタンデムでもあるためオン/オフ別行動とし、名寄で合流することとしました。

しかし、地図を頼りに麓郷付近で何本かダートへ入ってみますが、どれも直ぐに行き止まりや同じところぐるぐる回っただけで林道見つけられず、宿到着時間も気になり断念しました。
左(西)に富良野の丘陵、右に十勝連峰を眺めながら美馬牛・美瑛とどこまでもまっすぐな道を北上します。
再び旭川北ICから道央自動車道を走り、比布大雪PA駐輪場になんと新型アフリカツインが止まっているではありませんか、あれだけ多くのバイクがいたフェリーでもここまでの行程でも、1台も見ることのなかった@じ~じさんと同じアフリカツイン、それも神戸ナンバーです。
その方も、お~!って嬉しそうな初対面の場面でした。
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暫くアフリカ談義して別れ、道央道の終点士別剣淵ICで下りて待ち合わせ場所の夕暮れ迫るJR名寄駅。
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サンピラーYH、ここも3年ぶりです。
玄関入った窓口で¥5,280払ってシーツ類を受け取ります。
各部屋はロフト形式で上下に2台づつベッドがあります。
建屋内はちょっとしたペンション風で非常に綺麗です。
家庭のお風呂のようなお風呂は2か所、入浴中か空きかはドアにぶら下げた札でわかります。
トイレも男女別に2部屋あり、それぞれ個室トイレが2か所づつ。
全体に清潔感を感じるペンションのようなYHです。
これで2食付きとは、よく出来るね。

前回は雨の中到着し、夜には豪雨と雷が気になって寝つけなかったのを思い出します。

サンピラーYHでの夕食。
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本日の走行 : 370km



2016.8.13

朝食。
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朝夕共に特に豪華な料理がある訳ではないですが、自家製パンなど丁寧なお料理を感じます。
綺麗な盛り付けで食欲も出ます。

昨夜は、??座流星群で流れ星が見えるとニュースで言ってた。
YHオーナーに車で近くのピヤシリ温泉まで連れていってもらったBMWペアは、その帰りに沢山の流星を見たらしい。
YHが丘の上で、真上から西方向への眺望の効くところですから、外のウッドデッキで長く空を眺めていたが見ることは出来なかった。

YHの駐輪場にはSEROW225も在って、オーナーはオフローダーらしいです。
リヤにはIRCのツーリスト履かせてるし!

今日は道北スーパー林道を走ってから宗谷岬へ向かいます。今日もオン/オフ別行動とし、オホーツク海沿いの道の駅『猿払公園』で待ち合わせとした。
お昼をそこでとしたが、オフ組は遅れるだろうな。

準備も出来て出発します。
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無料区間の名寄-美深道路で北上、智恵文ICで下りて少し北上して道北スーパー林道の入口になります。
昨日は美深のキャンプ場泊まりにした@ミドリネコさんとはここで合流してスーパー林道へと進みます。

さあやっと北海道のダートです。




函岳へ向かいますが、またまたちょっとしたハプニング。




大きな事故にならずよかったよかった。
旅がつづけられます。


函岳でバイク止めた横にまた新型アフリカツイン、そう昨日『比布大雪PA』で出会った方でした。



函岳頂上。
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函岳頂上からのパノラマ。
前回は乳白色の霧の中でしたが、今回は最高です。


函岳から加須美峠へ下ります。
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加須美峠へ戻り、オホーツク方面へと下ります。




道道120号で歌登~道道12号で枝幸~オホーツク街道(R238)を待ち合わせ場所の『猿払公園』へと急ぎます。

途中の神威岬で。
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かなり待たせて『猿払公園』に到着。
BMWペアはお昼も食べずに待ってくれていました。

前回も食べて美味しかった、楽しみの「ホタテめし」で遅い昼食。
帆立の出汁がよく効いた炊き込みごはんに刻んだホタテが混ざり、真ん中に大きなホタテが乗った「ホタテめし」旨旨ですわ。
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さあ残りの行程を考えるとかなり時間が押してます。
オホーツク街道を更に北へ、宗谷岬を目指します。
宗谷岬手前で給油。
この給油所で給油すると、日本最北端での給油証明書と記念品がもらえます。
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そのすぐ先が日本最北端の宗谷岬です。
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岬から国道沿いに西側に回り込み、見覚えある浜の集落裏から白い林道へと入ります。
入口付近は普通の舗装路、急坂を登るうち路面が白くなってきます。
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さてこの路面の白さは何でしょう?
動画を見てください。


ヘルメットで泣く丘陵の風は北の果てと思うが故の寂寞感を募らせ、見晴るかすはオホーツクの雄大さとのコンビネーションにいつまでも胸の高鳴り止まぬ白いダートでした。

さあまだ今日の宿であるサロマ湖まで延々と南下しなければいけません。
オホーツク街道をひたすら走ります。
猿払公園目指して北上の際に時間がなくパスしたエサヌカ原生花園の果てしない平原道路も走り、それからつづく浜のダートにも寄り道しました。

走りつづけて手のひらも痺れお尻も痛い。
暗くなる寸前で湧別まで到達し、前回も買い出ししたセイコマートで今夜のジンギスカンの食材とアルコールを仕入れ、あと7kmほどで今日の宿『計呂地駅』(既に廃線となった駅)に着いた。
翌朝に撮った画像です。
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旧プラットホームには蒸気機関車につながれた客車が置かれ、この客車はツーリングトレインとしてライダーの宿になっている。
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しかし我々は3年前お世話になった『駅長の家』を今回も予約していました。
上の画像の左手前、駅舎の端に建つ旧国鉄時代に駅長が住んでいた建屋で1泊1人¥500で泊まれます。
食堂兼居間となる土間には流しからテーブル、水屋には食器もあり鍋類もあります。
カセットコンロもあるので前回同様、ジンギスカンの食材を仕入れた訳です。
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前回(3年前)の画像。
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コインのシャワーもあり、これはツーリングトレインのライダーも使用します。
土間の奥には広い座敷があり、そこで寝ます。
女性がいる時は部屋が仕切れるようになっています。
寝袋も貸してもらえます、他人の使った寝袋は嫌って云う大名旅行するライダーでなければこれは助かります。
そもそも大名ライダーはこんなとこ泊まらんか!
もっと云えば、大名様がライダーな訳無いか!


この地で駅として機能し多くの地元の人が行き交った時代に思いを馳せる、こんなレトロな宿が我々の旅の楽しみの一つなんです。
もう一回キーワード云うたろ『だって、我々の旅はADVENですから!』
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管理するおっちゃんが蚊取線香も持ってきてくれました。
駅の周囲は熊も出るとか・・・めっちゃワクワクしませんか。

本日の走行 : 513km
本日のダート : 61km



北海道ツーリング その2 につづく。
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by bmw-nl-60 | 2016-08-25 12:08 | ツーリング | Comments(10)

2016 信州林道合宿 2日目

信州林道合宿 出発~1日目に林道東山線の動画を追添付しました。

2016.7.17
信州林道合宿2日目です。
昨日は夜行着即スタートで寝不足もありホテルでの夕食(BBQ)に生ビール飲んだりで直ぐに睡魔が襲います。
でも、食事後には1室に集まりモバイルで今日の動画を見たりしながらの部屋飲みもして、あとはバタンキューでした。
それにしても、このホテルの夕食は毎回すごいです。
えっ!これ一人分?っていうぐらいのボリュームです。
今夜もお皿に乗ったお肉が渡され、「これ何人分?」と聞くと、「一人分です」、え~!
しっかりこの日のエネルギー消化分以上を美味しく頂きました。



2日目のスタートです。
昨日は諏訪湖を中心に東へ蓼科山を越えて佐久・小海方面でした。
今日は西方向へ入笠山を越えて南アルプスの西山麓のお山へ向かいます。


朝のスタートを早くして一日たっぷり遊びましょう。
まずは茅野市内から直ぐのレアな『霧ヶ峰線』と『中沢線』を楽しんでから西方面に向かいましょう。
林道霧ヶ峰線は集落路地奥の獣害ゲートを開けて入ります。
樹木のトンネルと清流の小さな沢でどんどん高度を上げます。
こんな素晴らしいロケーションを動画に納めようとしましたが、カメラがイマイチ云うこと聞かず残念。
高度を下げて1本目の沢で休憩したところでカメラ再セットしてスタート。




一般道に出て2kmほど走っての林道中沢線

朝一番のウオーミングアップとしては、余りにも爽やかな林道2本を堪能しました。



茅野市内の国道を7kmほどリエゾンして、今日のメインとなる方面へ。
入笠山へダイレクトに登る丸金林道に入ります。


丸金林道終点で
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入笠山西側への下りは黒河内林道を走ります。
舗装が進んでいるとか通れないとかを聞き、ここ3年ほどは通っていなかった黒河内林道ですが、
ネット上では普通に通っているのも見聞きしていました。
今回久しぶりに走ってどのような状態かを確認すべく下ってみましょう。
入笠牧場横のゲートを開けたところから以前のままのダートになります。
黒河内林道




毎度お愉しみの道の駅『南アルプスむら』での昼食にはちと早いので、過去の黒河内林道を走った時のように河原へ下りて暫し水遊びしました。
ええ調子で流れを行ったり来たりしてると、浅く見えても底が細かな砂状に嵌ってしまったりが約2名。
何とか水没は逃れました。
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道の駅『南アルプスむら』でお昼にします。
到着時には少し小粒な雨も降りはじめましたが、いつしか止んでいました。
お目当ての名物クロワッサンの試食のタイミングは合いませんでしたが、どのおかずパンも美味しいので、ここでの昼食も毎回のお楽しみの一つです。
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皆の顔、隠しもせずにドアップで・・・・・・・やっぱり恥ずかしいので隠しました。
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ところがここで我がカメラは電源なしとの表示が出て、以後動画は撮れません。
スナップのみだましだましの撮影したものだけとなりました。
ここ以後の動画は@Tさん撮影のものを拝借しています。




@Tさんの提案で、時間もあるので分杭峠方面の林道浦・分杭線を走ってから女沢方面へ行ってみます。
分杭峠は磁場ゼロのパワースポットとして一般道からは多くの観光客が訪れます。
逆に林道から行ってみようというルートです。

このルート、何年か前には下から5、6km付近での土砂崩れで引き返したことがあります。
復旧して通れることが確認できれば、今後のルート計画にも幅ができます。

平家の落人末裔が住む山奥の集落から林道となります。
樹林帯の大きなターンのつづら折れでスピードの乗る登りがつづきますが、高度を上げ一旦勾配が落ちた4.5km付近で鎖ゲートで封鎖され、通行不能の看板とその先の路面も草の深さからほとんど走っていないことが感じとれます。
あの時の土砂崩れ箇所が復旧されていないのでしょう。

撤退します。
が、快適林道の2倍楽しみにもなりました。


女沢林道には電気策ゲートを開けて入ります。
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女沢林道途中で長谷・高遠線へと進むことで高遠まで18kmものダートとなります。
林道女沢線~長谷・高遠線




高遠まで下りて給油と小休止後、国道から鍛冶村線へは毎回入口で迷いますが、今回もよく似た手前で入りそうになり、気づいて少し進んで本線へ侵入しました。
まさに地元の裏山的なつづら折れのつづく林道13kmで町道高峰線に合流します。

幅狭い鍛冶村線から広い町道高峰線に出て、皆スピードは上がりますが油断するとコーナー曲がるとチュルチュルや大きな水溜りが罠となって待ち受けます。
20kmほどの中ほどで毎度の休憩ポイント。
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終点まで走らず支線マニアックなチュルチュル林道へと進み、金沢峠へと進みます。
さあ予定の林道もあとわずか、金沢林道を下り金鶏金山と呼ばれる分岐で直進して猿が入り線を進みます。
1.5kmほどのフラット林道、金沢峠と芝平峠を結ぶ。
芝平峠からいよいよ今回最後のダート、しっとり路面と急なガレを下りきり終点となる。

この方面のツーリングでは常に八ヶ岳と共にあるようなロケーションも楽しみの一つとしていますが、今回は二日間とも雨に遭うことなく過ごせたものの八ヶ岳は常に雲の中、初めて参加の@chiharuさんには何とか見て欲しくて八ヶ岳エコーラインを経由するもののお山は姿を見せることはありませんでした。

茅野市内のホテルにデポしたトランポまで戻り、ホテルのお風呂で汗を流しました。

本日の走行距離 : 198km
本日の林道    : 11本
本日のダート率  : 52%

諏訪湖SAで夕食兼清算を済ませ、神戸@Tさんガレージには翌日1:00帰着しました。
9名の大所帯でしたが、笑って済ませるハプニングが何件かあったものの、トラブルも怪我もなく
終了しました。
夏はやっぱり涼しい信州やねっと、楽しんだ2016信州林道合宿でした。
段取りその他お世話頂いた皆さん有難うございました。
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by bmw-nl-60 | 2016-07-27 11:30 | ツーリング | Comments(9)

2016信州林道合宿 出発~1日目 (7/27林道東山線追添付)

今年も信州林道合宿にいってきました。
2016.07.15

@Tさんガレージに21:00に集合したのは、2トントラック手配してくれた@トシちゃん、@Tさん、@教官さん、@TTMさん、@24Gの5名。
トラックにバイクを積み、@Tさんの乗用車とに分乗して出発。

途中、@24Gのブロ友@chiharuさんと茨木ICで合流して@chiharuさんのバイクも積み込み、6名での出発となりました。
あとは現地でマイトランポ組の@たけちゃん、@まっちゃん、@nobumaxさんと合流予定です。

中央道『諏訪SA』で朝まで仮眠します。
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まあ仮眠といってもなかなか寝れませんが、ウトウトする間に外は白白としてきました。
お天気は今一つスッキリしませんが、諏訪湖挟んで対岸の高ボッチ山あたりを眺めれば、
山の上の方は雲に隠れるものの、今日1日何とか持ちそうな感じもします。
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SAで朝食も済ませ、茅野市内のビジネスホテルに到着すれば、マイトランポ組は既に到着。
トラックからバイク下して1日目の出発準備。
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スタートしてまずはビーナスラインを登り、途中のビューポイントで・・・・
雲が深くて何にも見えませんが、この高度でエンジンがボコボコするとか・・話ネタに事欠きません。
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ビーナスラインで高度を稼ぐほど寒さが増して途中でカッパを着ました。
神戸は今頃蒸し暑いやろなぁ・・・・

蓼科牧場を過ぎて枝道に入りどんどん下れば、本日最初の林道、美上下線です。
入口で空気圧調整など小休止。
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長さ2~8kmクラスの林道を3本を抜け、国道へ出て佐久市方面に進みます。
例年ここの移動は酷暑のリエゾンと記憶していますが、今年は涼しい。
暫くの国道移動から右折して大きく南下、田園の小さな集落をいくつか過ぎて、判りにくい別荘地の路地から林道めめず線に入ります。
いつもは草深い林道も草が刈られて走りやすい、出口付近は毎度のチュルチュルは変わらず。
珍しく@たけちゃんがチュルチュルで転け@nobumaxさんがその煽りを受けたとか、めめず線出口で盛り上がります。
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再び佐久市内の国道に出て、沿道のコンビニで昼食を調達して茂来山方面へと進む。

目印の大きな鉄塔から長い長い林道茂来線の始まり。
途中一部舗装の集落を抜けて、尚もつづく茂来線の途中に林道信濃沢線が繋がっています。


信濃沢線をループ状に走り終え、再び茂来線を進みます。
動画 : 茂来線後半の一部。


茂来線も南へ下りかけたところから舗装となりますが、すぐに左折して林道東山線へと登り返します。


約9kmほどの林道の、集落へ下りようかとする付近の分岐にて。
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集落まで下りて県道に出ましたが、ここはもう群馬県境に近い山奥の村。
地図で確認すれば、日航ジャンボ墜落の御巣鷹山へは直線距離にして10kmぐらいの位置になりますが、そんな遠くまで来た感がなく、今まで気づきませんでした。

さあ、茅野市内の宿への帰路には越えてきた蓼科の山を越えねばなりません。
国道の小海付近から狭い集落の路地を抜けて、集落奥の沢沿いの林道茨沢線を登ります。
3kmほどの草深い林道を抜け一旦農道らしき舗装路へ出て小休止。
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舗装路を山手方向へ進むと、本日最後の林道、豊里線となります。
その草深さで隠れた大石にフロントが取られ、一人餌食になりました。
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上のドライブウェーに出て、少し上がれば『レストハウスふるさと』。
お天気が良ければ浅間山が遠望できるビューポイントなのだが、今日1日雨に遭わなかったことを喜びましょう。
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往路はビーナスラインで越えたお山を復路はR299号メルヘン街道で越えます。
レストハウスから更に上がって麦草峠(2120m)を越えて下れば茅野市内のホテル
へと帰着しました。

本日の走行距離 : 230km
本日の林道    : 長短合わせて10本
本日のダート率  : 31%

動画の編集に手間取っています。
何とか近々に信州2日目もがんばってブログUPします。
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by bmw-nl-60 | 2016-07-21 18:09 | ツーリング | Comments(4)